四川菜園 ＠名古屋

このお店を、名古屋と言って良いのやら？
駅は、金山というところになる。
駅前のお店である。

最初は坦々麺を食べるという話だったような気がするが、いつの間にか、このお店でラーメンということになっていた。
…という話の展開からおわかりでしょうが、飲んだ後の話である。

ラーメンという話から、「名古屋には台湾ラーメンという辛いラーメンがある」という話になり、辛いもの好きなもんで、食指が動く。

メニューを見たら、台湾ラーメンの上の「四川ラーメン」というものが目に付く。
もはや迷うことはありますまいて。



台湾ラーメン



四川ラーメン


台湾ラーメンってのは、まぁ、普通な感じだった。
（スープをちょいといただいたんだけど）
でもって、四川。
こやつは、辛い。
山椒辛い。
なかなか満足な味だった。
希望を言うと、もうちょっとコクがあるといいんだけど。
でも、まぁ、また食べたい系かもしれない。

カラムーチョ

夏になると、辛い物がちょこちょこ出てくる。
それに、いちいち反応してしまう悲しい体質なわけで。

ということで、こいつも買ってしまった…。






ココがミソ！



10倍の文字に惹かれて、うっかり買ったわけだ。
が、どの辺が10倍だったのだろう？
これで10倍だとすると、もとのはどれ程なんだろうか？

…いずれにせよ、辛さは小学生レベルだった。

朝天辣椒

ちょっと前のことになるが、こんなんをもらった。






見ての通り、辛い。
なんせ、激辛って書いてあるし。

こやつの正体は、ニンニクと唐辛子のペースト…って感じだ。

僕は自他共に認める辛いもの好き。
そういうのを口外していたら、「これ」と言ってプレゼントされた。

くれたのは、仙台のお友達。
しかし…





ちょっと見難いけど、こやつはfrom横浜なのだった。
ふふふ。

くれた人は「私は醤油でもなんでも入れちゃうの」と言っていた。
辣油の用に、餃子等に使うと良いのは当然なのだが、変なクセがないので、用途は広がると思う。
もちとん、辛いものが好きならだけど。

なかなか重宝したので、どっかで見かけたら買ってこようと思った。
ちなみに、通販でも、結構でているようだ。

カラムーチョ

カラムーチョを買った。
ちと見難いが、こんなやつ。







パッケージが赤くないのである。

で、よ～く見たら







ということで、「黄金一味」仕様のカラムーチョなのである。

黄金一味については、こちらをご覧あれ。
とても辛い唐辛子なのである。

以前一緒に働いてた辛いもの好きな人が、「これは辛いですよ」と教えてくれた。
で、確かに辛かった。
とはいえ、ハバネロとかとは違う感じ。
これが京都の力だろうか。（若干、意味不明か？）

黄金一味の実力を認めている僕としては、この商品には大いに興味を持った。
早速購入し、味見。
どれほど辛いのか…と、わくわくであった。

が、しかし！

やはり万人向けにしているのだろうか。
さして辛くはなかった。
まぁ、味はいいと思うのだが。

ということで、スナックとしては美味いが、辛味はイマイチという思いに包まれた。

レッドホットウイング

激辛って言うから…。

またまただまされた…。

ときに、レッドホットチキンとの差はなんだ？

カーネルに聞いたら、教えてくれるだろうか？