矢沢永吉 Z’s TOUR 2016 4月13日 熊本公演 初日 でしたが 最終公演地 神戸 ワールド記念ホール 2DAYS 初日 5月14日 に行きました
朝5時起き6時出発で高速で矢沢ステッカー貼り貼りカーを2台見て8時頃会場に着くと駐車場に何台か
830車がとまっていましたが会場の周りを一周してもトランポはとまっていなくて今日は無しかと思い散策
近くで会場の外観を見ると綺麗な建物とは言えず老朽化が目立ちます
マイクがワイパーの原理で動いていましたアイディアが良いですね
2月に行った時に関西に来たら必ず来ると決めた大阪梅田ディスクユニオンへ行きストーンズとメンバーの持ってない貴重盤を全て買い ( 4枚 ) 再び神戸へ
JR大阪駅外の水文字
息子が幼稚園の頃妻がキャンペーンに1通だけ応募したら見事当選しBON JOVIを観に此処ワールド記念ホールに息子は妻と来た事があり
その時は入場前の抽選で席が決まり何とアリーナ10列位の中央通路横の幼児でも観易い席を引きながらコンサート中に寝てしまったそうです
会場に戻ると14時頃ながら既にグッズ売り場に長蛇の列で慌てて並ぶと少し後ろで
タクシーで来た3人が既に並んでる知人にど~もど~もと菓子箱が沢山入った袋からお土産を出して渡しそのまま列に入ったら
その後ろのロックファンで矢沢ファンらしき人が 「 横入りしないで並べ 」 と言うと 「 何だと 」 と口論になり3人の内1人が
「 とことん追い込んだるど謝れ 」 と脅し結局は割り込まれた方が謝ると 「 そんな謝り方あるか 」 と言いながらも3人は
最後尾に並んだようですが誰も何も言わなかったけど男として親としてハッピーな一日にしましょうヨロシクと言うと干されたかも
グッズ販売開始 30分前から並んで販売開始30分後頃 にやっと買えましたが 追加商品 ゴールド エンブレム ステッカ~
グッズを買いチケットを発券してもう一度会場裏に行くとトランポがとまっていたので写真を撮り左を見たら 緑NO. のセンチュリ~
これは絶対間違いなくYAZAWAが乗っていると確信したら的中で偶然会場入りを目撃出来ました一日のハッピ~ ポイントアップ
車に戻ると同じ会場に観に行くと毎回必ず連絡無しで偶然会う高校の同級生が私の車を見物していて
「 今年の選曲どう思う 」 と聞くので 「 パンの耳が多いけど NO NO NO と 天使たちの場所 に期待 」 と答えると同じ見解
今回から子連れには嬉しい学割額増で何と¥5000~ キャッシュバックですぐに開封して中身の金額を確認して下さいと言われ確認
初めて2回連続SS当選8列目花道右側の席でしたがステージセット中央にはZ’sのロゴ ? のZの上の部分を少し丸くした大看板と
ステージ左右両端にスペシャルビーチタオルを拡大したような形の大きな縦長スクリーンがあり暗転後の演奏 ? の後御馴染みの風の音が流れ
さまよい スタ~ ト
闇を抜けて
気ままなロックン・ローラー
ゆったりとした渋い演奏に力強いボーカルが冴え渡る
ゴールドラッシュ
雨のハイウェイ
真っ赤なフィアット
グッド・タイム・チャーリー
飯室の素晴らしいウクレレで始まりセットリストレギュラー入りが91年以来で25年ぶりに聴き本日2番目に良いと感じた
天使たちの場所
今回ROCK曲で一番期待していた90年以来NO
NO NO NO
2曲目から8曲目までは拍手のみでこの曲から再爆発予定が永ちゃんコールは不向き曲でしたが
前半はドラムのリズムが時々ブレていて3回程矢沢がサインを出していたけど新ドラマーも二級 ?
扇子の骨のように炎が出て8列目でも凄く熱いと感じる
傘
居場所
SORRY・・・
ひとりぼっちのハイウェイ
矢沢が初披露のハーモニカを吹きますがミック・ジャガーの凄腕ブルース・ハープを聴き込んでいる私達親子には
最初の1音から思わず笑ってしまう程外している素人プレイで誰か他のメンバーに任せた方が良かったと思います
今回の超目玉キャロル3連曲最初は
レディー・セブンティーン
0時5分の最終列車ってタイトルが良いとMCで言っていた
0時5分の最終列車
弾き語りでは何度も聴いたけど個人的に初めて聴く TEN YEARS AGO バージョンの
二人だけ
ギター2人ベースと共にセンターステージに出て
Oh!ラブシック
更にセンターステージが上昇して
M3/4
詩はどうでもいいけど間奏中のレーザー光線が凄くて照明がとても良かったです
ラス前にバラードは不向きと思っていましたが盛り上がる熱唱バラードは,OKで今日3番目に良いと感じた
アイ・ラブ・ユー,OK
本編最後は最新曲の
What Do You Want?
