の から・・・
BMX
BMXから始まった メーカーです
ラインナップも すごく豊富です
INTERCEPTOR (上)
650 (下)
BMX といえば
20インチのイメージが 普通なのですが・・・
これは26インチ
もともと 創成期より ラインナップされてるのです
大人の為の BMXクルーザー
(写真下の)650は ラインナップ
650B と言う 珍しいタイヤサイズです
お散歩バイク としても・・・
PERFORMER 26"
フレームのグラフィックや パーツの配色が 目を引きます
ここから 20インチモデル
PERFORMER 20"
上級者は コレ
フリースタイルBMXを 生み出した 伝説の名車です
カラーは 今風で クール
COMPE
フリースタイルタイプの セカンドモデル
これより上のクラスは クロモリフレーム
最近のは
タイヤの幅が 太いです
ZONE
これは 入門モデル でも かっこ良さ抜群
奥に見えてるゴールドのは
SLAMMER と言うモデルで
ハンドルを グルグル回しても
ブレーキワイヤーが 巻き付かないん
ジャイロブレーキ採用のタイプ
FLY 20" (手前2台)
RICOCHET (奥2台)
このグループは
ダートジャンプ と言う 飛んだり を 得意とするタイプ
タイヤのパターンも 少し違います
奥の2台は
ラインナップモデル
これで BMX です
初めて コバエホイホイっちゅうもんを 使ってみました~
(コバエが見えないよう レトロ風にしてみた)
いやぁ~
ばかにしてた・・・
こんな素晴らしい商品だったなんて
捕れてるっ捕れてるっ
もっと早く使ってみれば良かった・・・
( )
今回は のマウンテンバイク BMXの紹介です
頑張ってるぅ~
こんな説明は・・・
でもね~
も は 役に立っているよね~
みなさま・・・
デコメを 毎回 こんだけ入れようと思ったら
結構 かかるんだよぉ~
話戻します・・・
GTと言えば・・・ トリプルトライアングルフレーム
このGT独自の 強度に優れたフレームが
何と言っても 魅力的です
シートが 取り付けられてるあたりの フレーム部分が
クロスしてますが・・・
そこが 正に GTの 印
AGGRESSOR 1.0 HYDR (上)
TIMBERLINE 1.0 HYDR 29er (下)
両車とも ブレーキは 油圧ディスクブレーキ
制動力が 違います
アグレッサーは 26インチ
ティンバーラインは 29インチ
街乗りもこなせるように タイヤのブロックも 低めです
AGGRESSOR 1.0 MECH (左)
TIMBERLINE 1.0 MECH 29er (右)
コチラは 両車とも 機械式ディスクブレーキ
制動力の良さを よりリーズナブルに・・・
の日でも 安心感が
通勤でも 使っていただけますね
AGGRESSOR 2.0
コチラは 入門クラスの マウンテンバイク
でも
ブレーキは ディスクブレーキですよ
色違い 黒
KARAKORAM COMP HYDR 29er
中級者向クラスの グレードです
29インチです
この辺りなら 実際 山で乗ったり 悪路を走ったりも
油圧ディスクで 27段変速モデルです
色違い マット・ブルー
は この後 BMXの記事を載せていたのですが
チャリ 独断で 2日に分けることにします
というのも
コレに 掛かると
記事を作ってから スポーツバイクの組み立てに 取りかかるため
寝るのが 遅くなってしまい・・・(まぁ いつもだけど・・・)
今夜は 3:30から お風呂です
展示会報告 に なってしまったらいけんので・・・
ご了承ください・・・
は また
チャリ の に 載っちゃおう
本日 ご購入のお客様です
T
過去にも クロスバイクなど 購入頂いております
クロスバイクから ロードレーサーへ
で ステップアップ
カラー カーボンフレームを 気に入られ
長距離を いずれは 走ってみたいそうです
ギターも 趣味だそうですが
それが高じて今は
材料から 自分で 削ったり 加工したりと
一から ギターを作ってるそうです
に 載っちゃおう
了承を得た お客様のみ 掲載させて 頂いております
またまた 見つけた
(昭和30年代初め頃)
一代目 利作さん
オートバイも 取り扱いしてたそうです
(昭和40年代中頃)
当時 仮面ライダーの時代
店頭の幼児車は 売れに売れたようですよ
ちなみに 現在・・・
は FELTのロードレーサー
15万円台~クラスの ご紹介
Fシリーズは
空気抵抗の少ない 前傾姿勢を 取れる フレーム設計
いずれはレースも…
と言う 大きい夢をお持ちの方でも
F85
入門モデルより もう少し イイヤツを・・・
これは そんな方に ピッタリ
SHIMANO の Tiagra 20速仕様
この価格帯で ヘッドチューブが テーパーヘッドなのは 恐らく これだけ
フレームを 前から見た時に
ハンドルやフロントフォークが 取り付けられる部分が
ヘッドチューブと言いますが
台形に見えるのが その印
ヘッドまわりの剛性を 強化出来ます
F75
これは ワンランク上の物です
この位のモデルになると SHIMANO の105を 使ってます
即レースにでも 使えちゃうかも
F95
Fシリーズの入門モデル
SHIMANO の Soraで 18速仕様
これは ツール・ド・フランスを走る ARGOSシマノチームCOLOR
気分は プロレーサーかな・・・
Zシリーズは 程良く 前傾姿勢が取れる
リラックスポジションのハンドル位置が 特徴
タイヤも ちょっぴり太目なので
快適な乗り心地で ロングライドも 得意
Z85
クロスバイクから ステップアップを 考えている方から
スポーツバイク初めての方でも
いいモノを持ちたい方に ピッタリ
コンポーネントは SHIMANO の105
Z95
入門モデルです
SHIMANO のSoraで 18速仕様
ZW 95
女性モデルも 専用設計モデルで 快適
Soraで18速仕様
ZW100
コチラは 16速仕様
でも フロントフォークはカーボン製
FXシリーズは
シクロクロスと言う オフロードを乗ったり 担いで走ったり・・・
と言う
主に オフシーズン中の 寒い時期に行われる競技用に 開発された物
F65X
競技用に・・・と設計されてるモデルですが
それ故に 耐久性も
タイヤもオフロード可能な物なので
ハードなツーリングにも
ディスクブレーキ仕様です
F75X
コチラは SHIMANO の105採用
オーソドックスに カンチブレーキ
F24X
子供用だって あるんだぞ
お問い合わせは
3日目 です・・・