今日はとてもいい天気だ。
少々風が強い気はするけど、カラッと晴れている。
今日も仕事が押しぎみで、またコンビニか…とも思った。
けれど、さすがに続くなぁと思い、近くの蕎麦屋に行った。
注文したのは、きのこそば三段重ね。
まぁ、普通だ。
小さな容器3つに蕎麦が入り、上にきのこの水煮がのっている。
その容器を重ねて、曰く三段なのである。
ふと疑問におもったのだが、きのこそば系のものにきのこの水煮を使う場合、下味は付けるのだろうか?
市販のものを、そのままONするだけなのか?
この店のは、おそらくそのままなのだけど、どうするものなのだろう?
…なんて思った。
ここの店、蕎麦と同時くらいに蕎麦湯を出してくれた。
出汁も自分で注ぐ系。
なので、都度都度で蕎麦湯を楽しめた。
これはいいシステムだと思った。
さて会計になる。
レジには、品名がかかれており、押せば良いだけの状態。
だが、「きのこそば」がない…。
レジのお姉さんも右往左往。
店主に聞くも、答えられず。
きのこそばってマイナーなんだなぁと思った。
少々風が強い気はするけど、カラッと晴れている。
今日も仕事が押しぎみで、またコンビニか…とも思った。
けれど、さすがに続くなぁと思い、近くの蕎麦屋に行った。
注文したのは、きのこそば三段重ね。
まぁ、普通だ。
小さな容器3つに蕎麦が入り、上にきのこの水煮がのっている。
その容器を重ねて、曰く三段なのである。
ふと疑問におもったのだが、きのこそば系のものにきのこの水煮を使う場合、下味は付けるのだろうか?
市販のものを、そのままONするだけなのか?
この店のは、おそらくそのままなのだけど、どうするものなのだろう?
…なんて思った。
ここの店、蕎麦と同時くらいに蕎麦湯を出してくれた。
出汁も自分で注ぐ系。
なので、都度都度で蕎麦湯を楽しめた。
これはいいシステムだと思った。
さて会計になる。
レジには、品名がかかれており、押せば良いだけの状態。
だが、「きのこそば」がない…。
レジのお姉さんも右往左往。
店主に聞くも、答えられず。
きのこそばってマイナーなんだなぁと思った。