アンコール
個人的に92年以来の
カモン・ベイビー
今回1番良いと感じた
古いラブレタ~
Many~ many~~ many~~~ time~~~~ ボーカルだけになる独特のリズム感のためが堪りません
サイコーなRock You
今日2回目の 「 帰りに美味いビール飲んで帰って下さい 」 ! を言い高所作業車ハイリフトのような構造で
Zマーク入りで電飾付きで動きが大変早い乗り物 ? ( 多分手押し ) に乗りアリーナ外周を1周しながら歌う
止まらないHa~Ha
曲の最後に 「 愛してるよ~ 」 と何度も連呼するのが斬新で気持ちが入っていて良かったです
曲が終わり矢沢が慌ててステージを去ってこれで終わりか~ と思ったけど照明が暗くなっていたので
ジャ~ ン~ 酸素ボンベか~ サンキューR&Rか~ のはずか客出し曲らしき曲と共にスクリーンにはまさかの公演日限定メッセージ
段々と明るくなると同時に客出し曲らしき音も大きくなり本日のコンサートは~ アナウンスと同時に観客大ドヨメキ
客出し曲 ピアス
私はトラべリン・バス無しOK~ Ha~ ですが1曲外すなら サイコーなRock You が最適だと思うけど
トラべリン・バス ( 略してトラ・バス ) テープ ( 曲が始まると同時に客席に飛ばす ) をバドミントンのラケットに貼るつもりだった
今回で参加7回目でリバーシブルの服の虎柄を裏にして着ていた息子は中二にして
関西の~ 兵庫の~ 神戸で~ 初体験は~
虎 バ ス と ば し
ROCK’N’ROLL HERO Z は子供向けの選曲をせずマニアックな大人の味方だったけど
帰りに830車に囲まれ神戸大橋を渡ると綺麗な1000万ドルの夜景が見えてサイコ~ にハッピ~ な気分になり
その日帰りが出来ない翌日1時頃帰宅のきつい旅ながら息子は会場入りが見れたのと普段中々見れない大人の喧嘩が面白かったそうですが
子 連 れ の 為 に 中 出 し ( 会 場 内 写 真 掲 載 ) し て ま せ ん
楽しかったでしょう!ヽ(◎´∀`)ノゎ──ィ!!
色々 スケールが大きいですね。
昔、神戸にいたけど行ったことないです。。
ブログ読ませてもらって会場の周りとか
コンサートの様子とかよく分かって
読んでいて楽しかったです^^
岡夜さんのハッピーな気持伝わります
会場入りする矢沢さんはどんな感じでしたか~
私は楽しんだけど息子は知らん曲ばっかりで最低~ と・・・
今日はローリング・ストーンズのソフト発売日で世界一のスケールの大きさを楽しんでいます。
外観と違い中は大変綺麗で素晴らしいアリーナでした。。
私は息子と一緒に出掛けた事を記録する為に密かにブログを書いていて、
自分が危篤になった時にでも存在を知らせるつもりなので、
本当の事や素直な気持ちをそのまま書いていますが楽しんでいただけて嬉しいです。
息子が今日最低~ と言うので一日トータルでハッピーだったら良いと言いました。
会場入りする矢沢の写真を撮ってはいけない黙ってそっと見ようと思いましたが、
一人 「 永ちゃ~ ん~ 」 と叫ぶと手を振っていて意気込みや緊張感は感じませんでしたよ~
神戸、隣県と言えども港町雰囲気堪能かな?
大人の喧嘩ですか、やっぱ関西ですね。
ストーンズは明日届きます。
何時もありがとうございます。
神戸、隣県ながら息子の5歳の誕生日旅行に家族3人で行って以来9年ぶりでした。
喧嘩というより一方的でしたが一人で大勢の敵に立ち向かう正義のロックファンの強さに脱帽です。
ストーンズはメインの映像を観る前にボックスのみに入る小会場映像地元イギリス公演を観て、
矢沢気分がぶっ飛びました当時51歳位にして演奏と動きが暴力的の上リサとミックが乳首の舐めあい
大きくてきれいな写真と感想、楽しませてもらいました。
ワイパーがマイクになってる矢沢カーすごいですね。
うちは日曜日は西側の駐車場に停めましたがいつものペイント車が止まってました。
皆さん、楽しんでますよね~!
「古いラブレター」これは私も聞き入りました。
永ちゃんのキャリアを感じる感動の一曲でした
グッズ行列での喧嘩は子供の前でなくても恥ずかしい。
逆ギレの脅しとガラの悪さにはあきれますね
いまだにこうゆうファンがいるとはショックでした。
永ちゃんも、泣くね
息子さん、スカジャンぴったりで永ちゃんの会場入りが見られたのが何よりでしたね~
最高ですね~\(^o^)/
横入り…大人気ないなぁ~
このブログ何時息子さんが 見るのでしょうか~
息子さんが子を持った時 つまりマツさんのお孫ちゃんと 笑って一緒に見る日が来るのでしょうね(^_-)-☆
MCの内容は覚えていても何処で喋ったか忘れているので曲の感想だけになりました。
ワイパーがマイクになっている矢沢カーは洗車機は無理だと思うので毎回手荒いをされているのも凄いですね
日曜日は東側駐車場ではなく西側駐車場にペイント車が止まっていましたか土曜日は東側でしたね。
お父さんの車は中途半端だと息子に言われて少しバージョンアップして行きました~
「古いラブレター」は私には途中ボーカルだけになる所が聴き所で、
アンコールでロックではなくこういう曲で盛り上げるのは凄いと何か新しいスタイルを感じました。
グッズ行列には6歳位の幼児も並んでいたので喧嘩を見たら行きたくないと思うかもしれないですね。
普通っぽい人にハッキリと大声で言われたのがショックだったのかもしれないけど、
ガラが悪くて仲間が多い人に脅されても一人で毅然と立ち向かう姿には感動しましたが
泣き出す幼児はいませんでした。
息子がスカジャンが欲しいと言ったのが少し嬉しくてサイトを見たらMサイズ残り一着でしたので、
大奮発して即買いしましたが会場入りが見れたのはセンチュリーを知っていたからです~