オオルリなど

晴れてはいるが北西の風が強く、怪しい雲行き
かいじゅう（孫）３頭来襲、うつ伏せで居眠りなどして油断したら
３頭が寄ってたかって「Trampled Under Foot」疲れた・・・(^^；
ようやく解放されたので、近所の山奥など探索
行く手にアナグマ登場、扱いは慣れてる？ので適当に近づいて撮影
１０ｍぐらい近づいても気付かない、挨拶したら気付いて逃走した

オオルリ発見、やっと背中を見せてくれた





数キロ移動、またまたアナグマ発見、呼んだらカメラ目線をくれた

「カカカ・・・」と鳴き声、探したら近くに居た



結局、囀りは無かった、警戒してた？