先週の今頃、心配していました。
”週明けの台風は・・”
そして今、まだ同じ心配をおんなじ台風に向けています。
なんてのんびり・・
よっぽど日本好きなのか。
世の中なんでもせっかちになってしまっていて、それへの警鐘なのかも・・
ま~ともかくも早く過ぎるか、消滅してくれるかしてもらいたいものです。
まだだいぶ離れているのに夕べも台風関連の雨が相当降ったようです。
先週の今頃、心配していました。
”週明けの台風は・・”
そして今、まだ同じ心配をおんなじ台風に向けています。
なんてのんびり・・
よっぽど日本好きなのか。
世の中なんでもせっかちになってしまっていて、それへの警鐘なのかも・・
ま~ともかくも早く過ぎるか、消滅してくれるかしてもらいたいものです。
まだだいぶ離れているのに夕べも台風関連の雨が相当降ったようです。
晩夏、おそろしく暑いです。
嵐の前の熱さ・・なんとも遅い台風ですね。10号サンサン、全国的にた~いへん!
昨日の画ですが、来る気、暴れる気満々な感じがします。
飛行機飛んでます。
熱さってめだかには吉?
ぞくぞく孵化しています。
冬越しできるまでに成長できるかな・・
めだかを飼っています。
本格的・・というには程遠いですが、ある程度の頭数はいます。
めだかの品種は白、黒、茶が基本でこれらからいろいろな色、模様のものが作られるようです。
そして安定した品種には名前が付けられるみたいですね。
名前には幹之(みゆき)、東天紅、楊貴妃、おろち、ブラックダイヤ、忘却の翼・・などありますが、三色だったり、ロングフィンだったり、ラメが入っていたりなかなか美しいです。泳ぐ宝石ですね。
まったく別のさかなに見えたりもするのですが、同じ仲間だから”交ぜる”ことができるんです。
卵ができると親に食べられないように分離します。
抱卵ラッシュになると分けきれないのでやはり同じ水槽に入れてしまいます。
そしてそのまま大きくなって抱卵すると・・
ちょっと交ざってる感じ・・がします。
動き回ってる白めだかの親は光沢のある白一色のはずなんですが、頭部に赤みがさすようです。
ラメの入ってるのも多いですね。
ちびは青めだかの仔のようです。
すると金魚と一緒に飼うと大きな魚体の仔ができたりするんでしょうか?
そういえばぶりとひらまさの仔はぶりひら・・肉質がよくうまいなんかあります。
魚にかかわらず哺乳類でもヒョウとライオンの仔レオポン、ライオンととらの仔ライガー、馬とロバの仔ラバなどもあります。
特にラバは辛抱強く粗食に耐え従順と実用的に高い評価があるようです。
交ぜることは良い方向に向かう?
いろんなメリハリの利いた部分を集めた動物ができたら興味深いですね。
それは昔から・・
想像上の動物あるいは霊異としてぬえというものがあります。
ぬえ
西洋だったらキメラです。
霊異だったら何も問題ありません。人の想像上に生きているんで何でもありでしょう。
動物だったらどうなのか?
その答は×、"種の壁"なるものがあって近縁種以外は"混ぜられない"ようです。
だけどヒトにも近縁なる動物いますよね…
種の壁が崩れてしまうという現象はないんでしょうか?
