焼き肉・味道園

こんな時だからこそ、焼き肉です。

 

お旅まつりにお出かけした日、味道園へランチしに行きました。

うらら市のお寺さんのご近所だったんです。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

お久しぶり！！

 

　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

小松の住人なら一度は行ったことがあると思われる老舗です。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　

 

こんな時期だからか？ガラ～～ン

ここはランチより夜の方が混んでるのよね。

昼間っから焼き肉！贅沢ぅ。

 

　　　　　　　　　　　　　　　

 

メニューも豊富ですが、、、やっぱ焼き肉でしょ。むふ

　　　　　　　　　　　　　　　

焼き肉定食１０５０円が平日なんと　　８００円っっ

お得っ

 

　　　　　　　　　　　　　　　

 

きたーーーー

豪華！！！

　　　　　　　　　　　　　

 

にゃは

　　　　　　　　　　　　　

 

ジュージュー

　　　　　　　　　　　　　

 

ワカメスープを飲みながらジュージュー

 

　　　　　　　　　　　　　　

 

ナムルがうまうまジュージュー

 

　　　　　　　　　　　　　

焼けたぁ～！

柔らかくてうまぁ～～いん。

 

　　　　　　　　　　　　　

 

サラダもついていてとってもおいしかったです。

これで８００円はあり得ないです。

 

　　　　　　　　　　　　　

念のためプレパスが効くか聞いてみましたが

ランチに限っては赤字なのでごめんって言われちゃいました。

奥様、ここおすすめです。

 

 

　　　　　　　　　　　　　

 

やっぱな。

そうだよな。

　　　　　　　　　　　　　

 

あっ肉食べてきたでしょ！においがするっぶ～ｂｙ．こむぎ

こむぎはしばらく近寄ってきませんでした。ごめんよ～

 

<p><a href="http://r.tabelog.com/ishikawa/A1702/A170202/17000169/" rel="tabelog 3e7717b3db405bcd903f118c29f7aa5931d49e5f">味道園 小松本店</a> （<a href="http://r.tabelog.com/yakiniku/">焼肉</a> / <a href="http://r.tabelog.com/ishikawa/A1702/A170202/R4112/">小松駅</a>）
<br />昼総合点<span style="color: #FFD700;">★★★</span><span style="color: #A9A9A9;">☆☆</span> 3.5</p>

はるか

あっ。はるかっって言ってもお笑い芸人さんのお名前じゃないですぅ。

 

ＧＷに四国へ行かれた方からお土産をいただきました。

 

　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

こちら、紙風船なんです。

　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

膨らませるとこんな可愛いうさぎさんになりました。

一個は今回のクイズの賞品にさせていただきました。

おもしろいでしょ？

 

　　　　　　　　　　　　　　　

 

そしてもう一個いただいたのがタイトルになった「はるか」です。

レモンのように黄色くて酸っぱそうって思ったんですが

なんのなんの

 

　　　　　　　　　　　　　　　

 

少しパサパサ感はありますが

 

あまぁ～～～～いっ

　　　　　　　　　　　　　　　

 

お砂糖かけたのって思うくらいの甘みです。

３号も食いつきました。

　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

もちろんこの方もっ

はるか、大好きっ。ぶぶぶｂｙ．こむぎ

ご近所からいただいた山うど

　　　　　　　　　　　　　　　

酢味噌でいただきました。

春の香りがいっぱいです。

　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

お庭のツツジも真っ盛り。

 

　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

バニーテールも今を盛りと咲き誇っています。

ようやく暖かさも本番となり

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　

 

うさぎが転がる春到来です。

春やね～。ぶふっｂｙ．こむぎ

うらら市

昨日の続き！

 

お出かけの目的はお旅まつりももちろんだったのですが

うらら市が開催されてるということがメイン！

 

　　　　　　　　　　　　　　　

 

場所はお寺さんです。

 

　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

ここ！称妙寺

 

　　　　　　　　　　　　　　　

 

　　　　　　　　　　　　　　　

 

中に入ると作品がいっぱい飾られていました。

　　　　　　　　　　　　　　　

 

お寺のイメージが変わる。

　　　　　　　　　　　　　　

 

広いお寺に様々な種類の作品が展示されてました。

　　　　　　　　　　　　　

 

インテリアが素敵です。

 

　　　　　　　　　　　　

 

 

なんだかお宅拝見状態。

 

　　　　　　　　　　　

 

 

うさぎのかわいい子もいたんですが。

お値段が。。。手がでませんでした。

 

　　　　　　　　　　　

 

お抹茶も順番待ちでした。

着物姿がすてきですぅ。

石川県はお茶やお花を習う人が多いんです。

私も学生のときちらっと習ったことが。。すっかり忘れちゃったけどっ。

 

　　　　　　　　　　

 

境内には食べ物やさんもありました。

　　　　　　　　　　

 

 

あっ。これは以前も出会った旅カフェさんだ。

時間がなくてお茶できなかったのが残念っ。

店主のほしのあきさんとお話したかったな。

以前お話させてもらったとき「胸の小さいほしのあきです」っておっしゃってたぞ。むふ

 

　　　　　　　　　　　

 

帰り道には小松のキャラクター「カブッキー」にもあえたし

 

　　　　　　　　　　　

こんな子にも会えました。

かわいい法被を着ていたので撮ってあげようとしたのに、めっちゃ吠えられました。

飼い主さんが恐縮してわ。

 

　　　　　　　　　　　　　　　

 

この日の収穫はこれ

 

うらら市で買いました。

チャリティーで、東日本震災の被災者への寄付にされるそうです。

いいお買い物したって大満足でした。

　　　　　　　　　　　　　

 　　　　　　　　　　　　　　

 

