大橋塗装工業`sブログ

<・・・・Proposal of high technology・・・・>

お盆前の休日

2023-08-15 09:58:02 | 釣・カメラ・アマチュア無線・RCヘリ・趣味
地元の先輩方とかねてから計画をしていたプロジェクトをお盆前に何とか実施することが出来ました。

  いつもお世話になっている種市漁港の福丸さん。
 
 同行したのはわたくしを含めて6名。帰省した娘と長男もご一緒させていただき  いざ・・・・。

  波こそはありませんでしたが、周期の短いうねりが気がかりでした。

 沖へ走ること30分程、ポイントへ到着し早速開始。

 本日のターゲットは今シーズン初のヒラメ・・・・・・。

  初のあたりはわたくしの後ろにいたヒロさん。沈黙の笑顔でリールを巻いておりました。

 釣れたのは30㎝程の青物 イナダ。

 その後はしばらくアタリの無い時間が続きましたが、その静けさを破ったのはわたくしのお隣で青白い顔をした兄貴。

 ラインは真横に走り何とも楽しそうなこと。上がってきたのは50㎝超えの青物大将でした。

 しかし、後が続かずしばし気分は遊覧船。

  気温も上がり沖合とはいえなかなかの暑さでしたが潮の流れが変わったと同時にお祭りモードへ突入。

 

   終始、デットベイト(イワシ餌)で挑んだTさん。
      
              なかなかの真ゾイとヒラメを確保。
  




 
  ん・・・・・・・・

          ん・・・・・・・・。    そういえば息子や娘、それにわたくしの隣にいた兄貴も見当たらない。


  なッ    ナ      何ッ!。



          大艫でお昼寝をしているではありませんか!

      何と優雅なお昼寝・・・・・・。   
       
  

  仕方ありません。このうねりでは・・・・・・。

  
   人手が減ったことにわたくしとヒロさんは誓った。船代を稼ぐべと・・・・・。

      
  するとヒロさんは老いた体にムチをうちジグを振りまくった。

 
         そしたら当たった。   大ヒラメ・・・・・・。 サイズのほどは70㎝越え。

      逃げろ! 逃げろヒラメ  と心で思いながらタモでアシスト。
  

  
 
   それに続くべくジグを振るわたくし。  そして タモ! タモ! と先輩をこき使い釣り上げたのは

    先輩と同型の大ヒラメでした。

  


   アタリの間隔は遠いながらもなんだかんだと7枚の良型ヒラメを釣り上げ、その他青物に真ゾイ、黒ソイ、水草カレイ、アイナメと

   沖釣りを満喫することが出来ました。

   
 
     高いうねりは今後の台風の行方が気にかかりましたが久々の休日を皆さんと共に船上で過ごした時間は格別なものとなりました。

   船酔いに無縁なわたくしでしたが、こののち開催された反省会。船酔いならぬ岡酔いをしたことは言うまでも有りません。



  




  






 

青森真鯛

2022-11-17 20:55:16 | 釣・カメラ・アマチュア無線・RCヘリ・趣味
「行きますか?」「いぐが!」「いぐべッ!」となり・・・・・。

 夜? 早朝? 3時。集結した。メンバーは、わたくしと息子、そして釣り先輩のTさん。そして我が地域の

 事務局長に副会長そして、釣り歴は長いが船釣りに最近はまったTさん。総勢6名。

  向かうは青森。    

        いざ出陣。

  有料道路が夜間工事中ということも有り4号線を北上。 一時間半ほどで目的地へ。

 この季節、天候は変わりやすく昨日までは強風でしたが当日は、ほぼ無風。
 
 

 昨晩は初乗船と初真鯛釣りに興奮して良く寝付けなかったという事務局長さん。(写真右)

 青森からは初乗船の副会長さん。(写真右)副会長さんはかつて遠洋漁業の乗組員。 海が似合う。

 
 
  
   



