okinatchiの四次元徘徊記

 毎日の出来事を書き綴ります。

7月25日

2014-07-25 23:29:09 | 日記
 7月25 日(金)
 晴れ。 朝6時の屋外の気温は28℃であった。午前2時前に目覚めたので、昨夜、製本に取り掛かっていた七五調語句の資料の製本作業の続きとして、ドリルで穴をあけた後にタコ糸で閉じて製本作業を終えた。午前3時半頃に再度寝床に戻る。午前8時頃に友人宅につく。

 友人から頼まれた商品を買うために午前10時頃に外出した。外はギラギラした太陽の光に満ちていて、少し歩いただけで全身から汗が噴出してきた。買い物を終えてからバスを乗りついで友人宅に戻ってきた。お昼頃にA・Kaさんが訪ねてきた。昼食はA・Kaさんが持参してきた料理を食べながら色んな話をした。今朝方、完成した七五調の資料の綴りをA・Kaさんに渡したら、とても喜ばれた。
 午後2時半過ぎに帰途につく。帰りのバスの中では昨夜の寝不足のためか眠くて仕方が無かった。家に戻って直ぐに風呂場に直行し、衣類の洗濯をしながら、身体の汗を洗い流した。

 夕食を済ませたころに猛烈に眠くなったので、約1時間ほど眠ってから起きだした。明日の午前2時前から某TV局で放映予定の朝まで生TVを視聴するつもりでパソコンに向かってインターネットで徘徊し始めた。

 新聞にも載っていたが、国連欧州本部の自由権規約委員会が日本政府に対して行った日本の人権状況に関する審査の最終見解で、慰安婦問題について、日本政府は 慰安婦の強制連行はなかった と主張していながら、平成5年の河野洋平官房長官談話では、慰安婦募集には 甘言、強圧によるなど、本人たちの意思に反して集められた事例が数多くある としている点で、 立場に矛盾がある と指摘して、強制連行を示す資料が発見されていないのにもかかわらず、河野談話が慰安婦募集の強制性を認めていることを根拠として論じているのを知り、私は河野氏は所謂河野談話において  やはり国賊的発言をしていたんだ! と本当に腹が立った。

   間違った 発言をした 河野氏の 罪は重いと 改めて知り  徘(徊)人 okinatchi