夕べ書いたこととはちょっと別の視点で思い直した。事業計画を立てるときに、やる人が決まっているとコミットメントが醸成できる一方で、既存組織のケイパビリティ以上のことができにくくなることも時にある。これをやるにはこういった体制、こういった人が必要ですと、しがらみなく言えることはメリットなのかもしれない。それに、チャレンジングな目標も(一種無責任に)立てることもできる。今回は既存事業の再構築だったのでそれでよいのかもしれない。
“事業計画立案”というプロセスに関してはポジティブな面も捉えられるけれど、でもやっぱり“アントレプレナーシップ”ではないよな・・・。
でも、「企画」と「実行」がわかれるような大組織にいた人には違和感のないプロセスなのかな・・・。やりたいことは自分で手を挙げてやる、手を挙げた人に仕事で報酬を、という中で育ってきたから気持ち悪いだけなのかな・・・。いや、本来そういう趣旨のプロジェクトなのに、自分がここのポジションでこれやりたいっていうPLANまで入ってないのが、今後の人事は全く別のロジックで動きそうなのが、気持ち悪いだけなのかも。。とも思ったり。。
“事業計画立案”というプロセスに関してはポジティブな面も捉えられるけれど、でもやっぱり“アントレプレナーシップ”ではないよな・・・。
でも、「企画」と「実行」がわかれるような大組織にいた人には違和感のないプロセスなのかな・・・。やりたいことは自分で手を挙げてやる、手を挙げた人に仕事で報酬を、という中で育ってきたから気持ち悪いだけなのかな・・・。いや、本来そういう趣旨のプロジェクトなのに、自分がここのポジションでこれやりたいっていうPLANまで入ってないのが、今後の人事は全く別のロジックで動きそうなのが、気持ち悪いだけなのかも。。とも思ったり。。