パートナーのDNAが体内に残る、、、

佐世保お日さまの家、大山智子です(*´-`)


パートナーのDNAが
女性の体内に入る、、、、。






女性は妊娠すると
胎児のDNAが血液から検出されます。

胎児の半分はパートナーのDNA。


つまり


パートナーとDNAで繋がるんです‼


赤の他人ではなくなるんですね～(*´-`)


だからこそ


妊娠8週目位で
胎児の父親は誰か？のDNA鑑定が
母親の血液で可能なのです。



一度妊娠したら
胎児のDNAは母の中に残り続けます。



なので、次の子への影響が
少なからずあります。


パートナーからDNAをもらうのだとしたら、、、

どんなDNAが良いですか？


容姿はともかく
受精した時に、どんな思考で性交渉したかが大事だと思うんです。


・キツイけど排卵日だから仕方なくする行為。
・自分の性欲を満たすのみの自分勝手な行為。
・頭で他の女性を思いながらの行為。
・不安を抱いての行為。
・乱暴な行為。


もし、それらの情報が刻まれたDNAだとしたら、、、


そのDNAを貴女と胎児の体内に
残しておきたいですか？



パートナーのDNAが女性の体内で
どんな影響を及ぼしているのかは
まだ分かっていません。



でも、本来持っていたDNAと
何らかのやりとりをしてるんじゃないのかなぁっと思うんです。



だって、DNAは人の体を創る
"生命の設計図"なんですもんね。



子ども、母親も、
そうやって進化しているのかも⁉
なんて思うことも(笑)



妊娠はしていなくても
射精された時、パートナーのDNAが
女性の体内に残る？？
なんて言われていたりします。
(まだ仮説のようです)



※だから夫婦の顔は似てくる説もあり。
女性が男性に似てくる。




でも、そうだとしたら
女性がしっかりパートナーを
選ばないといけないですね(*´-`)




唾液だってDNA検出率は高いから
もしかすると、もしかすると
同じ空間に居る人と
DNAのやり取りをしているのかもしれません。



体内でどんなことが起こっているかは
未知の世界ですが



心地好いと思える方々と
心地好いと思える時間を過ごすことが

自分の心と身体にとって
大事なのかも、、、
と思う今日この頃です。


お日さまの家


大山 智子

卵子・精子からの意識

佐世保 お日さまの家、大山です(*´-`)


子育ては卵子、精子の時代から始まってます。




日本での研究ではありませんが
精神科のドクターが退行催眠をすると

精子だった頃
卵子だった頃の記憶まで

さかのぼった方がいたそうです。


性行為をするときの意識。


父親の意識


母親の意識


そこを潜在意識は覚えています。


例えば父親の一方的な性欲の意識。


母親の受け入れたくないけど
しょうがないなぁ…
ちょっと乱暴だなぁ…という意識。


父親の、子どもが出来たら
養っていけるかなぁ…という意識。


母親の、子どもが出来たら
どうしようかなぁ…の意識。


そこを覚えているらしいのです。


実際に、母親への確認も行われており
退行催眠で出てきた内容との
確認も行われています。



胎内記憶の研究で、ご活躍されている
池川 明先生も

『精子や卵子の頃の記憶を話す
子どもたちは何人も居る。

子どもが欲しい方は、受精の時の意識から大切にして欲しい。』

と講演会で話されていました。



"自分は両親に望まれて生まれてきた"



卵子や精子の時代からその意識。


反対に、出来れば妊娠はしたくない、、、の意識。




あなただったら

両親がどの意識でいてくれていたら

心地よいか、、、



卵子や精子の時代を体験している
私たちだからこそ


すぐに分かるのではないでしょうか(*´-`)



お日さまの家 HP


sasebo.ohisamanoie@docomo.ne.jp
大山 智子

新生児も分かってる

長崎県佐世保、お日さまの家です(*´-`)

