年中さん女子孫のインフルエンザも癒え、また親父の三回忌法要も
無事終えることが出来、1週間ぶりのウォーキングにでかけました。
今日も低温ながら、気分は良好なのですぐに身体は温まるほどです。
でも、思えばこの厳冬の中でお袋はひとり暮らしで頑張っています。
妹が近くにいるので安心しているのですが、日常生活に支障が無い
状況ながら、何かと近所の方々にはお世話になっているようです。
よっちゃん家の近所にも同じように、ひとり暮らしの高齢者がおられます。
資源ごみ出しの時、車を運転して整形外科へ行かれるところに遭遇しました。しかし、腰がとても
痛そうだったので思わず車で病院まで送ってあげました。「いつの間にか骨折」だったようですが、
高齢者ご自身での健康管理は大変なものがあり、地域で見守るシステムの構築が急がれます。
そして<近所の他人の力>も信じてほしいと思ってしまうのです。