店頭在庫のご紹介
[METROPOLI GENT]
通勤クロスが 出始めてるんだから
フェンダー付きのこのクロス
組まんと~と
急がせました
やっぱ っすね~
エンドバーも装備
フェンダー付いて
通勤に ピッタリだと思いますよ
上から見たら
ボトル付き
サドルは
リアキャリアも付いてる
通勤に
よく見りゃ ゴムひも付
センタースタンド装備
コレ
現行モデルにはないんです
故に
サイズが合えば
店頭在庫のご紹介
[METROPOLI GENT]
通勤クロスが 出始めてるんだから
フェンダー付きのこのクロス
組まんと~と
急がせました
やっぱ っすね~
エンドバーも装備
フェンダー付いて
通勤に ピッタリだと思いますよ
上から見たら
ボトル付き
サドルは
リアキャリアも付いてる
通勤に
よく見りゃ ゴムひも付
センタースタンド装備
コレ
現行モデルにはないんです
故に
サイズが合えば
通勤を快適にするパーツ類・・・スタンド編です
通勤に あったらいいな・・・
というものの一つに スタンドがあり
スポーツ車は
もともとスタンドが付いていないものがほとんどですが…
通勤に必要という方(会社の駐輪場で必要等など・・・)
おられますよね
スタンドは大きく分けて
センタースタンドとサイドスタンドに 分かれます
スポーツ車は 本来
スタンドをつける設定になってはいないので
どれでも付くとは 限りません
(中には 取り付け不能なタイプもあります)
まずは サイドスタンド
BBB のサイドスタンド・・ は 個人的に かっちりしているので 好きです
フレームの形状によっては(ディスクブレーキを採用しているタイプ)
一般的なタイプが 付けにくいものもあるのですが・・・
専用の取り付け穴用のもの等・・・
工夫次第で できるものもあるよ~
次に センタースタンド
センタースタンドは収納時に目立ちにくく 見た目にクール
足が広がって2本に分かれるタイプ 安定性高し
(使用例)
1本タイプ シンプルでのモノもあるよ~
通勤に便利な スタンド ですが
ロードレーサーへの取り付けは ちょっと厄介
アルミフレームのものならまだしも
カーボンフレームともなると
まずフレームに直に取り付けることは不可能・・・
ロードにも付けれるタイプあるんです
QR とキックスタンドを一体化した独自のシステムによって
軽量かつスマートに
幅広いスポーツバイクに取り付けることを可能にした
GIANT
[QR SPORT STANDO ALLOY]
軽量アルミ製の一体型キックスタンド
QR軸から下方向にチェーンステイが太いフレームには
干渉する場合があります
これまで
キックスタンドを取り付けることができなかったカーボンバイクにも
取り付け可能
普段は ロードバイクにスタンドなんて
もってのほか・・・
という方にも
<特徴>
QR とキックスタンドが1体化
QR で取り付けるからバイクの外観を損なわない
カーボンバイクにも車体傷つけることなく装着可能
QR にはロック機能を搭載
スタンドを蹴り上げても QR が動かない機構設計
ここで
メーカーからの注意点を載せておきますね
カーボンバイクや
軽量なスポーツバイクによるサイクリング途中などで
目の届く範囲での一時的な駐輪(売店利用や写真撮影)などを
主な目的として開発されているものです
不特定多数の方が利用される駐輪場や
カゴに荷物を搭載したまま駐輪するなどの状況では
ご使用にならないでください
不意な荷重に耐えきれず本製品が破損し
自転車本体にもダメージを与える恐れがあります
ですから取り付けの際は自己判断でお願いします
最近は プレスフィットタイプの BB が増えてきていますが・・・
入門モデルのロードでは
まだまだ主流のネジタイプの BB だったら コレ
スポーツ車へのスタンドの取り付けは
メーカー専用品のものなど ほとんど無いので
現物合わせで確認 という面が強いです
スタンドが その自転車につくかどうかは 店員に 相談してくださいね
通勤を快適にするパーツ類・・・
は ヘルメットのご紹介
初めて ヘルメットを手に取られると
皆さん 軽さに驚かれる方が多いです
軽 こんなので
最新のテクノロジーを駆使しして作られております
頭を保護するヘルメットって
一番大事になってきますよね~
真っ先に選んでほしいものの 一つです
当然ですが 頭のサイズに フィットするものを 選びましょう
日本人は 欧米人に比べ 頭の形が丸型な方が多いため
フィットするかは かぶってみてからでないと失敗しやすいですよ
サイズは SからXLまでありますので
店頭で試着してからのご購入を オススメします
それでは
選び方を 簡単に説明すると・・・
まず かぶって横の幅が合うか
後ろにあるダイヤルを 頭にフィットする位置まで回し
ちょうどいい感じになったら 下を向き
頭からズレてこないか確かめ
上部に遊びがないかもチェックします
一般的にヘルメットは
値段の高いものの方が より軽量になってきます
かぶった時の通気性を確保するため
エアーインテイクを より多くくして
空気の流れを確保するとともに
保護性能を損なわず 軽さも維持しているのですから
お値段だけの仕事を 果たしていますよね~
これは
レースに出られる方に人気です
人気は ブラックやホワイトですが
種類豊富ですよ~
自分はとんでもなく頭が大きいので・・・と言われる方も
合うものありますよ
いかにも・・・っていうのは抵抗ある・・・街乗り重視の方には
こんなタイプや
や
CASQUE
は
カジュアルな格好に合わせても違和感なくかぶれ
頭部の保護をする新しいタイプのヘッドギアです
内部の緩衝材にEVAを採用し
汗や雨がしみ込みにくく臭いなどがつきにくい
カジュアルな服装でも違和感なくマッチします
気軽にポタリングする際や街乗り使用時に
ラベルのCASQUE専用オプションカバー
