徒歩で30分足らずにあるので、お決まりのノルディックウォーキングで
向かいました。
休耕田対策として太陽光発電業者に農地を売却するための登記についての相談なのです。親父の死後に遺産分割協議書は作成しましたが、相続登記は済ませていません。
よっちゃんとしては登記そのものよりも売却が進むかが問題なのです。
近隣者への影響や反響はどうか等も含め気掛かりなのです。
子として避けて通れないのは分かっているのですが、そうは簡単に売れない中山間地の不動産だからです。
もう不動産と言うより負動産です。
うだうだ言っても何も進まないので今回は司法書士から一定の方向性を示してもらい、それを各相続人で協議することにしました。
帰路の頃は気温も少し上がりウィンドブレーカーを途中で脱いだほどです。ボランティア花壇皇帝ダリアに励まされながらのウォーキング⁉️