今年は、こんなチョコをもらいましたとさ。
1つないのは、こらえ性がないので食べちゃったからだとさ。
某こだわり系友人は、ここのチョコが好きらしい。
僕はそこまでのこだわりはないけれど、食べてみれば確かに美味しい。
ブランドごとの差異や、○○だからという明確な理由付けはないけれど、美味しいなぁと思った。
でもって、このデザイン。
心憎いじゃあーりませんか。
猫が好きな人にあげるには最適ですな。
つーことで、僕にも最適だったわけだな。
下さった方、ありがとうございました!
バレンタインネタでもう1つ。
これは、コージーコーナーのケーキ。
普段、そんなに重要視してはいないコージーだが、今回はこのケーキを求めて右往左往してしまった。
それはなぜか。
このケーキ、某TVで、美食家なる人々が絶賛した代物なのである。
しかも、その中には、チョコの専門家というおばちゃんまでいた。
プロが褒めるんじゃ、どないなもんかいな? と、興味を持った次第。
コージーのケーキってことで、結構なめていた僕。
ふらふら~っと近所のデパートへ行っていた。
ない…。
日を改め、別のショッピングセンターへ行ってみた。
ない…と思ったら、あった。
早々に買い求め、ほかの買い物をして、帰りに再び店を覗くと売り切れていた。
TVの影響ってのはデカイなぁと思ったさ。
さて問題のお味。
確かに美味いなぁ~という味。
チョコの滑らかさ、苦味、甘みなどを程よく感じられた。
甘すぎないってのはいいね。
上に申し訳程度にのってるナッツもいいと思った。
ただ個人的に、マカロンはいらない。
ケーキの水分をすって、妙なしっとり感をだすし、甘さが余計な気がした。
あくまで個人の意見ですが。
このケーキは、少々大きめ。
コンセプトとしては、バレンタインだから2人で食べて欲しい…ということらしい。
でもって値段も相応にUP。
1つ1000円だった。
ま、妥当なんだけれども。
でも、特に誰かと一緒に食べようと思わない僕にとっては、小ぶりで安いほうがありがたい。
バレンタイン後に、小さいバージョンで出さないだろうか?
そしたら買うのになぁ。