ボルヴィックというミネラルウォーターって、見たことはあったのですが
実は飲んだことがありません。
お水にそれほど大きな違いがあるとは思ってなくて
でも、それは大きな間違いでした。
今回プレスブログさんの案件でこのお水のふるさとを知り改めてお水の美味しさの秘密をしりました。
ボルヴィックのふるさとは、フランス中部のオーベルニュ地方。
この地方は多雨で「フランスの給水塔」としても知られる山岳地帯です。
水源地はその一部、オーベルニュ火山自然公園の中心に位置するピュイ山脈。
その緑豊かな地表の下にある、6つの火山層からゆっくりとろ過された水は、絶妙なバランスでミネラル分を含み、自然のあまみをまとった、まろやかなのどごしの軟水「ボルヴィック」となります。
その雄大な風景、大自然の恵みの素晴らしいことに目を奪われます。
そんな山岳地帯の6つの火山層が雨水をゆっくり時間をかけて濾過して出来たのがこのお水。
今まで外国のミネラルウォーターって硬水のものばかりだと思ってました。
しかし、それは全くの勘違い
ボルヴィックはPH7の完全な中性、軟水なのです。
そしてもっとも素晴らしい点は、ヨーロッパではナチュラルミネラルウォーターを名乗れるのは厳しい基準をクリアしたお水だけということです。
水源地の自然が保護され、水源からお水を直接ボトルインしてるという徹底ぶり
水源地への立ち入りも制限されています。
環境保護に地位地住民と連携しているのが素晴らしいです。
HPの最後にはムービーが見られます。
是非ご覧ください。
特に水源地のムービーがあまりにも美しく感動しました。
頑なに守り続けられる、自然があるからボルヴィックは美味しいのですね。
ボルヴィックを安心して味わってもらうためのひみつをチェック。
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