お腹の中の赤ちゃんは、お母さんの感情を感じて育ちます。
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以下、ドロシーさんの詩を引用します。
(私の家庭がとげとげした家庭だと)とげとげした家庭で育つと、子ども(私)は、乱暴になる (私が不安でいると)不安な気持ちで育てると、子どもも(私は)不安になる (私自身をかわいそうだと言ってると)「かわいそうな子だ」と言って育てると、子ども(私)は、みじめな気持ちになる 子ども(私)を馬鹿にすると、引っ込みじあんな子(私)になる 親(私)が他人を羨んでばかりいると、子どもも(私は)人をねたむようになる (私自身を)叱りつけてばかりいると、子ども(私)は「自分は悪い子なんだ」と思ってしまう (私自身を)励ましてあげれば、子ども(私)は、自信を持つようになる (私自身に)広い心で接すれば、キレる子(私)にはならない (私自身を)誉めてあげれば、子ども(私)は、明るい子(私)に育つ (私自身を)愛してあげれば、子ども(私)は、人を愛することを学ぶ (私自身を)認めてあげれば、子ども(私)は、自分が好きになる (私自身を)見つめてあげれば、子ども(私)は、頑張り屋になる (私自身に)分かち合うことを教えれば、子ども(私)は、思いやりを学ぶ 親(私)が正直であれば、子ども(私)は、正直であることの大切さを知る 子ども(私)に公平であれば、子ども(私)は、正義感のある子(私)に育つ (私自身を)やさしく、思いやりをもって育てれば、子ども(私)は、やさしい子(私)に育つ (私自身を)守ってあげれば、子ども(私)は、強い子(私)に育つ (私の家庭が和気あいあいだと)和気あいあいとした家庭で育てば、子ども(私)は、この世の中はいいところだとおもえるようになる" ☆☆☆☆☆☆☆☆ 自分自身の心の"愛のコップ"が溢れるほど満タンでなければ、子どもや他の方に、100%の愛をそそぐことは出来ません。 愛のコップが減ってる状態で、他の方を優先してしまうと、愛のコップの中身がどんどん減ります。 そして自身のコップを、"見返り"で埋めようとします。 これだけしてるのに!という状態です(^^; 他人から得た"見返り"は長持ちしないので、また期待をして求めてしまいます。 どんな状況下でも、自分の心の捉え方次第で、愛のコップの中身を増やすことが出来ます。 私自身が他人に、見返りを求めている時・これだけしてるのにと思っている時、心の愛のコップの中身が減ってるのかもしれません。 そんな時は、ドロシーさんの詩を(私)に変換して読んだりすると、コップの中身を増やしていくヒントが見つかるかもです(*´-`) 私自身が幸せだと、胎児、子どもは幸せなんです☆ 妊活妊娠専門サロン お日さまのいえ - 妊活妊娠専門サロン お日さまのいえ 助産師 たいわ士 妊娠バースプランナー 大山智子 |