独楽の旅

元気で山野を歩き、心を癒してくれたものは立ちどまって気ままに写し、ブログに載せ、自分で存分に楽しむのが無上の喜びです。

569 - 【 北欧3ヵ国8日間の旅 (クラツリ) 】 (2017/07/05~12)

2017年07月05日 | [海外旅行]


[ソグネフィヨルドを行くクルーズ船]


-----------------
[7/05] 旅の初日

 旅の初日(7/5)は名古屋から[関西空港]を経てエミュレート航空でドバイへ飛び、ストックホルムへ向かいます
 [関西空港]行のバスは名駅前を15時に発つのでそれにバスに間に合うように
 桃花台センターを12:40発の名鉄高速バスで名駅に向かう(バス代770円)
 スーツケースは宅配に委託したので軽装で出発できる
 14:30係の女性にチェックインしてバスに乗車、
 ほぼ満員の乗客を乗せてバスは名駅前を定刻15時に発車し一路 [関西空港] に向けて走る
 バス内で名古屋から参加のW氏とSさんに初めて逢い、挨拶を交わし、北欧への楽しい旅の第一歩が始まる
 W氏は誰に対しても積極的に気楽に話しかけてくれる好男子でこれから始まる8日間の北欧の旅を楽しいものにしてくれました
 Sさんは気立ての優さしそうな方だ これから始まる数日の旅に期待がもてる
 途中[亀山SA]小休止し、18時過ぎに[関西空港]に到着  海外旅行でこのルート利用で[関西空港]に来たのは今回で2度目だ 

 宅配事務所でスーツケースを受領し、帰り便の分の宅配用紙を貰う
 一昨夜電話をもらった添乗員大原さんにチェックインして、エミュレート航空の窓口で搭乗手続きに進む
 名古屋地区から参加した5名(Sさん、W氏、K氏、S氏と小生)が簡単に自己を紹介し合いこれから8日間を楽しい旅にと約束する
 今回の参加者は男性が14名 女性7名 総勢21名です
 旅のために必要な通貨はノルウエー・クローネだと云われ空港で1万円を両替して準備してきました
   あまり遣う機会がなく最後には帰途の[関西空港]に向かう機中で残った小銭のコインを
   世界の貧しい人にと云われ備えられた封筒にいれて出すような有様でした
   最後に迷った末、知人への土産にと北欧らしいチョコレート菓子を少し買ってきました

 搭乗したエミュレート航空 EK317便(39H)は関空を定刻の 23:45 ドバイに向けて飛び立う

 [添乗員の回想記]
  関西空港に21名様の旅の仲間が集合されました
  エミレーツ航空317便でドバイに向け出発しました
  約10時間の空の旅でした


-----------------
[7/06] 旅の2日目

 昨深夜、関空を離陸した EK317便 はドバイ空港に 定刻の 04:50 に(日本との時差ー2時間)に着陸

 ドバイで北欧に往く EK157便(33A) に乗り 定刻 (08:15) にドバイを離陸し、北欧スエーデンに向けて飛びあがる
 約6時間30分 のATEの飛行でスエーデンの首都ストックホルム空港に着陸 (日本との時差ー5時間、ドバイとー3時間)
 これから訪ねる北欧3か国は私とって初めて訪ねる土地であり、初めて体験できることで興味津々です
 ストックホルム空港に到着すると、先ず、スーツケースをバスのトランクに積み込み、空港からストックホルム市内の観光に直向です

 毎年、ノーベル賞の受賞祝賀晩餐会が開かれる市庁舎を訪ね、内部をくまなく見学させてもらいました
 私にとって再度訪ねることがないだろうこの場所は忘れてはならない良い想い出になりました

 その後、ストックホルムの旧市街 ガムラスタンを見学して市内の観光を終え
 今夜宿泊の [スカンディック・ヤルバ・クッロックホテル] (609号室) に帰り今夜の宿泊です


 [添乗員の回想記]
  ドバイに到着し、ストックホルムに出発しました
  北欧の北の都と言われるストックホルムでノーベル賞での晩餐会が開かれる市庁舎の内部を見学し、
  旧市街 [ガムラスタン] で王宮、国会議事堂、ノーベル博物館を見学して来ました


-1
[Click!!]
 =[北欧3ヵ国の旅 1日目、2日目のスライド(1)]を観てください



-----------------
[7/07] 旅の3日目

 ホテルで朝食を済ませて、ストックホルム駅に向かい、高速鉄道(SJ2000の2等車)でノールウエーの首都オスロに向かいました
 約7時間の汽車の旅です  昼食は持ち込まれた日本食の割り子弁当を車中で頂きました
 箸の備えがなく車中の食堂で手配してもらったようで割り箸が配られ日本にいるのと同じ雰囲気で昼食を頂きました