別売りであります
ヘリンボーン生地でハンチング帽のような形になり
自転車に乗っているにもかかわらずスポーツ感が消える
クラシックな雰囲気で素敵なアイテム
基本的にスポーツバイク乗車時 安全面では
街乗り使用時には コレありかも
店頭でお確かめくださいねっ
通勤を快適にするパーツ類・・・
は ポンプのご紹介
自転車の空気を入れる部分には 3種類あって
スポーツバイクのバルブは ほとんど フレンチバルブや米式バルブなので
基本 ママチャリのポンプでは入れることが出来ず
スポーツバイク購入の際 必要なものの1つです
スポーツバイクは 空気圧の管理が とても大切なんですよ~
メーターを見ながら タイヤに合った空気圧を入れる必要があります
そのためにも 自宅で空気を入れる 専用のポンプが必要になります
ロードレーサー・クロスバイクなど タイヤの細いタイプは
より高圧が必要になりす
例えば コレや・・・
コレは ロードレーサー用10気圧対応タイヤなど
圧をスムーズに入れ易いものです
空気圧の微調整をし易いように エアリリースボタンを装備しているもの
また
マウンテンバイクなどは 比較的 高圧でなくても済むんですが・・
タイヤが太い分 量を多く入れる必要があり
ボリュームの大きいタイプの 空気入れが便利
自転車のタイプ・種類・価格の差によっても 色々な ポンプあり
リーズナブルな価格のものも 置いてますので
ご検討くださいね
TLR Flash Charger
お値段ビックリの商品ですが・・・
すごく便利なんです
予め 圧縮空気をエアタンクに溜めておけるんですよ
レバー操作一つで 一気にブシュッと開放します
チューブレスタイヤに空気を入れる時って
一気にビードを持ちあげなければならないので
この商品とても重宝する一品なのですが・・・
女性にも優しい機能なのです
例えば
旦那さまが時間のある時に
溜めておいてもらえば
タイヤに直接 0 から入れるより
ここに溜めておく方が
楽じゃん
前後輪空気を入れなければならないので
少しでも楽できるという点も良いところ
このポンプ
慣れたら 遠くに出かけてみたくなってきますよね
そこで必要になってくるのがインフレーター
イベントに参加したり
仲間とロングライドなどに出掛けたりする時
途中のパンクなどのハプニングに
応急処置するための携帯用ポンプ
例えば
使い勝手の良いフレキシブルホースタイプから
SPECIALIZED
Air Tool Flex Hose Pump MTB/Road
フレキシブルなホースを採用しているので
ポンピング時もストレスフリー
仏式・米式バルブどちらも左右の差込口で対応
ホースロード Hoseroad
軽量ミニポンプも
本体から ホースが伸びて
フレキシブルに 曲がるので
空気充填時に 力を込めやすく 高圧も 入れやすい
8.5気圧対応タイプ 米式バルブにも対応
フレーム取付け用のブラケットがしっかりしてます
続いて ハイブリッドタイプミニポンプも
TOPEAK Hybrid Rocket HP
高圧対応
ホースタイプなので 使い勝手良し
何と言っても ココが
秘密兵器登場
CO2ボンベを装着出来て 一気に フルブースト
最初に
ポンプ側で チューブを軽く ふくらませておいて
後は
ボンベで 一気に
という使い方が
など
コレまた種類が豊富なんです
へ追加を
暖かくなり
通勤に使うクロスバイク 検討される方が増えてきました
からは
通勤を快適にするパーツ類をご紹介していきますね~
当然ではありますが
前後に明るいライトを付けましょう
夜間の無灯火運転は道路交通法違反です
実際 無灯火で人に重症のケガを負わせ
ん千万円の賠償命令がくだったたりなど
よく耳にするようにもなりました
相手だけではなく 自分の身を守るためにも絶対に必要です
さてさて
ライトは基本 お値段が上がるにつれ より明るくなっていきます
すごく 明るいのはコレ
Ion 700 USB Headlight
USB充電
とにかく明るくて目立ちます
電気を消した真っ暗な店内でも
コレほど明るく広角に照射が可能
最近は
USBで充電するタイプも増えてきました
コレも明るいぞ
xeccon CHANGHONG 40
xeccon LINK Ⅱ
環境により明るさが自動的に調整してくれるものも
薄暗くなったら 自動点灯するものも
電池式のもの
お手頃価格はコレ
意外かもしれませんが
ライト2個付けされてる方
多いんですよ
コレ2個付けされてる方に売れてます
ホントに 種類豊富ですよ~
用途によって
色々な種類の中から お選びください
続いて
に
入れてもらいたいのが
テールライト
なんでも
統計では80%の事故が日中
そのうち40%が後方からの追突とのデータもあるんです
夜間はもちろん日中でも点灯をオススメします
ほとんどの人達は
自分は車から認識されていると思ってるらしいんです
自転車には値段がありますが 命には値段はありませんからね
ドライバーに自分の存在をアピールすることで
事故の確率を大幅に軽減させることができます
Flare R Tail Light
コレ
直視できないほど・・・
明るいテールライト
xeccon MARS 30
走行中 点滅していていも止まると点灯するんです
昼間もディライディングモードにしておくと
止まったときだけ点灯モード
車からの視認性を高めてくれます
ソーラー充電するものもあります
場所を取らないものも
用途によって
色々な種類の中から お選びください
ヘルメットに埋め込むタイプもありますよ
ハンドル周りには ライトやベル サイクルコンピューターなど
限られてくる取り付け場所を増やすために
こんなものも ありますよ
工夫次第で 色々なことが できるかも・・・ご相談ください
自転車とともに購入をご検討下さい
詳しいことは 店頭で