青森港から15分程東へ船は進み浅虫方面からお日様が顔を出しました。



まだまだ走る。青森市を背にし右は八甲田。左は津軽半島。



正面は下北半島だなッ。 手前の半島は青森の中心部、夏泊半島。



30分程走ったころ後ろに見えたのは、青森と函館を結ぶ津軽海峡フェリー。



そして、40分ほどで釣り場へ到着。ワイワイと釣りを初め、肝心要のイイ写真は全く取れなかったのですが、

終わってみれば、なんだかんだと全員真鯛を釣り上げ他にも黒ソイ、サバ、ショッコ(ブリの後輩)エイなどを釣り上げ

まさに五目釣り。

釣り上げた真鯛は大きいもので60㎝程度のアベレージサイズでしたが、小鯛もそこそこ上がり陸奥湾真鯛の終盤を十分に

満喫したのでした。



管理釣り場

2022-07-19 06:05:51 | 釣・カメラ・アマチュア無線・RCヘリ・趣味
曇りのち雨、雨のち曇り。曇り所により雨・・・・・。

 観測史上最も早く宣言された梅雨明けはどうもフライングだったのでしょうか?

仕事にも支障をきたすここ数日のお天気模様。様々な天気予報から情報収集し様子を見るのですが、

予報がバラバラだったりと、なかなか予定が立ちません。

 ”晴れるな” と思うと突然の雷鳴。はたまた早朝から濃霧に包まれ今日は”雨降りか”と思うと、

地域特有のヤマセ。沿岸部と我が地域だけが濃霧状態だったりと、何とも・・・・・


 そんなある日、長男坊が言い出した。
 
   「行くか!」・・・・・・

          「行きましょう!」

   車を北に走らせ1時間半。   現地到着。

 

 
   管理釣り場・・・・・・。   

        いいね~~~。  波もうねりもなく。  べた凪。

   そして、平日ということも有り貸切だ!


   

   早速、キャスト・・・・・・・。

        すごい反応。ルアーが着水したと同時にナブラが出来る素晴らしい食いっ気の反応。

     そしてついでに海予報を見ると潮止まりの時間帯・・・・・。

    「海の魚たちよ。見習いなさいニジマスを」


   

  30㎝を超えるもの一匹と、30㎝に満たないもの三匹の計四匹は基本の釣り料金で持ち帰りが可能との親切料金。


    こうして45㎝超えのジャンボサイズと塩焼きサイズ三匹を息子と二人それぞれ確保し雨降りの一日を過ごしました。

   ほんと・・・・・ 管理釣り場は、釣り人のオアシスだ!
 


   
  

  


              

 

     

      
         

    
     

      
      

 
   

  
    
        

