今回は西高の戦績ご紹介です(敬称等略)
西高は過去、全国大会出場は・・・
「未体験です」
東海大会は・・・
「4度の体験と、3度のあと1歩体験がございます」
■1987年(春)
監督:高田孝之、部長:国枝哲夫
主将:林正幸
6、7、8期生が、県大会準優勝で「東海大会」に進出
残念ながら初戦惜敗でした(●愛知の享栄)
■1993年(秋)
監督:川本勇、部長:宮脇賢二
主将:新屋文秀
13、14期生が、県大会4強入りで「県4強リーグ」に進出
残念ながら3戦惜敗でした(●美濃加茂、●岐阜第一、●県岐阜商)
東海大会進出は逃しましたが「神宮大会予選?」にまわり、残念ながら惜敗でした(●三重の鈴鹿)
(当時の神宮大会は、現在の神宮大会とは少々趣き・扱いが異なっていました)
■2006年(秋)
監督:福島秀一、部長:臼井新次
主将:恒成敦博
26、27期生が、県大会3位で「東海大会」に進出
残念ながら初戦惜敗でした(●愛知の東邦)
(この時は、センバツ甲子園21世紀枠岐阜県推薦を受けました)
■2009年(春)
監督:福島秀一、部長:臼井新次
副部長・コーチ:浅野太一、東淳介、山本祐也
主将:中野晃輔
28、29、30期生が、県大会4位(東海大会進出にあと1勝)でした(県準決●岐阜城北、県3決●大垣商)
■2011年(秋)
監督:福島秀一、部長:宮田勲
副部長・コーチ:浅野太一、山本祐也
主将:上田浩司
31、32期生が、県大会4位でした(県準決●県岐阜商、県3決●大垣商)
(東海大会進出は逃しましたが、センバツ甲子園21世紀枠岐阜県推薦・さらに東海地区推薦を受け、甲子園にあと1歩まで迫りました)
■2012年(春)
監督:福島秀一、部長:宮田勲
副部長・コーチ:浅野太一、山本祐也
主将:上田浩司
31、32,33期生が、岐阜県大会準優勝で東海大会に進出
残念ながら初戦敗退でした(●三重の近大付属)
■2017年(秋)今回です
監督:小牧憲充、部長:福山樹、副部長:遠藤啓太
主将:今津貴晴
37、38期生が、岐阜県大会準優勝で東海大会に進出
初戦突破し(○愛知の中京大中京)
2回戦(準々決勝)で惜敗でした(●三重の三重)
(センバツ甲子園21世紀枠岐阜県推薦を受けました)
(同じく21世紀枠東海地区推薦の新聞発表は12月中旬の予定です・・・西高が推薦されることを祈念中です)
以上、記事の編集内容上、●が多くなってしまい、ご容赦・・・
その他、多少の詳細です(次の画像)
(6年前に編集の当会冊子で、ご容赦・・・)
特に、ここ近年10年の躍進が目覚ましいです
※※※※※
なお、西高の公式戦「初出場」は
■1980年(夏)
監督:各務賢一、部長:守屋紀勝
主将:相撲嘉史
「西高創立」即「野球部創部」の1期生が、1年生のみで出場しました
残念ながら初戦惜敗でした(●岐阜西工)
公式戦の「初勝利」は
■1981年(春)
監督:各務賢一、部長:守屋紀勝
主将:相撲嘉史
1期生、2期生の1、2年生のみで、春の地区大会に「勝利」しました(○揖斐)
残念ながら県大会出場は逃しました
夏の岐阜大会の「初勝利」は
■1984年(夏)
監督:各務賢一、部長:国枝哲夫
主将:土田英威
3、4、5期生が「夏の初戦を突破」(○高山工)
残念ながら2回戦惜敗でした(●大垣南)
春の県大会「初出場」は
■1985年(春)
監督:各務賢一、部長:国枝哲夫、副部長:高田孝之
主将:松田友彦
4、5、6期生が、「地区大会を突破」し県大会に出場
残念ながら初戦惜敗でした(●郡上北)
秋の県大会「初出場」は
■1986年(秋)
監督:各務賢一、部長:国枝哲夫、副部長:高田孝之
主将:林正幸
6,7、期生が、「地区大会を突破」し県大会に出場
1勝しました(○東濃実)
2回戦は、残念ながら惜敗しました(●大垣)
<追伸>
今回、過去の戦績に絡めて、その時々の西高事情等を少々お話する予定でしたが、戦績情報の掲載量が多くなってしまいましたので、過去の西高事情等のお話は次回に回します(2、3日後に予定)
昨今の西高野球部は、皆さんもご存じの通り、躍進しています
そして今回は特に「大きな飛躍」の可能性を秘めています
現野球部の皆さんのご健闘は、大いなる栄誉・名誉であり、誰もが拍手喝采で称えておられる事でしょう(OB、同窓生、保護者OB、その他関係者など)
しかし、そんな先輩諸氏方々も、自分自身や自分世代のチームの事等を過小評価・過小認定する必要は、ないと思います
現在の西高野球部の躍進は、過去の皆さんの道程を礎に成り立っています(特に、ここ10年来の改革は、その中でも「より大きな礎」となっていると思います)
西高が今回も運良く、21世紀枠東海地区推薦を受けたならば(12月中旬)、いよいよ次の段階の話(想定)などを、私から皆さんにお話したく存じます
1月3日の親睦新年会には、できるだけ幅広い世代のOBの参加を祈念いたします
この機会・チャンスに是非みなさん
