ハヤブサ観察記R5-30

明るい曇り、そこそこ暑い！まず切浜のハヤブサ偵察
鳥友さんが一人、観光？の妙齢の美女とおしゃべり中
挨拶して巣を覗いたらいきなり飛び出した、先客さん美女に夢中で帰巣を見てなかった？(^^)

あおばずく（海上保安庁の海洋調査に専従する測量機）飛来
レーザー測量をイメージできることから、「あおばずく」と命名されたようです
レーザーで距離を測るのだったら《キクガシラコウモリ》の方が似合ってる？ちょっとダサいか(^^)

アサギマダラも飛来

オカン？帰宅、見えにくいところにとまった、温泉帰りのような・・・

すぐに飛び出して何処かに行った

子供が鳴きだした、少し見ない間に大きくなってる



まだオシメ？してる(^^)



門番状態になって動かなくなった

日和山に移動、ハヤブサは見えるところに居ない
時々海側の低いところを一瞬、横切るのが見えるだけ

UH-60JA？空中給油用？の棒が付いてる、調べたが該当する機体がない

ミサゴが通過、獲物は茶色っぽいが魚種は不明

営巣場所付近は狭いので海側の見えない所で飛行訓練してるのでは？という噂