無人航空機の登録

2022-07-05 14:44:05 | 釣・カメラ・アマチュア無線・RCヘリ・趣味
航空法の改正に伴い先月19日付で機体登録が義務化されました。

ま~ま~ま~めんどくさい事。

登録先は国土交通省。 相手が相手だけにホント面倒でした。

登録が殺到した先月下旬にはサーバーがパンク状態。4開庁日迄には手続きの中間連絡される旨が記載されていましたが、何の何の・・・。

待てど暮らせど音沙汰無し。


そして国交省の無人航空機登録要項はざっと、A4サイズで16ページ。そのほか関連資料がもうそれ位。

読むのがしんどい・・・・。

しっかり読むと、本来万人が登録をさせる必要が無い旨が記載されていますが、うわさがうわさを呼び結果的に

とんでもなく混みあった様でした。

もう少し、分かりやすい説明の方法が有ったと思うのですがね~

模型連盟さんも一応、連盟さんなのですから登録の必要性や法が適用される機体や、特区(飛行特別空域)の説明だの

もうちょこっと法の周知を兼ねて頑張っても良かったのかな~と思いました。


簡単にいうと、最近流行りの誰もが飛ばすことのできるマルチコプター(ドローン)の取り締まりの要素が大きいこの法令。

 これを利用した事業の普及や救助活動などにも利用されるようになったことも大きな要因かと思いますが。

ホント、趣味として飛ばす我々にとっては、とっても有難くない法令なのですがね。


とりあえず、無事に登録も完了しましたので午後から雨降りとなった今日、登録記号をチョチョッと作って、ペタッとしてみました。






何とも規則性の無い番号・・・・・スッキリしないね~。














平舘 真鯛釣り

2022-05-12 17:41:33 | 釣・カメラ・アマチュア無線・RCヘリ・趣味
連休中は仕事に励み頑張った。  ので・・・・

 先月から予定していた青森県平舘沖の真鯛釣りに地元の釣り仲間Tさんと共に行ってきました。

前日の夜には平舘に到着し、大漁祈願をしっかりと行い早朝4時に出船。

 船長さんの話しによると、連休中は強風の影響により出船できなかったとのこと。

 日頃の行いが、あまりにも良かったようで当日は無風、べた凪となりました。





  下北半島東部の平舘漁港から出船。  船首方面に見えるのは下北半島。 
     

  

  とっても凪。



  潮の状況は6時干潮、潮止まりということも有り朝一のHITに期待を寄せたのでしたが撃沈。

  乗船した7名にアタリが全く出ません・・・・・。船長さん泣きそうでした。


  しかし、状況は一変。

     100ⅿほど列をなしてイルカの大群が通過・・・・。      こ、これは確変かァ・・・・・





 塩止まりから三時間後、ちょうど潮が動き始めたせいでしょうか、爆釣タイムとなり大忙し。

  皆さんのドラグが鳴ります・・・・。



 真鯛と格闘する我が長男の状況。
  

 対戦相手の鯛。  ちょっと小さめでしたが50㎝程の良型。



 タモ入れが忙しい。  わたくしも格闘中であるのにも関わらず。隣の息子がタモ入れを要求してくる状況。

  何とも、賑わいを見せた今年初の真鯛釣行となりました。






息子と二人、真鯛11枚  シーバス2本  水草カレイ数枚となりました。
 



整備士になってみた今日

2022-02-18 19:29:48 | 釣・カメラ・アマチュア無線・RCヘリ・趣味
とってもとっても前に、知り合いの方からいただいた模型エンジン飛行機。

        わたくし、ヘリコプター派なので・・・・と放置し・・・イヤ・・・飾っていたパイパーカブ。

本日、急に復活させたい衝動に駆られ   ばらした

  エンジンを機体からおろし・・・・・




  あちこちの羽を動かすサーボなる部品にエネルギーを送ってみた・・・・・入魂!

    あら・・・・一つのサーボを除き、皆元気。   とりあえず良しとしましょう。



続いてはこちら。だいぶ古い型の4サイクルエンジン。小川精機製 FS52S (通称 サーパス52)

  あらららら~~ッ   ガリゴリガリゴリ ぐぐッ・・・・・・。どうやら随分重症の予感・・・・・・。

  こんな時は・・・・・・・・そう・・・・・・・とりあえずバラしましょう。



  手始めにこんな感じで・・・・。   初めて見ました。4サイクルエンジンの具。 中身。




  ここまでばらすとチョト不安になって来ました。  で・・・・

 小川精機さんのホームページにお邪魔してみると・・・・有るじゃありませんか分解図。

  なんと職人気質な会社なのでしょう  既に製造を中止しているエンジン部品などもこうして

 閲覧できるようになっていました。素晴らしい。そしてとても有難い。




 をッ おっ   意外ときれいなクランクシャフトにコンロッド。シリンダーやライナーもきれいだったので

    愛情をこめたオイルを数的。 




 ナにっ・・・・。バルブが固着して全く動きません。原因はわかっています。

   そう。  愛情不足。  

  ここにも愛情たっぷりのオイルを。    そして固着したキャブレター本体も分解と掃除をし



  何とか形だけは蘇ったサーパス52。 あとは、何故か最初から無かったニードルバルブを入手できればエンジン始動できると思うのですが・・・。

   