 午後16:10 目的地の [オスロ駅] に到着
 国立美術館を訪ね、絵画 「ムンクの叫び」 その他の名画を身近に鑑賞させてもらいました
 無知で教養のない私には周囲で云われているその素晴らしさや真価を知りうることは全く不可能でした
 でも貴重な経験と教養の些かな積み重ねには役立てたことだと思い感謝しています

 次に訪ねたのは [フログネル公園] です
 背高くそそりたつ石塔に迎えられて入った公園は向こう先まで広く、
 数え切れない数多くの大人から子供までの人物が織りなす石像が
 所狭しといっぱいに配置されているのです
 案内人の話では約660個の石像がどれも実物人間大の石像なのです
 そしてそれぞれ喜怒哀楽の感情を表現しており、どの像も訪ねる観客に向かって
君の人生の過去・未来の何かを示唆し、反省させるような表情に見えるのです
 ここで有名な石像は
  「おこりんぼう」
 と云う少年のダダをこねてる無邪気な石像です  自分のアルバムを観るようでした
 他の像と比べると小さな石像でした 
 やんちゃを云っていた子供の頃の自分がそこに帰ってきたように居り、過去を振り返り反省させられました

 どの石像も実に素晴らしいのです  ムンクさんの絵より私にも判りやすい美術品で疲れなく拝見できました
 その後、[大聖堂] を参観し [王宮] 前を通過しながら見学してきました
 オスロのホテル(トーン オスロフィヨルド)に着いたのは予定通り遅くなり、ホテルで夕食を食べた後明日の朝も早いので早々に就寝しました

 [添乗員の回想記]
  [ストックホルム] 発の [SJ-2000](スゥエーデン鉄道) で
  ノルウエーの [オスロ] まで約7時間の鉄道の旅を楽しみました
  [オスロ]で [ムンクの叫び] 、市庁舎、大聖堂、王宮、フログネル公園を見学しました


-----------------
[7/08] 旅の4日目

 ホテルで[朝食]を済ますと、バスでノールウエーの [ヤイロ] に向かいます
 ヤイロまで 約4時間 かかります  

 ヤイロで [ベルゲン鉄道(2等車)] に乗車して標高867Mの [ミュールダール] に登っていきました
 途中、堅い岩肌を裂いて流れ落ちる滝が各処で車窓から見られ熱心にカメラに収めていました

 登っていく途中、大きく水しぶきを立てて落下する [ショースの滝] の前では(丁度観光客がカメラを構え易いように整備された)
 乗客はホームに降りて水しぶきを浴びながら目の前に広がる景観をみんなが競ってカメラに収めてきました
 ここへ来る直前に強い雨が降って垂直の滝を流れ落ちる水量は一層増大しており予期される以上の最高の景観でした

 その後、[世界遺産ネーロイフィヨルド] が一望できる [ソグネフィヨルドのクルーズ] を楽しみました
 僅か約2時間半の短いクルーズでしたが天気もよく楽しい船上の旅でした

 クルーズ船は [グドヴァンゲン] に到着後バスで今夜宿泊の [リンドストロームホテル] に移動
 ホテルに向かうバスで配られたサンドウイッチを昼食に食べてきました


 [添乗員の回想記]
  [オスロ]を出発し、バスで[ヤイロ]に行きました
  [ベルゲン鉄道]に乗り、約1時間で標高867mの[ミュールダール]に行きました
  その後、[フロム鉄道] に乗って、[ショーズの滝]ではフォームに下りて見学・写真撮影し、
  [ソグネフィヨルド] でのクルーズ船からの眺めは本当に素晴らしいの一言でした


-2
[Click!!]
 =[北欧3ヵ国の旅 3日目、4日目のスライド(2)] を観てください



-----------------
[7/09] 旅の5日目

 ホテルで朝食をすませ [フィヨルド](大古に氷河によって形成された峡湾) が眼下に見下ろせる
 絶景の場所 [ステーガスタイン展望台] に向かいました


眼下のフィヨルドを見学

 展望台まで
   標高差:125m、 歩行:約1時間、 歩程:約3km、
 を歩いて登りました  ハイキングです
 約1時間、眼下のフィヨルドを見学したり、写真撮影で過ごし
 フィヨルドの見学を終わり、バスで約3時間かけて オスロ に帰りました
 今夜はオスロの  [クオリティホテル33]  に宿泊です

 [添乗員の回想記]
  [ステーガスタイン展望台] はベルゲン在住のカナダ人建築家ににより造られ、
  スキージャンプ台の様でした
  [スベッタベルグ]のハイキングでは雄大な[フィヨルド]のパノラマに感動しました
  ボルグンドにあるスターブ教会はノルウエー建築の独特な美しい教会でした


