タイトルは、「バビル2世」より。
しかし、本編とはほぼ関係ない…。
僕は飛行機が大嫌いである。
何故かと聞かれたら、なんで飛ぶのか理解できないから。
そういうと、「じゃーお前は、なんでテレビが映るかわかってんのか!」って言われることも。
まぁ、しらないけれども。
その昔、鷺沢萌の小説で、飛行機はみんなの念で飛んでるみたいな話があったような。
そういうのの方が妙に信じられる僕。
となると、念が切れたとき、飛行機は落ちる。
しかし、テレビだったら映らなくなる…だけ。
どう考えたって、テレビの方がいい。
まぁ、耳が弱かったりすることもあるし、飛行機に乗ってまで行きたい所もないってこともあるけど。
なんせ外国には興味ないし、元来旅行は嫌いだし。
そんな前置きをしつつの。
ある日、おかきをいただいた。
パッケージを見たら、ASUKAだった。
ASUKA土産か!? と思ったら、お仕事の関係で手に入れたものだとか。
そんでも、これはASUKAでしか買えないらしい。
すげー!
で、さっそく食べてみたわけだが、これがうまい!
味も濃すぎず薄すぎず。
あと固さ、歯触りもちょうど良い。
さすが豪華客船だぜ! と、妙に感心してしまったさ。
さて船。
気圧の変化に弱い耳を持っているのだけれども、三半規管は強いらしい。
なもんで、船酔いの心配はない。
となれば、船旅なんていいのかも…と思ったりして。
だが待てよ!
そもそも、船に乗ってまで行きたいところなんかないぞ。
せいぜい、北海道までのフェリーとか、小笠原くらいかな。
つーことで、僕はどこまでドメスティックなのである。
(あ、ドメスティックって、いい言葉じゃないんだよね。他人には使わないのが吉)
となると、このおかきと再会することはないのかもしれない。
1度だけだからこそ、価値がある。
想い出はいつも美しい…的なおやつであった。
しかし、本編とはほぼ関係ない…。
僕は飛行機が大嫌いである。
何故かと聞かれたら、なんで飛ぶのか理解できないから。
そういうと、「じゃーお前は、なんでテレビが映るかわかってんのか!」って言われることも。
まぁ、しらないけれども。
その昔、鷺沢萌の小説で、飛行機はみんなの念で飛んでるみたいな話があったような。
そういうのの方が妙に信じられる僕。
となると、念が切れたとき、飛行機は落ちる。
しかし、テレビだったら映らなくなる…だけ。
どう考えたって、テレビの方がいい。
まぁ、耳が弱かったりすることもあるし、飛行機に乗ってまで行きたい所もないってこともあるけど。
なんせ外国には興味ないし、元来旅行は嫌いだし。
そんな前置きをしつつの。
ある日、おかきをいただいた。
パッケージを見たら、ASUKAだった。
ASUKA土産か!? と思ったら、お仕事の関係で手に入れたものだとか。
そんでも、これはASUKAでしか買えないらしい。
すげー!
で、さっそく食べてみたわけだが、これがうまい!
味も濃すぎず薄すぎず。
あと固さ、歯触りもちょうど良い。
さすが豪華客船だぜ! と、妙に感心してしまったさ。
さて船。
気圧の変化に弱い耳を持っているのだけれども、三半規管は強いらしい。
なもんで、船酔いの心配はない。
となれば、船旅なんていいのかも…と思ったりして。
だが待てよ!
そもそも、船に乗ってまで行きたいところなんかないぞ。
せいぜい、北海道までのフェリーとか、小笠原くらいかな。
つーことで、僕はどこまでドメスティックなのである。
(あ、ドメスティックって、いい言葉じゃないんだよね。他人には使わないのが吉)
となると、このおかきと再会することはないのかもしれない。
1度だけだからこそ、価値がある。
想い出はいつも美しい…的なおやつであった。