青豆は村上春樹の小説「1Q84」の主人公、青豆雅美。
さすがだな~ 作家さん・・あって不思議ではなく実際には無い名前を考えたんだな・・と読後ずっと思っていた。
・・待てよ・・ひょっとして実在?
調べてみる。
ある。岐阜の方にある苗字だ。由来はわからない。
ふ~ん、何事も”ある”を意識していないといけないなと思う。
突飛と思えるものでも実在の可能性はあるんだろうな・・
青豆は村上春樹の小説「1Q84」の主人公、青豆雅美。
さすがだな~ 作家さん・・あって不思議ではなく実際には無い名前を考えたんだな・・と読後ずっと思っていた。
・・待てよ・・ひょっとして実在?
調べてみる。
ある。岐阜の方にある苗字だ。由来はわからない。
ふ~ん、何事も”ある”を意識していないといけないなと思う。
突飛と思えるものでも実在の可能性はあるんだろうな・・
3月1日、急速に春がやってきました。
人出も多いし、心もちゆっくり足です。
暖かくなりました。
だけど、そこまでのことはないんですけどね~ ころんじゃいました。パンツ冷たくな~い?
昨晩はよいこのお布団が ”汗をかかなかったか” 少しだけ心配します。(^^)/
そして今朝からはまた冬です。
せっかくの春ですが、週明けは真冬が待ってるとか・・
どんなことになるのか・・ もうすぐ始まるようです。
むかしむかし、ある家に強盗が押し入りました。
ある家は以前にも同じ強盗に押し入られた経験があったことから隣組への加入を求めていましたが、強盗を刺激する恐れがあるとして認められませんでした。
案の定、強盗は再び押し入ってきました・・というのが冒頭の状況ですね。
”時の神” 仲裁にお奉行が入ってくれるとのことでしたが、どうもこのままでは強盗が家の中を好きにしてしまうと感じて、遅ればせながら家財強奪に参加させろという風に見えました。
”そんな追い出せもできないことに騒いでどうする、ご近所を巻き込んだ大騒動になってしまうぞ!”という”正義”を振りかざします。
家人は、”もう押し入ってこられない状態にしてくれたら所望の財産あげるよ。だけどそうなっていない。”と仲介話は進みません。
お奉行は当てが外れました。
被害の家人もその家族も安心安全の到来に期待しましたが、それも当てが外れました。
強盗も犯行が長期にわたりへとへとに疲れたので、”獲物をがっちりゲットして中断や、残りはまた今度”という当てが外れました。
その後どうなったのか、ページが破れていてだれも読むことができません・・
もともとお奉行も”お奉行様もなかなかワルでございますな。” ”なに、そちもワルよの~ ふぉふぉふぉ!”な人のようです。
そのお奉行家の昔、別の”黄色い猿の国”をお裁きになった話です。
メジャーな猿のボス”凍城ヒデ”を裁くため、対立関係にあったマイナーなグループのボス”イッシー漢字”を証言台に引き出します。
”この争いごとで一番のワルはだれ?”
仲の悪いイッシーは”ヒデだ”と言うはず・・
しかし、イッシーは”それはお奉行家の取満”だと言ったとのことです。
”2回にもわたって熱々火の玉を投げつけて無辜のサルを焼56した。私が指揮を執っていたならこの場の着座位置は逆転していただろう”
と不敵な言葉を残し、お奉行の当ては外れました。
まあ補強材料だっただけだから・・と方針は変わらなかったようですが・・
季節の春は寒の戻りも繰り返しながらもやってくるようです。
強盗の昔話はどういう決着だったんでしょうね。まだ読めません。
naniyori mo syobye desse! ₽( ゚Д゚)(^^)/$
この記事はフィクションであり、現実世界のこととは一切関係ありません。
226事件は今頃・・というか、何十年か前の今日です。
皇道派と統制派の対立を背景とした武力蹶起ということですかね。
蹶起将校は反乱軍として弁護人なし、上訴なしの軍法会議(=軍事裁判)で短期判決、極刑です。
軍内部の分断混乱、矛盾を国民の目にさらしたくないということで”浮つきばか将校の不埒な叛乱”として解決したかったのでしょうね。
小難しいことはさておいて・・
当日は前日からの雪。
今日との違いです。もう一点、事件年はオリンピックイヤー、今年はオリンピックはありません。
自分の結論的に言って、”あ~今時分というのはまだまだ降雪、積雪があるんだな~”ということでした。
天候もまた荒れるようです。
世界情勢もなかなか不穏さがぬぐえませんね。
春よ来い!
政治事などというのは好きではないし、苦手なんですが・・
三連休初日、寒いです。雪で”こまったこまった”されている地域も多いことでしょう。
春を待つ気持ちは皆さん強いと思いますが、世界はどうも春へは向いていないようです。
ウクライナ問題は一方当事者を抜きにして戦争終結話が進んでいるようですが、アメリカの世界警察感はどこへやらレアアースをめぐる新たなる侵略者の様相です。
そしてそうなると困ったことに勝者ロシアの構図。
これは本当に危ないと思います。
次なる被害者として旧ソ連圏や近隣は恐怖でしょう。
”近隣”には当然日本も含まれます。日本への領土欲はロシアDNAに刻まれているでしょう。
日本の場合、ロシアが出てくると追随する危険な国が心配です。
そんなときこそ自衛隊・・しかし、自衛隊は第一撃こそ世界有数に強いものの継続には耐えられないでしょう。
第一撃に耐えて援軍を待つという戦力ですからね。”援軍欲しいなら$出せ~”
しかも自衛隊の最高指揮官は内閣総理大臣・・(^^;
だらしない恰好晒してこれが世界に対する日本のかお、看板かと思うと悔しいやら情けないやら涙出そうです。
側近が何か言いそうですが、無視しているのか逆に見放されているのか・・
”みこしは軽いほどいい”・・しかし、担ぎ手もいない。
”恐れるべきは有能な敵ではなく、無能な味方”・・同盟ということであればそうでしょうが、ポチならば無能の方が好ましいでしょう。
”政権交代だ!” ・・期待できません。益々混乱かも
すると意外と都合よし長期政権になるのでは・・ 飲酒運転者にハンドルを預けるような・・
既に楽しい国進行中。
季節の春は大きくはうそをつかずやってくるでしょう。
世界の、日本の春は容易に来なさそうで凍ててしまいそうです。
厳しい冬の春の夜の夢(悪夢)でした・・