-----------------
[7/10] 旅の6日目
 起きて外をみると雨降りの天気  日中は大きく崩れることはなく経過してくれました

 今日の午後は、オスロからコペンハーゲンに向かって巡航するクルーズに出発するまで、午前中は自由行動になっており、
 添乗員が市内観光に引率してくれることになり、全員が彼女についていき、
 地下鉄に乗り継いだりして幸運にも一人の迷子もでずに、オスロ市内の観光や買い物をエンジョイしました
 もっぱら写真撮影で凄し、揃って昼前にはホテルに無事に帰ってこられました
 12時、ホテルをチェックアウトしスーツケース携行でバスに乗り、オスロ港に向かいました
 8日間の北欧見学の旅もいよいよ終盤です
 [オスロ港] から大型客船(DFDSシーウエイズ) に乗船して [ストックホルム]まで一夜のクルーズで出発します
 小生は客室5400号がアサインされ、ゆっくりと船旅を楽しみました
 乗船時に預けたスーツケースは下船まで手にできず、途中で必要な物があっても(充電器など)我慢するしかなかったのです
 船内での食事も楽しみでした
 また、旅を終わって帰ってからの再会の計画など皆で話し合い情報交換したりして過ごしました

 [添乗員の回想記]
  午前中、[オスロ市内]を散策し、自由行動を楽しみました
  昼食後、[DFDSシーウエィズ]に乗船しました
  ワンナイトクルーズを楽しみました
  船からの景色は一生の想い出になりました


-3
[Click!!]
 =[北欧3ヵ国の旅 5日目、6日目のスライド(3)] を観てください



-----------------
[7/11] 旅の7日目

 クルーズ船は午前コペンハーゲンの港に入港
 船内で朝食を済ましていたので港に着くとバスに乗って帰途の空港に向かう途中、市内見学(ストロイエ通り)で最後の一時を過ごしました
 土産物の購入や現地のお金を使い果たすための買い物をして時間を過ごし、空港に向かいました

 空港では出国手続きを順次済まし、コペンハーゲン空港(15:35発)からエミュレート航空 EK152便で中継地ドバイへ向かいます
 ドバイには現地時間の [23:55] (日本時間の02:55) に着陸

 [添乗員の回想記]
  コペンハーゲン港に到着し、その後、市内中心部にある[ストロイエ通り]の散策をしました
  コペンハーゲンを出発し、エミュレーツ航空152便でドバイ空港に出発しました
  楽しかった思い出を胸に・・・


-----------------
[7/12] 旅の8日目(帰国日)

 ドバイ空港で日本へ帰国する最後の乗り継ぎ機エミュレート航空 EK316便(46D)に搭乗してドバイを03:30離陸した
 日本とドバイの時差はプラス2時間なので、日本時間の05:30離陸予定です
 ドバイの離陸は約30分の遅れが生じ、その分[関西空港]到着も遅れる可能性が大です

 [関西空港]には予想通り18時を過ぎて接地でした 
 名古屋向けのバスの出発予定時間は19時です  名駅到着予定時間は22:30です
 そして名駅から桃花台行き高速バスの最終便の発車が 22:50 です
 いずれにしても分刻みの厳しい乗り継ぎです
 [関西空港]でのスーツケース受け取りの具合などに大きく左右され、名古屋まで帰ってきても自宅に辿り着けないでは淋しい限りです
 全てが分刻みで神がかりの乗り継ぎです

 [関西空港]に着いてスーツケース受け取りの [ラッゲッジクレーム] で二つの取っ手が両方とも折損しており、
 その場での事故証明を取得する時間がなく、急いで宅配便委託を済ませ、添乗員さんの破損状況の目視確認をしてもらい、
 急いで名駅行きバスにとび乗り、無事名駅まで連れて帰ってもらいました  
 名駅からの乗り継ぎバス(22:50発)にも間に合い、零時を過ぎて待つ人のいない無灯火の自宅に帰り着きました

 その後、添乗員さんに現認書を書いてもらい、修理手続きに進み、北欧8日間の旅は無事に終えることができました
 旅の記録を [独楽の旅] にまとめて上稿する予定です

 [添乗員の回想記]
  ドバイを出発し、関西空港に到着しました
  皆様、大変お疲れ様でした
  この度ご参加下さいまして有難うございました


-4
[Click!!]
 =[北欧3ヵ国の旅 7日目、8日目のスライド(4)] を観てください


------------------------------------


全日程終了し、6/12夕刻(18時過ぎ)帰着
 ☆12日 関空でのラッゲジクレームでやっと出てきたスーツケースをみるとこの旅で初めて遣ったスーツケースの両方の取っ手が折損・破損されて
 普通の方法では運搬不能な状態になって発見 カートに載せて宅配事務所まで移動
 そこで同行の添乗員に報告  現場で写真を撮り宅配委託して名駅往きバスに急ぎ、
 やっと帰りのバスの発車に間に合い、自宅へ向かいました

