皆さん、ほかのお家うさちゃんがいったいどんなご飯を食べてるか気になりません
先日うさぎのお茶会のさとう茶香さんが晩御飯の特集?をやってらっしゃるのを見ていろんなご飯の上げ方がある事にびっくりしました。
そのお宅によっていろいろなのね~
こむぎの場合は以下の通りです。
まず最初に牧草を食べます。
牧草をたくさん食べてほしいので一番おなかがすいてるときに食べてもらいます。
そして次にお野菜です。
この日は大葉と大根の葉、ブロッコリーです。
ほかにはにんじんやキャベツ、セロリ、青梗菜など。
お野菜を沢山あげるのは先代うさぎが病気をしたときに食欲がなくなってもお野菜だけは口にしてくれたからなのです。
できるだけ食べれるお野菜の種類を増やすようにしています。
そして最後に大好きなペレットを一回に10グラム。
後はケージに入っる時のご褒美のおやつ
乾燥にんじんや乾燥りんごなどです。
果物も大好き。りんごやなし、バナナ、桃、ぶどうなどなど・・・
でも太るのであげすぎないようにしています。
この食事を朝晩2回。
牧草は食べ放題です。
みんなはどんなご飯を食べてるのかしら??
隣の晩御飯はとっても気になるところです
今日は珍しく八百屋さんで葉つきのにんじんを見つけました。
綺麗な葉でこむぎも大喜びです。
ばあや、きょうは良い仕事してきたじゃない!
美味しいお野菜は僕の食欲に火をつけるのさ。ぶぶぶby。こむぎ
土曜日にアレス動物病院へ行ってきました。
やっぱり足は曲がっていますが思ったほど歩き方が変でもなく、先生も安心していらっしゃいました。
しかし、ソアホックは良くなっていませんでした。
赤みが増して痛そうです・・
そこで一時ストップしていたお薬を再開することになりました。
それと体重が減っていました。
去年の9月に1.55キロだったのが怪我をして食欲が落ちて1.4キロになり土曜には1.36キロでした。
先生は心配ないっておっしゃってるんですが、私はちょっと心配です。
ソアホックについて先生から少しお話を聞きました。
こむぎの場合運動制限をしたのはソアホックのためではなく、脱臼が悪化しないためだった。
ソアホックはケージにじっとさせられているうさぎがなりやすい。
運動不足は良くない。
足のために床が固いのが一番いけない。
以上に気をつけて様子を見ていきたいと思います。
病院での様子って見えないですよね。へへ
久しぶりの病院でびびってました。
犬さんや猫さんが多くて怖かったかな。かわいそうだったね。
大変お疲れだったようで帰るとセロリを食べたあと爆睡でした。
もう疲れきって言葉もないぶーーーby.こむぎ
アレス動物病院へ行ってきました。
こむぎの足、良くなってませんでした。
曲がったまま固定されているとはっきり言われました。
右と左の足の長さが違うんです。
だから、左足のソアホックは悪化するばかり。
あまりに痛そうで写真をお見せできないです。
足の裏が大変だよー
ここでソアホックの為に今塗っているお薬をいったん止めて消毒だけで様子を見ることにしました。
気にして舐めるといっそうよくないのです。唾液のばい菌で化膿する恐れがあるからです。
化膿すると傷が深くなり深刻な事態を招くかもしれないとのこと。
ひっぱてもまっすぐにならない足。
結論
足が曲がったまま固まってしまって激しい運動が出来ない。
高いところから飛び降りたりすると脱臼した部分に柔軟性がないため今度は骨折する恐れがある。
しかし、ふだんの軽い運動はやはり必要!、じゃないと筋力が落ちてかえって足の為によくない。
なので後一ヶ月ケージ生活をしてソアホックの方を重点的に治していくことになりました。
それからもう一度病院へ行き様子を見て、その後少しずつ部屋にだして遊べるようになるそうです。
こむぎもう少しの我慢だよ。
そうそう、もうひとつの報告は体重の減少です。
以前、1.45キロだったのですが、今回は1.4キロでした。
おかしいなぁ
たくさん、食べてるっておもってたけど・・・この結果に又がっかりしたよ。
もっとバナナ食べても良いって先生いったよねぇぶぶぶby.こむぎ
残念ながら言ってませんよ!もう、困った子、ふふ
最初に悲しい報告になることをお知らせします。
先日の右足の怪我は脱臼でした。
先生のお話では「これはなかなか分かりにくい場所だったね。」とのことです。
又手術するには時間がたち過ぎていて無理でした。アレス動物病院へ行ったのは怪我をして9日もたっていました。残念です。
骨折や脱臼の場合最初の3日以内に手術しなしと症状が固定されてもとの正しい形に戻らないのです。
最初に行った病院の名前は言わなかったのですが、先生は「○○病院でしょう。そちらでウサギを見れるのはあそこだけですからね。」とおっしゃってました。
結論はもう足が曲がったままで治らないということです。
又、左足のソアホックが悪化していました。
そして、体重も減ってしましました。
万一手術した場合をお聞きしましたが元どおりというのはやはり場所的に難しかったようです。
これから3ヶ月ケージから出られず安静です。
先生!痛くしないでー
レントゲン写真です。
先生が指差した部分の上の方に小さな骨が飛び出しています。
これが脱臼した骨で薄く白いのが腫れたところです。
右足が左の足と比べると明らかに曲がってしまってます。
まっすぐにならないまま固まってしまいましいそうです。
無理に伸ばすと骨が細いので砕けるそうです。
先生から色々教えていただいたので書きますね。
1.ウサギの骨は大変細く折れやすく治りにくい。
2.足を浮かせたり歩き方が変なときは大変大きな痛みを伴っているので直ぐお医者さんへ。
3.2~3日たっても足がおかしいときは打撲や捻挫ではないので大至急お医者さんへ(ウサギの手術できるお医者さんの意味です)
4.ウサギは大変デリケートです、大きな音や衝撃でパニックになりやすいので周りの環境に気をつけましょう。
先日先生の手術したうさぎさんは物干し台から竿が落ちた音に驚いて足を何かにぶつけて骨が折れたそうです。
もっと聞いたような気がするのですが頭がぼーっとしてこのくらいしか思い出せません。
今回の事故は留守中のことで原因は、はっきりしませんがパニックになってケージの隙間に足を突っ込んだのかもしれません。
大変悔やまれます。
こんな僕だけどお友達で居てくれるかな?ぶぶぶby.こむぎ
皆様にご心配いただいているこむぎの足ですが、25日にアレス動物病院へメールで問い合わせをしました。
先生からのお返事が昨日来たのです。
メールの内容は以下の通りでした。
単なる捻挫、打撲でここまで足が着けないことは無いと思われます。
骨折が疑われるのでもう一度レントゲンを撮った方がいいでしょう。
一部省略
そんな訳で、アレス動物病院へ行って来ます。
先生に送った写真を見て下さい。
おかしいですよね~
足の腫れもあるんですよ。
とにかく素人が心配しててもしょうがないので行ってきます。
また経過をお話しますね。
たくさんの方にご心配いただきこむぎもこむぎママも幸せです。
本当にブログをして良かったと思います。
また元気になっていっぱい遊べるといいね。こむぎ!
うん、僕がんばるよ!みんな応援ありがとう!うれしいよ。ぶぶぶby.こむぎ