私が名作だと思うのは手塚治虫氏の作品です。
火の鳥 ブラックジャック など時間を忘れて読みふけったものです。
中でも印象的な作品は「どろろ」です。
魔神にからだの48か所をうばわれた少年百鬼丸!とその相棒、どろろが妖怪退治の旅をする! という内容です。
暗くて過酷な運命を背負った少年の戦い その辛さをどろろという名の少年の明るいキャラが救います。
どろろが可愛かったから読んだのかもしれないわ。(#^.^#)
結局最後どうなったかは不明
調べてみると1967年、週刊少年サンデーで連載が 始まるが、暗く、陰惨な内容が読者に受け入れられず、1968年打ち切りになってしまっ た。となっていました。
２００７年、妻夫木聡＆柴咲コウによって映画化もされていますね。
やはり手塚治虫氏の作品は奥が深くて面白いなぁ。
どろろ？？？
聞き耳を立ててますねぇ。(〃艸〃)ムフッ
え？それって何か怖いお話でしか？？
わぁ～魔神だなんて怖～い、
あっという間にこたつに逃げ込んじゃったシフォンでした。