よろしくお願いいたします
西高は過去、全国大会出場は・・・
「未体験です」
東海大会は・・・
「4度の体験と、3度のあと1歩体験がございます」
■1987年(春)
監督:高田孝之、部長:国枝哲夫
主将:林正幸
6、7、8期生が、県大会準優勝で「東海大会」に進出
残念ながら初戦惜敗でした(●愛知の享栄)
■1993年(秋)
監督:川本勇、部長:宮脇賢二
主将:新屋文秀
13、14期生が、県大会4強入りで「県4強リーグ」に進出
残念ながら3戦惜敗でした(●美濃加茂、●岐阜第一、●県岐阜商)
東海大会進出は逃しましたが「神宮大会予選?」にまわり、残念ながら惜敗でした(●三重の鈴鹿)
(当時の神宮大会は、現在の神宮大会とは少々趣き・扱いが異なっていました)
■2006年(秋)
監督:福島秀一、部長:臼井新次
主将:恒成敦博
26、27期生が、県大会3位で「東海大会」に進出
残念ながら初戦惜敗でした(●愛知の東邦)
(この時は、センバツ甲子園21世紀枠岐阜県推薦を受けました)
■2009年(春)
監督:福島秀一、部長:臼井新次
副部長・コーチ:浅野太一、東淳介、山本祐也
主将:中野晃輔
28、29、30期生が、県大会4位(東海大会進出にあと1勝)でした(県準決●岐阜城北、県3決●大垣商)
■2011年(秋)
監督:福島秀一、部長:宮田勲
副部長・コーチ:浅野太一、山本祐也
主将:上田浩司
31、32期生が、県大会4位でした(県準決●県岐阜商、県3決●大垣商)
(東海大会進出は逃しましたが、センバツ甲子園21世紀枠岐阜県推薦・さらに東海地区推薦を受け、甲子園にあと1歩まで迫りました)
■2012年(春)
監督:福島秀一、部長:宮田勲
副部長・コーチ:浅野太一、山本祐也
主将:上田浩司
31、32,33期生が、岐阜県大会準優勝で東海大会に進出
残念ながら初戦敗退でした(●三重の近大付属)
■2017年(秋)今回です
監督:小牧憲充、部長:福山樹、副部長:遠藤啓太
主将:今津貴晴
37、38期生が、岐阜県大会準優勝で東海大会に進出
初戦突破し(○愛知の中京大中京)
2回戦(準々決勝)で惜敗でした(●三重の三重)
(センバツ甲子園21世紀枠岐阜県推薦を受けました)
(同じく21世紀枠東海地区推薦の新聞発表は12月中旬の予定です・・・西高が推薦されることを祈念中です)
以上、記事の編集内容上、●が多くなってしまい、ご容赦・・・
その他、多少の詳細です(次の画像)
(6年前に編集の当会冊子で、ご容赦・・・)
特に、ここ近年10年の躍進が目覚ましいです
※※※※※
なお、西高の公式戦「初出場」は
■1980年(夏)
監督:各務賢一、部長:守屋紀勝
主将:相撲嘉史
「西高創立」即「野球部創部」の1期生が、1年生のみで出場しました
残念ながら初戦惜敗でした(●岐阜西工)
公式戦の「初勝利」は
■1981年(春)
監督:各務賢一、部長:守屋紀勝
主将:相撲嘉史
1期生、2期生の1、2年生のみで、春の地区大会に「勝利」しました(○揖斐)
残念ながら県大会出場は逃しました
夏の岐阜大会の「初勝利」は
■1984年(夏)
監督:各務賢一、部長:国枝哲夫
主将:土田英威
3、4、5期生が「夏の初戦を突破」(○高山工)
残念ながら2回戦惜敗でした(●大垣南)
春の県大会「初出場」は
■1985年(春)
監督:各務賢一、部長:国枝哲夫、副部長:高田孝之
主将:松田友彦
4、5、6期生が、「地区大会を突破」し県大会に出場
残念ながら初戦惜敗でした(●郡上北)
秋の県大会「初出場」は
■1986年(秋)
監督:各務賢一、部長:国枝哲夫、副部長:高田孝之
主将:林正幸
6,7、期生が、「地区大会を突破」し県大会に出場
1勝しました(○東濃実)
2回戦は、残念ながら惜敗しました(●大垣)
<追伸>
今回、過去の戦績に絡めて、その時々の西高事情等を少々お話する予定でしたが、戦績情報の掲載量が多くなってしまいましたので、過去の西高事情等のお話は次回に回します(2、3日後に予定)
昨今の西高野球部は、皆さんもご存じの通り、躍進しています
そして今回は特に「大きな飛躍」の可能性を秘めています
現野球部の皆さんのご健闘は、大いなる栄誉・名誉であり、誰もが拍手喝采で称えておられる事でしょう(OB、同窓生、保護者OB、その他関係者など)
しかし、そんな先輩諸氏方々も、自分自身や自分世代のチームの事等を過小評価・過小認定する必要は、ないと思います
現在の西高野球部の躍進は、過去の皆さんの道程を礎に成り立っています(特に、ここ10年来の改革は、その中でも「より大きな礎」となっていると思います)
西高が今回も運良く、21世紀枠東海地区推薦を受けたならば(12月中旬)、いよいよ次の段階の話(想定)などを、私から皆さんにお話したく存じます
1月3日の親睦新年会には、できるだけ幅広い世代のOBの参加を祈念いたします
この機会・チャンスに是非みなさん
よろしくお願いいたします