わっぱを購入して以来、これまでのお弁当に少しずつ心境の変化が。
今まではお弁当として持って行っても悪くならないもの。
美味しくて手軽に食べられるもの。
彩りの良いもの程度しか気を使っていなかったのですが。
わっぱにお弁当を詰めるようになって、芸術性を追求するようになって来ました。
学生の頃から美術の成績は良かった自分。
そんな血が騒ぎ出すと、もう追求が止まりません。
秋を題材にしたつもりが・・・
秋鮭のムニエルって・・・
いったい誰が秋の鮭って気付くねん。
しかも彩りという観点からは超駄作となっておりまふ。
これって、季節感関係あるの?
茶弁ならぬ緑弁。
もうね、美術館にある理解できない絵を見た時の感想?
(芸術に失礼)
ここまで来ると、自分が進んでいる方向が見えなくなって来ます。
【結論】
お弁当に芸術性はいらない。
このまま進むと、危険な臭いしかしない。
コメント一覧
最新の画像もっと見る
最近の「お弁当」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事