食いしん坊、健在

食べたり飲んだりした話と思いきや…

EDGE

2014年12月03日 | 激辛


















どこぞで、EDGEってシリーズ(?)があるのを知る。
名前のとーり、限界ギリまで辛いってのがコンセプトだとか。
焼きそばがスゲーと聞いたんで探したけど見つからず。
ないわーと嘆いていたら、これをもらった。

さて、ここからお写真参照で。

まずは期待させるパッケージ。

湯を注ぐも、まだ普通。

混ぜ混ぜ。

で、ドバっとな。

ま、唐辛子たんまりなんで、そこそこ辛い。
そりゃそーだ。
そんでも、EDGEかなぁ…。
そこまでじゃないなぁ…。
また買うかと言われたら、値段次第ってのが正直なとこ。
でもって、ますます焼きそばに興味を持つのだった。

※ 独断と偏見に満ちたブログですが、こと辛さについては個人的見解バリバリです。
お試しの際は、どちら様もお気をつけて!

ぺヤングの焼きそば

2012年03月11日 | 激辛
ぺヤングの焼きそば。
そいつが、激辛を出したと小耳にはさむ。
それは気になる…。

で、探してみたのだが、ウチの近所にはない。
困ったもんだなぁと思ってたら、出先で発見した。




喜びのあまり、コンビニ前で撮影




MAXらしい




注意書きが仰々しい



ということで、わ~いわ~いな気分で帰路を急いだ。

でもって、実食!

まず、麺とかはふつうの白ぺヤングと変わらない感じだった。
具材もあまり変わらない風。
ソースは、やや赤い。
餃子のたれみたいに、赤い油がみえていた。
期待大!

白ぺヤングと違うのは、ふりかけがなかったこと。
紅ショウガとか青のり、胡椒はない…と。

かなり辛いとの話を聞いてたので、注意深く食べてみた。
が、さして辛くはない。
食べ進めてみたところ、やはり、さして辛くはなかった。
ただ、口の中は平和だったけど、口の周りが辛い。
ソースがついたところがヒリヒリしていた。

ちなみに辛さ。
唐辛子バリバリという感じより、もうちょっと深いというか、ゆっくりな辛さ。
スパイスですよ~風だと思った。
一緒に食べた弟いわく、「LEEの20倍に似てる」とのこと。
カレーと焼きそばだから、そっくりじゃないだろうけど、辛さの来方は似てるかもしれない。
なるほどね。

というわけで、僕的には、激辛…とは言い難いなぁと思ったのだった。
普通に美味しくいただいた。







これも一緒に買った。
これは、まったく辛くはない。
チゲ風だからか、豆腐みたいなもんが入ってたのが面白かった。
ただ、もう一回食べるかは微妙な感じだった。

東京純豆腐 @武蔵小杉

2011年02月07日 | 激辛
辛いモノが好きな僕に、「純豆腐を食べよう」と声を掛けてくださる方あり。
でもって、新宿の東京純豆腐に行ったのはいつだったろう?
その時、「ここの店は狭いけど…」との一言。
以前利用した武蔵小杉店は、もっと広々だったそうな。
へ~ってなもんで過ぎる歳月。
故あって、今回、武蔵小杉店にお邪魔する。

…ということで、武蔵小杉の東京純豆腐に行った。

こちら、駅からほど近く、仰るとおり、そこそこゆったりとした店内。
地下のヒミツ組織みたいな新宿とはだいぶ違うなぁと思った。

メニューの方はおそらくどこも一緒なんだろう。
今回は…




牛すじ ウルトラホット



長芋とめかぶのとろとろキムチ



長芋とめかぶのとろとろキムチ <寄り>



ということに。
いや~、ウルトラホットはさすがに辛い!
非常に満足だった。

ところで、この日、僕は久々に武蔵小杉駅で降りた。
湘南新宿ラインが停まるようになったとか、駅周辺が再開発されてるとか、噂は聞いていたが、こんな事になってるとは!
この店は、駅南口からならすぐなんだけど、JRの新南改札なるところに出ちゃって、エライことになった。
待ち合わせだったんだが、結局1時間くらい待たせる羽目に。
(他の遅刻要因もあったんだけど)
お待たせした方、申し訳ありませんでした。 m(_ _)m

武蔵小杉をご利用になる場合、どうぞご注意を!
乗り換えもすごーく遠かったりするので、これもご注意を!

日本一辛い黄金一味

2010年12月06日 | 激辛


じゃん!



じゃじゃん!!!




こんなんをいただいた。
前に自分でも買って使っていたことがある。
確かに辛い一味である。

売ってるのは、京都・祇園 本家黄金一味薬味処 株式会社祇園味幸という所だそうな。
さすが京都! 無駄に長い! ←?
…なもんで、コピペしてきた。

この一味のことは前にも書いただろうか?
思い出せないけど。
この方との出会いは、昔一緒に働いてた人の一言に始まる。
彼も辛いモノが好きで、「これはオススメです」と言われた。
で、たまたま見かけたときに購入。
確かに辛いなぁと思った。

ただ、この方には難点がある。
粉が細かいので、湿気にめっぽう弱いのである。
これは、最初に紹介してくれた彼からも、口を酸っぱくして言われていた。
が、元来ズボラな質。
まぁ、そこそこな感じで管理していた。
そのため、終盤には、唐辛子粉が玉になっていたっけ。
それをそのまんま、色々な物に投入。
なかなかパンチの利いた品に進化してた。
よい子はマネしない方が良いと思われる。

今回、この方は、関西のお友達に頂戴した。
喜ばしい再会である。
一応、なんとなくは湿気に気を付けているのだが、まぁ、ねぇ…。
使い切る頃には、玉になるんだろうなぁと思っている。
そんでも、辛いなら良いのだ!





ベビースター

2010年09月01日 | 激辛








夏は「辛い」ものの出盛り期だ。
ということで、またまた「激辛」の文字にフラフラ…と。

パッケージだけ見ていると、かなり辛そうだ。
色々入って、超辛い! …という雰囲気。

とはいえ、「ベビースター」である。
「ベビー」だ。
あくまで、子供が食べられるレベルに抑える必要があるだろう。
…と、裏事情を勘ぐるのだった。

はい。
辛くないです。

ということで、スナック菓子として美味しくいただきましたとさ。