21世紀枠関連の新聞記事をご紹介します。
以下、23日付岐阜新聞・読売新聞の記事から抜粋引用
<大垣西高に表彰状>
センバツ「21世紀枠」県推薦校
(高野連)
来春の第84回選抜高校野球大会(センバツ)「21世紀枠」県推薦校となった大垣西高校硬式野球部に日本高校野球連盟から表彰状が贈られ、22日、同校で伝達式が行われた。
式には部員ら約40名が出席。米澤信雄会長(岐阜県高野連)が「夢の甲子園へ階段を一つ上ったという自信を持って」とエールを送ると、主将の上田浩司捕手は「この冬、どのチームにも負けないほど力をつけたい」と決意を語り、福島秀一監督は「卒業生らが培った伝統を継承して頑張ってきたことが認められ、本当にうれしい。」と語った。
今後、静岡・愛知・三重・岐阜の各推薦校から1校が東海代表として選ばれ、来年1月27日の選考委員会で全国各地区代表の9校の中から21世紀枠の3校が選出される。
以下、23日付岐阜新聞・読売新聞の記事から抜粋引用
<大垣西高に表彰状>
センバツ「21世紀枠」県推薦校
(高野連)
来春の第84回選抜高校野球大会(センバツ)「21世紀枠」県推薦校となった大垣西高校硬式野球部に日本高校野球連盟から表彰状が贈られ、22日、同校で伝達式が行われた。
式には部員ら約40名が出席。米澤信雄会長(岐阜県高野連)が「夢の甲子園へ階段を一つ上ったという自信を持って」とエールを送ると、主将の上田浩司捕手は「この冬、どのチームにも負けないほど力をつけたい」と決意を語り、福島秀一監督は「卒業生らが培った伝統を継承して頑張ってきたことが認められ、本当にうれしい。」と語った。
今後、静岡・愛知・三重・岐阜の各推薦校から1校が東海代表として選ばれ、来年1月27日の選考委員会で全国各地区代表の9校の中から21世紀枠の3校が選出される。