  今回こちらはいじくりませんでしたが、真ん中の黒いのはオイルを送るポンプ。 



 
 そして、白いタンクがオイル用のタンク。  これらは、飛行には関係ないのですがスモーク用。

  そう、これはブルーインパルスなんかで見られる、もくもく色付きの飛行機雲を作る装置。

 理屈は、実機と同じもの。   機体整備が完了し、お空デビューができた暁には、こちらにも愛情を注ぎたいものです。    





    模型に限らず古きものを大切に、そして自力で復活させる楽しさは、

           どうも貧乏性のわたくしには辞められそうにありません。

気持ちはいつも F3C

2021-07-12 19:27:50 | 釣・カメラ・アマチュア無線・RCヘリ・趣味
雨模様の日が続き、最初のうちは、普段できない仕事道具の片付けなどを行い、こんな日も必要だなっ と、

思っていたのですが、そんな日が続くと時間を持て余す・・・・・・。

お・・・そうだ・・・。

 組みましょう。

   しばらく眠り続けていたボディーを組んでみましょう。

  思い立って、作業に入ると末っ子が協力したがる・・・。気持ちはわかるが道具やら部品やら散らかしまくる

 そっとしていてくれ末っ子よ。

  一度、姿を消しては、再び訪れる末っ子、そんな困難な状況の中、組み上げた。
  
   為せば何とかなる・・・・・。


 そして、試運転。


             
  




   

   とりあえず無事なようだが、水平尾翼がお魚のヒレみたいに上下振動?!

     何ででしょう?

   ま、カッコよくなったので良しとしましょう。  良くないけど。

  

   こうして、雨模様の一日を充実させたのでした。
  

ふとできた休日

2021-07-03 20:22:45 | 釣・カメラ・アマチュア無線・RCヘリ・趣味
朝から強いヤマセの影響を受けた今朝。現場も朝から雨模様。と、思いきや時折見せる晴れ間。そして又、雨。

こんな一日かと、午前中で仕事を切り上げた。


   すると、どうでしょう・・・・・・いい天気。

 粘って仕事を続けると雨、思い切って諦めると晴れる。

  まあ週末なので、明日の天気に期待を込めて、と
        
                休日モードに入った。


夕方、久々に電動ヘリを起動してみた。
 
     お~快調、快調。

             
     すっかり夢中になっているところを背後から盗撮されていた。

  末っ子も後ろ姿で表情が見えないが、きっと「いい大人がおもちゃで遊んでる」と思ったに違いない。

 しかしながら、15分弱の趣味の時間を満喫。

       息子よ大切なのは趣味だ。




QUEST インパクション目覚める

2021-03-25 18:56:42 | 釣・カメラ・アマチュア無線・RCヘリ・趣味
先日、入院していたラダーサーボが無事、治療を終え手元に届きました。残念ながら今回の修理をもってこのサーボはメーカーサポートを
終了するとの事なので、愛情をもって大切に使ってあげようと心を込めて機体に装着。

一通り、ジャイロとアンプの設定そしてプロポの設定を終え、いざ   出陣・・・・・・・。

               お~ッ・・・・。いいと思います。

                    さすがインパクション・・・・・・。

   永い眠りから覚めた電動ヘリはまるでサーボを得たヘリ(水を得た魚と同じ意味)・・・・・・。

自作のことわざも登場するほど元気に飛んだのでした。 





   お~  ホバリングもいい感じ・・・・・うっとり



軽くアイドルアップをポチンと入れ、軽く上空飛行にも挑みましたが、これまた快適・・・・・。
           
                               何とか万全のコンディションとなりましたぁ!