最近、妹に子どもが産まれました。


42才、初産。

出血もかなり少なく、安産でした。

身近な赤ちゃんだからこそ
話しかけやすく

毎回赤ちゃんの能力の凄さに
感動します(T^T)


今回はこんなエピソードがありました。


お名前の候補がいくつかあり
赤ちゃんに聞くことにしました。

生まれて初めての質問です。

まだ生後3時間以内の時間でした。


私:「今からお名前どっちが良いか質問するね。」

「分かる様に教えてネ！」

「○○ちゃんが良い？？」

赤ちゃん:両手を挙げて口をパクパク。


私:「それとも□□ちゃんが良い？？」



赤ちゃん:微動だにせず。


もう一度、同じ質問をしましたが結果は同じ。


かなりの意思表示に、家族皆で驚きました。



私はお腹の赤ちゃんも含めて
こちらの言葉は全部、分かってると思ってます。


もちろん、そんなはずはないという意見もあります。


でも、もし、分かっているとして、、、

『どうせ分かっていない』
と接してしまっていたら。。。


私が赤ちゃんだったら、うつになりそうです。

"百害あって一利なし"
とさえ言えます。


ですが

例え赤ちゃんが分かっていなかったとしても
『この赤ちゃんは分かってるんだ』
と接してみる。

私が赤ちゃんだったら、尊重されているみたいで嬉しいです。



赤ちゃんを個人として尊重して
接すると、驚きの反応をしてくれます。


どうせ分かんないと思いながら質問すると、あまり応えません。


きっと、その様なことも分かってるんだなぁっと感じます。


胎児の頃から、"この子は分かっている"と接してくれるママたちが、どんどん増えると良いなぁ～っと思っいます(*´-`)☆



お日さまの家


山田智子

赤ちゃんの記憶を話すAちゃん

こんにちは(*´-`)
佐世保 お日さまの家 山田智子です。

今回はお客様のお子さま
Aちゃんの不思議なエピソードです。





ある時、妊娠中だった
ママのお腹を見て、、、



『お腹に居るときはね
神様がついててくれてるの。

その神様は赤ちゃんに
動き方とか色々教えてくれる。

色々な神様には担当があって
その神様が入れ代わり立ち代わり
赤ちゃんに教えてくれている。

だから、大丈夫だよ～。』

とお話してくれたそうです。


びっくりしますが
このお話を聞いて
何だかとても嬉しくなりました。



だからこそ安心して
委ねていいんだなぁ～と。




そのママが妊娠初期の頃
少し出血があったそうです。



するとそのAちゃんが、、、


『赤ちゃんどうしようか
迷ってるよ～』と。




ママは赤ちゃんをとても歓迎されていましたが、不安でもあったそうです。



ママの不安
赤ちゃんも感じてるんですね。。。






Aちゃんが生まれたばかりの日
Aちゃんは保育器に入ってました。




ママは帝王切開だったこともあり
その日
保育器のAちゃんとは
一緒に居られなかったそうです。




ママが、生まれた日のことを
Aちゃんに聞くと




『お腹から出るときは鍵が必要なの。
その鍵が奥にあって
手が届かなかった。

だから
自分では出てこられなかった。


離れていた時

寂しくて、寂しくて
ママはどこ？って思っていたよ。

とっても、とっても、恐かった。』


とお話されたそうです。



私にとっては、身近なAちゃんのお話。


Aちゃんだけでなく



最近は記憶を保持している

子どもたちが

増えているような

印象を受けます。





Aちゃんも含めて

記憶を保持している子どもたちは

きっと、私たち大人に

何か氣付きを与えてくれる役割が

あるのかもしれませんね。


教えてくれたAちゃん
Aちゃんのお母様
聞かせて下さり本当に感謝です。


そして、、、、
Aちゃんの弟さんが無事に生まれて
きてくださったこと

心から、心から
嬉しく思っています(*´-`)☆



お日さまの家

山田 智子