その昔、ウチの弟は、輸入商社に勤めていた。
商社といっても、いささか広い。
彼の会社は、野菜や果物を扱う会社だった。
社員だと、やはり社販のようなものがあったりしたようだ。
ある日、弟がくれたのが、レーニアチェリーという代物。
チェリーというのだから、サクランボである。
これが、激ウマ!
しかし、どうやら稀少な品らしく、なかなかお店ではお目にかかれない。
見かけたら、マストーバイって思っていたけど、今だ達成できず。
それから数年が経ちました。
世はネット全盛時代。
なんでもネットで買える世の中。
先程検索してみたら、出てました、出てました!
うひょ~。
…でも、とっても高い。
ということで、しばらく、悩むことにするのだった。
商社といっても、いささか広い。
彼の会社は、野菜や果物を扱う会社だった。
社員だと、やはり社販のようなものがあったりしたようだ。
ある日、弟がくれたのが、レーニアチェリーという代物。
チェリーというのだから、サクランボである。
これが、激ウマ!
しかし、どうやら稀少な品らしく、なかなかお店ではお目にかかれない。
見かけたら、マストーバイって思っていたけど、今だ達成できず。
それから数年が経ちました。
世はネット全盛時代。
なんでもネットで買える世の中。
先程検索してみたら、出てました、出てました!
うひょ~。
…でも、とっても高い。
ということで、しばらく、悩むことにするのだった。
あれは、サクランボのイメージをがらっと変えてくれますよね。
ただ、いかんせん、高い…。
私も一度だけ食べたことがあるけど激ウマだった~
「アメリカの佐藤錦」と呼ばれるのも納得ですよね♪