 日本を立つ前日は島根県浜田市などで集中豪雨があり、離日した7月5日には福岡、大分でまたも豪雨があり30人以上の死者がでる大災害が発生したのです
 そして、今日、日本に着いてに帰宅途中には バスのフントガラスに打ち付ける雨音がやかましいような豪雨にも遭ったのです 
 自宅に着く頃には小止みになり、手ぶらの帰宅だったので何の差し障りもなくエレベーターで29階まで上って
 静まりかえった廊下から玄関をあけ旅支度を解いたのです

 先ず、無事の帰宅を仏壇に手を合わせて報告しと感謝して早々に床に就きました


-----------------------------------------------

『 所 見 』
 旅行社、添乗員へのお願い:
 * 海外旅行に参加する人は何もかも初めての経験や体験を期待しております
   事前の座席指定の取得も体験してみたいものです。
   事前に取得してもらうことは余計なお世話です。
 * [e-チケット]は事前に各人宛に郵送またはWeb伝送で必ず通知して下さい
   留守宅用に残して行くべき大切な情報源で、本人の行動計画の基本を知るための必須な資料です
   旅行中に発生する航空事故などのニュースは留守家族に余計な不安・心配を与えます
   事前に配布される予定表に記載の航空機便名は飽くまで不確かな予定です
   頼れる情報は[e-チケット]のみです
 * 海外旅行では参加者全員がその地を初めて訪ね見聞するのです
  バスや電車でこれから訪ねる地域が地図上で北に向かうのか東に行くのか判らずに行くより
  方角くらい事前に理解して進むと興味は倍加します
  添乗員は何度目かの訪問であり数倍の体験者です
  お客さんが理解し難いであろう事を推測して進んで解説して欲しいと思います
  手書きの略図を描いてバスの中に張り出して[当日の行程略図]を示し説明して欲しいです
 * 添乗員は自慢をしないで下さい  本人の宣伝とお客の評価は真逆の結果が数多です
  自慢される方の多くはお客からすると評価は逆で貴女だけの自己主張が多いのです
  自慢(自己主張)する前に添乗員同士で切磋琢磨し実力向上に努めて下さい
 * バスの運転手(現地人)の至近に座る添乗員が後ろの参加者にも判るような大声で運転走行中の運転手に話しかけていました
  これは事故防止上からも極めて危険なことです
  会社での[添乗員教育]に本件の情報を取り入れて改善に努めて下さい
 * バスの運転手(現地人)の至近に座る添乗員が安全運転への配慮もなく絶えず運転手に話しかけ雑談し続け、
  後方の参加者にも判るような大声での絶えない会話は一考して欲しい事です
 * 添乗員は参加したお客さんがあっての仕事です
  今回の添乗員さんはその認識が欠如しており不穏当な発言・態度が多々ありました
  例えば、
   「もっと近くに寄りなさい」
   「大きい声を出させなさんな」
   「同じことを2度は言いませんよ」
   「後ろで言ってることはみな聞こえているんです」
  また、現地の説明者を車内面前で大声の叱責する場面もあり、
  「参加者の皆さん(お客さん)は神様です」の立場を忘れないで欲しいです

-4
[Click!!]
 =[北欧3ヵ国の旅 全期間のスライド(0)] を観てください


 その他
 * これまで参加した海外旅行の中で今度の旅は強く印象に残ったり、想い出深い場面が少なかったと思います
  訪ねた北欧3か国が国境のないEUだったために、いつ隣の国に入ったのか、また出たのかが判らないまま
  旅が終わってしまったように思われます
  旅は連続ですが印象や想い出は節目節目で区切られて自分の脳裏に整理されて活きてくるのです
  この点を配慮して添乗員は旅の進捗を考えて下さると有難いです
 * 北欧の数多い美しい峡谷の湖や大きな湾が何万年何十万年もの太古に氷河によって生まれたものだと教えられ自然の威力に驚きました
 * 旅の途中、添乗員の掌握を離れて行方が一時不明になる事態が生じたが両者に心の連携を欠いていた結果ではないかと考えられる
 * 私事ですが容量の大きいスーツケースに買い替えての初めての旅でしたが帰路の空輸中に2個ある取っ手が破損し修理不能の判定でした
  添乗員に現認書を書いてもらいその買い替えの補填の一部に充当できました
 * 大きな事故もなく無事に旅を終えて帰国できたことは最高です

**********************



最新の画像もっと見る

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
同感 (青野征男)
2017-12-29 20:47:08
久しぶりに、拝見いたしました、私も(クルーズP)
4月のカナリヤ諸島船旅で添乗員の自信過剰の説明
に振り回され乗船2日目には、ショー、プレミアムレストラン等の予約を自身で行い、その後楽しく過ごしました、添乗員を頼りにしている方達は、希望のショーやレストランが取れず不満が出ていました。
返信する

コメントを投稿