ばあやにしちゃ珍しくいいことしたんじゃな？ぶぶぶｂｙ．こむぎ

　　　　　　　　　　　　　

お旅まつり

土曜日に地元小松の「お旅まつり」に行ってきました。

 

　　　　　　　　　　　　　

 

子供歌舞伎が有名なんですが

時間が合わず観ることが出来ませんでした。

 

どんな様子なのか知りたい方はこちらを（以前書いた記事です）

駐車場から目的地に着くまでの間に出会ったのが安宅の関所音頭を踊る踊り子さん達です。

安宅のお祭り以外でこの姿が見られるのは今回初めてとか

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

赤い長じゅばん姿で踊るのは未婚の女性のみ

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

昔、結婚相手を探しに男性がたくさん見に訪れたとか。

 

　　　　　　　　　　　　　　　

 

ほら、とっても可愛いでしょ？

 

　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　

 

ってさっきから後姿ばっかなんですけど。

ようやく少しお顔が見えました。

大きい子たちは色っぽい島田のかつら姿です。

　　　　　　　　　　　　　　　

 

小さい子もなんてラブリーなんでしょう。桃割れっ

　　　　　　　　　　　　　　　

 

前に廻れたんですがこれ以上近寄れません。

というのも、前には男性カメラマンが集結したんです。

これでご勘弁を！

 

　　　　　　　　　　　　　　　

 

商店街もすっかりお祭り気分でした。

　　　　　　　　　　　　　　　

 

獅子舞をしてたり

　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

こちらも獅子舞ならぬ、犬舞い。

 

地元の人たちもお祭りを楽しんでました。

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　

 

おおお、これは！

こまつ町家文庫さん発見

　　　　　　　　　　　　　　　　

 

見難くてごめんなさい。

カフェのメニューです。

和菓子とコーヒーなんてよさげ

こちらで有名なのがほうじ茶ラテだそうです。

　　　　　　　　　　　　　　　　

 

町家の趣のある佇まいをそのまま使ったとっても雰囲気のあるおみせでした。

このお祭りの期間は下の土間においてある本が無料でいただけるとの事

　　　　　　　　　　　　　　　

 

いただいてきちゃいました。

焦っていたのであまり選べず。よく見ると一冊は宗教の本だったわ。

でも無料！どうもありがとうございました。

本のリサイクルって、とってもいいと思うので今度どんどん利用させていただこうと思います。

 

　　　　　　　　　　　　　　

 

お帰りなさーい。

いい子にしてたから撫で撫で一杯してね。ぬんｂｙ、こむぎ

 

アキュビューオアシス ウェブサイトにて、「デジタル連載小説」連載中！

Ripreさんのアンケートに参加しています。

 

人気恋愛小説家 狗飼恭子さん書き下ろし！恋に落ちる２人の２つの物語が同時展開する「デジタル連載小説」が
4月11日(月)より連載スタートしました。

ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社　ビジョンケア カンパニーが、
株式会社マガジンハウスとのコラボレートによる「デジタル連載小説」を、
2011年4月11日（月）よりウェブサイトにて連載開始しています！

本作品は、20代・30代の女性を中心に高い支持を集めている恋愛小説家 狗飼恭子さんの書き下ろし。
恋に落ちる2人の2つの物語を「14日間の連載小説（14days Story）」として、“マガジンワールド”(マガジンハウスウェブサイト)と、
2週間使い捨てソフトコンタクトレンズ“「アキュビュー オアシス」ウェブサイト”にて、毎週月・木曜日更新の全14話で展開しています。



★★男女それぞれの視点で描かれる「14日間の連載小説（14days Story）」★★
恋人にふられたばかりのOL・珠里と、犬ぎらいの鞄職人見習い・真吾。
接点のない28歳の男女が、ある日ばったり出会うことから物語は始まり、
珠里と真吾のそれぞれの視点で14日間の出来事が展開していきます。
珠里のストーリーであるSIDE-A『砂漠に雨の降るような』は“マガジンワールド”で、
真吾のストーリーであるSIDE-B『たった十四日の奇跡』は“「アキュビュー オアシス」ウェブサイト”で、
それぞれ同時に公開されます。両ウェブサイトを行き来することで2つの物語を読み進めることが出来ます。

1人の作家がひとつの事象を異なる視点で描き、2つのストーリーを同時進行で“連載”していく形式は、
マガジンハウスでもデジタル小説としても初めての試みとなります。

ウェブ上で同時展開される、恋に落ちる2人の2つの物語「14日間の連載小説（14days Story）」に注目するべしっ

早速読んでみるとこれがおもしろいんです。

 

男女それぞれの視点からみた相手とのやりとりが新鮮でどっぷりはまってしまいました。

サイドAを読んで、サイドＢを読んでと、いったりきたり。

二人の気持ちの動きを探ってみるみたいな。笑

同時に二人の心の揺れがわかるってこれまでの小説にはないと思います。

ページをめくる感覚も好き。

私はどうしても女性側の気持ちで読んでしまったので主人公が前の恋人にふられた理由が「普通の女性でおもしろくない」っていうのが納得できなかったです。

普通でなにが悪いのっ？

ストーリーはまだ途中なので続きが気になって気になって。

みなさんも是非読んでくださいね。

 

 

SIDE-A　『砂漠に雨の降るような』　（珠里のストーリー）
「マガジンワールド」　（マガジンハウス　ウェブサイト）
PC ： http://magazineworld.jp/special/oasys/

SIDE-B　『たった十四日の奇跡』　（真吾のストーリー）
「アキュビュー オアシス」ウェブサイト
PC ：http://acuvue.jp/oasys/story01/
モバイル ：http://acuvue.jnj.co.jp/i/product/oasys/story/?adid=oasys-story02

こちらから～！「14日間の連載小説（14days Story）」