選挙演説そのものであったトランプの施政方針演説、自党とわが身の自慢に終始したが、ゼレンスキ書簡は評価した
ウクライナは二大大国ロシアの不条理とアメリカの横暴に従順にならなければ生き残れないなのか
MAKE RUSSIA GRET AGAINプーチンは笑いが止まらない
プーチン様は大喜び
ゼレンスキーにアッパレ!! これで一貫性のないアメリカ外交は行き詰まるだろう
トランプの発言に一貫性のないのは天然の無責任(accountability)によるものである
安倍派の還流金(裏金・キックバック)を指示したのは下村博文であった
アメリカとロシアの接近は現実に起きているのか、プーチンの挙中のトランプ
過去最大の税収なら消費税をなくす根拠になる
ゼレンスキーを血祭りにするトランプとプーチン、トランプに秘策などどこにもなかった
プーチンの代弁者に成り下がったトランプである
松本淳一郎が参考人聴取の場所も時間も明らかにせず質問内容も事前にチェックしたいのはやましいところがあるからだ
養殖漁業と近代化した大型畜産業と全く同じ構図であり、一次産業を放棄してきた日本政治のなれの果てである。
日本の農業の在り方、食料の形を考える
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