これ、どこのケーキだっけかなぁ…。
思い出せないんだよね。
なもんで、お店紹介でなく、エッセイ(という名のいいたい放題)。
俗に、「疲れたときには甘いもの」なんてことを言う。
僕は常々、それが自分には当てはまらないということを言ってる。
多分、ここにも書いただろうな。
おそらく、甘いものはすぐエネルギーになるからいいよってことじゃなかろうかと思う。
が、僕のように、エネルギータンクがFULLの人(平たく言えば脂肪の蓄積が多い人)は、外からの甘いものに頼らなくてもいいんじゃなかろうか。
もちろん、甘いものが大好きで、見ればモチベーションがあがる…という人は別だけど。
ふと思ったのだが、「疲労にはクエン酸」なんて話も聞くわけで。
となると、すっぱいものがいいという人もいるんだろうなぁ。
僕の場合は、スキッとしたいから…という理由で、疲労時に酸味に走ることはある。
けど、一番はやはり辛いものだな。
これって、前の話じゃないけど、脂肪をエネルギーに変えようというシステムが働いてるのかな? …と邪推。
だとしたら、痩せてる人は、疲労時には甘いものが正解。
太った人は、疲労時に辛いものが正解。
…なんてことにならんかしら???
痩せた人、いかがですか?
(太った人のサンプルはたくさんあるので、大丈夫です)
うちのおっさんが疲れたら甘いもの派ですね。
ちなみに、痩せの大食いタイプです。
(近年さすがに中年体型になってきましたが)
梅干しとか梅干しとか梅干しとか(甘いのは嫌、塩と赤紫蘇だけのが好き)
その関係で白いご飯もがっつりです
梅干しは大好きだけど、酸味は苦手です。
サンプルになりますか?
もうそんな痩せじゃないと思っとります。
あ、でも脂肪もちゃんとあるよ(笑)
かつて校正の仕事をしていたときに初めて
疲れてチョコが美味しいと感じました。
カラダが疲れるんじゃなく頭脳の方の
疲れに効くような気がします、チョコ。
踊り疲れでチョコが欲しくなったってこと
ないからな~。
いや、むしろ、カラダが本当に疲れ切ると
チョコレートは消化出来ないような気がしています。
あと、この仕事の時はやたらとコーヒーを
がぶ飲みして、胃がキリキリしました。
コーヒーで胃が荒れるっていうのも
伝説じゃなくホントなのねぇと思ったもんです。
ただ、コーヒーは(ワタシには)目覚ましには
なりませんA^-^;
羨ましいの一語に尽きますなぁ。
でも中年体型に?
うーーーん、最後の1玉を残した団子の串みたいな感じですか?
でも、ご飯ってのも、結局は甘いものですかね?
…だんだん訳が分からなくなってきました。とほほ。
サンプルです!
で、チョコですね。
もちろん、ビターじゃないですよね?
脳が疲れたときにチョコは分かる気がします。
仕事煮詰まると、僕もチョコを食べてたことがあります。
ただブラックとかカカオ80%とかだったので、脳に糖分というより、興奮剤だったのかも。
コーヒーで胃が荒れたことはないです。
飴ちゃんではあります。
疲れると甘いもの、ん~身体より心の疲れのとき
甘いものが効きます
+珈琲です
とっても嫌で辛い実習中、2ヶ月ほとんど毎日
パンナコッタを食べたわたしですから^^;
体用にクエン酸、アミノ酸
頭用にブドウ糖(甘い物やら炭水化物もブドウ糖)
ですが、
普段仕事で疲れた時は
甘い物+珈琲かなぁ(たこきゃべつさんと一緒)
でもその後しょっぱい物→甘い物→のエンドレスになっちゃうんだよな・・・。