近いうちに、これまた永い眠りについているボディー(ステイシー)も装着してあげようと思ったのでした。



次は、じゃじゃ馬、エアスキッパー君を完全に復活させるべく整備に励もうと誓ったのでした。





アマチュア無線 DX伝記

2021-02-24 18:49:22 | 釣・カメラ・アマチュア無線・RCヘリ・趣味
 最近、すっかりご無沙汰しているアマチュア無線。過去に更新した島国シリーズのごく一部のQSLカード。

 数ある周波数を季節と時間、電波の伝搬状況で使い分け、雑音の中から珍しい国や島と交信するのはDX(長距離交信)の醍醐味。

皮肉なことに、発展途上国や内戦が行われている国に各国の自衛隊や、PKOなどの派遣が有った場合に派遣隊員が無線機を持ち込むことで

交信が可能となる地域も存在します。

中には、限られた時間と設備で運用している現地の住人もいる地域もありますが、郵便物が治安の悪さで届かなかったり、
 
行方不明となるケースも珍しくありません。 

 スマートホンや・ネット環境が整備された今、連絡手段としてはマイナーになったアマチュア無線。負けじと無線業界もNETを経由したD-STARなるものも

開発され整備されましたが、やはりアナログな方法で、世界各国と交信することが無線の醍醐味でしょう!!!


   

国際返信用切手(IRC)全国の郵便局で取り扱っています。この切手二枚を国際便に同封すると、受け取った相手は、どこの国でも切手に交換できるという代物。





こうして、届いた(QSL)交信カードの封筒には当然、各国の切手が貼られています。こうして、気付けば収集マニアとなっていました。

 

 






マダガスカル島東側に位置する、ロドリゲス島 モーリシャス諸島で形成されるモーリシャス共和国。自然に包まれた美しい島は
人気の高い観光スポット・・・・・・。

21Mhz SSB(電話) 





アフリカ東側大陸から1300kmに位置する、セーシェル共和国。こちらもインド洋に浮かぶ世界的にみても人気の高い観光スポットです・・・・・。
アジア経由で行けるとの事。インド洋の中でも比較的日本からアクセスが良い島なのかもしれません。

21Mhz SSB





レユニオン島(フランス領) インド洋に浮かぶ島。世界で最も活発な火山(ピトン・ドラ・フルネーズ火山)が有名な島。
フランス領なので言語はフランス語ですが、日常会話はレユニオン島の先住民たちから作られたクレオール語という言葉との事。
多くの観光客は、このクレオール語で苦戦するらしいですが・・・・・・。

10.14Mhz CW(電信) 





こちらはアフリカ大陸西岸2800kmに位置する セント・ヘレナ島(イギリス領)孤立した島で、物資を入手するには大変な苦労を要する島。
これぞ孤島。

14Mhz CW





イースター島(チリ領)。正式名称はパスクア島。パラヌイ国立公園として名高い島。 先住民族は自分たちをパラヌイと呼び、
島もパラヌイと呼ぶ。イースターはスペイン語で復活祭を意味します。島にあるモアイ像は日本の大手企業(重機で有名な)タダノが
修復に協力していることから結構、日本とは御縁のある島です。

21Mhz  SSB





こちらはぐっと南に下ったサウスシェットランド。 ほぼ南極。
 
21Mhz  CW





サウスシェトランド諸島よりもさらに南極に近いべリングスハウゼン海に位置する、ピーター一世島(ピョートル島)

かつて日本が南極観測を行う際、日本の基地として候補地となったことで有名な島です。


21Mhz  SSB





こちらは、我が日本人が大いに活躍する南極昭和基地。 この時、交信頂いたのは、34次観測隊、気水圏系を研究する名古屋大学教授、長尾氏でした。

気水圏研究 = 大気化学・気象学・雪氷学・海学・海洋科学・古気候学など僕には到底理解できない幅広い研究を担った方です。




    ん~ 再開したいなーっ・・・・・・・・・・。