今回は、少々長くなり恐縮ですがが、よろしくお願いします。
■パーフェクトゲームおつかれです。
ノーヒットノーランはメンタル面でキツかったと思いますが、最後までお疲れです。
甲子園なんて夢の話。明らかに実力の差です。
来年はまず打倒日大で頑張ってください。
(コメント主:栗田)
という栗田さんのコメント等に対し、ここ数年のOBさんから次のようなコメントが寄せられました。
■甲子園なんて夢の話って言っている人いますが、もし仮に指導者がそんな事言ったら終わりですし、ベスト8以上と言う西高の夏の記録更新はできません。
現役の後輩達は甲子園を目指さなくても昔の西野球と全然違うレベルの野球をして精一杯やっています。
実力の差は誰が見ても間違いないけど、この大会の試合を見てる人であればレベルや頑張り程度は分かるだろうし、仮に後輩であるなら少しは部員らを見てあげて欲しいです。
長文失礼しました。
(コメント主:ここ数年のOB)
■以下、ブログ管理人が少々お話します。
上記の栗田さんコメントは、日大戦後に当ブログに寄せられたコメントです。
皆さんご存知のように、当ブログに対するコメントは、コメント時に即公開アップではなく、
管理人サイドで取捨選択して公開アップしています。
実は、
栗田さんのコメントを公開するかどうかについて、
管理人も少々悩みました。
栗田さんコメントに対して、ここ数年のOBさんコメントのように捉えられる可能性も充分危惧されたからです。
けれども公開アップしました。
栗田さんのコメントは、微妙なニュアンスもありますが、全体としては「激励」のコメントであると受け止め、又、そうであることを願い信じたからです。
(ちなみに、管理人はこの栗田さんという方は西高OBではないのでは・・・と、思っています。外部からの非常に有難いコメントであると思っています。)
栗田さんコメントに対し、ここ数年のOBさんコメントのように捉えられた方には、是非とも寛大にご容赦願いたく思います。
よろしくお願いいたします。
また、ここ数年のOBさんコメントにあるように、
OBさんは、できれば現役部員らを日ごろから(たとえ多少であっても)見てあげていただきたく思います。
OBの言動が過大になるのは困りものですが、
適度な視線や適度な言葉・激励、適度な指導は、現役部員に良い刺激・影響を与えると思います。
可能な方は、是非とも西高グランドへ、時には足をお運び、顔を見せてあげてください。
(まずは、1度顔を出すだけ良いのです)
そうしたOBの適度な存在感は、高校生はもとより、何よりも指導者に「勇気」を与えるものであると、
管理人は思っています。
その他、色々とお話したいこともございますが、
長くなりますので、後々、追々にお話させていただきます。
今後とも、よろしくお願いいたします。
■パーフェクトゲームおつかれです。
ノーヒットノーランはメンタル面でキツかったと思いますが、最後までお疲れです。
甲子園なんて夢の話。明らかに実力の差です。
来年はまず打倒日大で頑張ってください。
(コメント主:栗田)
という栗田さんのコメント等に対し、ここ数年のOBさんから次のようなコメントが寄せられました。
■甲子園なんて夢の話って言っている人いますが、もし仮に指導者がそんな事言ったら終わりですし、ベスト8以上と言う西高の夏の記録更新はできません。
現役の後輩達は甲子園を目指さなくても昔の西野球と全然違うレベルの野球をして精一杯やっています。
実力の差は誰が見ても間違いないけど、この大会の試合を見てる人であればレベルや頑張り程度は分かるだろうし、仮に後輩であるなら少しは部員らを見てあげて欲しいです。
長文失礼しました。
(コメント主:ここ数年のOB)
■以下、ブログ管理人が少々お話します。
上記の栗田さんコメントは、日大戦後に当ブログに寄せられたコメントです。
皆さんご存知のように、当ブログに対するコメントは、コメント時に即公開アップではなく、
管理人サイドで取捨選択して公開アップしています。
実は、
栗田さんのコメントを公開するかどうかについて、
管理人も少々悩みました。
栗田さんコメントに対して、ここ数年のOBさんコメントのように捉えられる可能性も充分危惧されたからです。
けれども公開アップしました。
栗田さんのコメントは、微妙なニュアンスもありますが、全体としては「激励」のコメントであると受け止め、又、そうであることを願い信じたからです。
(ちなみに、管理人はこの栗田さんという方は西高OBではないのでは・・・と、思っています。外部からの非常に有難いコメントであると思っています。)
栗田さんコメントに対し、ここ数年のOBさんコメントのように捉えられた方には、是非とも寛大にご容赦願いたく思います。
よろしくお願いいたします。
また、ここ数年のOBさんコメントにあるように、
OBさんは、できれば現役部員らを日ごろから(たとえ多少であっても)見てあげていただきたく思います。
OBの言動が過大になるのは困りものですが、
適度な視線や適度な言葉・激励、適度な指導は、現役部員に良い刺激・影響を与えると思います。
可能な方は、是非とも西高グランドへ、時には足をお運び、顔を見せてあげてください。
(まずは、1度顔を出すだけ良いのです)
そうしたOBの適度な存在感は、高校生はもとより、何よりも指導者に「勇気」を与えるものであると、
管理人は思っています。
その他、色々とお話したいこともございますが、
長くなりますので、後々、追々にお話させていただきます。
今後とも、よろしくお願いいたします。