元ヒンドウーの神で仏教にも取り込まれたガネーシャという神がおわします。
象頭人身の造像とされることが多いと思います。
諸説あるようですが、要するに神が自分の息子の首を刎ねた、または壊した・・
まずったということで首を探したけど見つからないので象の首を刎ねて挿げ替えたということのようです。
まさかこんな簡単に合体ができる…種の壁が越えられるということはないでしょうが・・
直接の交雑は無理でもアダプタ的に遺伝子に載せれば… と、こういうことは倫理的にしてはいけないということになっているようですね。でも、こっそりやれば… 某C国なんて既に完成品までできてるとのうわさとか…
昔のおばあちゃんにはトラばあちゃんなどいらっしゃるようですが、虎の娘ではないはずです、きっと・・
しかし、虎の子トラちゃんだったら戸籍はできるんでしょうか。社会福祉はどうする…
リアル八犬伝の世界ですね。
ややや… 起点はめだかなのに、なんか物騒な話になってきますね。
異形の世界はスターウォーズや赤塚ワールドのうなぎいぬまででおしまいくらいがいいところでしょうか…
そんなむずい話してるでもなく、今心配してること。
わが家の小さい水辺にとんぼがやって来ています。産卵でもされたら… むしろそれが目的でしょうからね。
やごは力が強く食欲旺盛、ジェット噴水で移動するのですばしこく捕まえにくく、自身は長いあごを伸ばして狩上手、めだかワールド大変。
海軍とやごの交配種を作って警備に当たってもらわないといけませんね。
れおぽん
3人寄れば派閥ができる・・
人の世界ではそう言われるんですよね。
さて、めだか・・
3頭入れた水槽
2頭しか・・ そうなんです。仲間はずれなのか引きこもってるのか1頭は水草の陰にじっとしています。
2頭が済んでからこそっと食事なので同時期誕生なのに魚体も小さめです。
黒めだかは3頭とも仲良しです。おとなしい種類なんでしょうか。
もっと大きい社会。
種類を混ぜて飼っていた水槽で採取した卵から孵化したグループです。
活発に動き回る魚体が締めています。
餌も豊富に食べてますます体格差が広がります。
そんな中、左上に遠慮がちに現れるおちびちゃん。
大きい魚体に引けを取らず、ここまでしぶとく生きてきました。
しかし、やはり突進接触プレイもあるようなので、もっと大きくなるまで1頭だけ分離することにしました。
すると、ネットの外にもう1頭ほんの少し大きいのが付いてきたのでこちらも同行です。
仲良く泳いでいます。
種類の違う群泳の個体は少し変化が出ているように思えます。
次にはその辺を少し書いてみたいと思います。
お盆と重ねる意図もあったのか? 本日8月15日は日本では敗戦の日。
一般的には終戦の日と呼ばれるけど、お寺ふぁんはそうは思っていない。
確かに本土への空襲は、まるで嘘みたいに消えたという。
しかし、この後終戦でない戦争が進行(続行ではなく新規)する。
久々ウクライナの戦況を見たところ、なんとウクライナ軍がロシア領深く進攻していた。
当初のロシア側の発表はウクライナ側約1000人の侵略があり、翌日までに1000人余りの死傷を確認したということのようだった。
実際は深く抉られ、規模的にも追い返す算段も付かないというところのようだ。
ウクライナ軍は東部ドネツクの状況が厳しい。
しかも戦力はロシアより小さい。
そんな中、よもや自国領に攻め込むなど考えられない、失敗の可能性が高くそうなればまさしく戦況確定、ロシア勝利だ。
それがロシアの思いだったろうし、ウクライナ側も愚策と懸念した。
結果はロシアの苦境、気にしていない素振りで実際は火の車・・
ロシアはモスクワを中心とした白い人の国で、その他の国は属国なり植民地という意識だと思う。
戦争などハイリスクな行動は植民地人を使い、人命などまったく顧みない。
非常に有利な条件で募兵したりするが、所詮言っただけ・・嘘つきの国。
それが国民にも広く表に出る機会になるんじゃないかな。
ウクライナ占領地の民間人も早く逃がしたい。
ロシアが虐殺し、ウクライナがやったとなんの躊躇もなく喧伝されそうだし・・自国民にさえ人命の軽い国ロシア・・まあ~ほかにも心当たりあるけど・・
クルスクまで行くのかどうかわからない。
西はリリスク、東はベルゴロドの街 よくスジャという街の名を聞く。
クルスク、ベルゴロドというのはロシアにとっても重要な街らしい。
どういう展開になるのか目が離せない。
日本にとっての終戦の日が両国にとっての正念場の日になりそうな感じ・・
日本に終戦とさせなかった卑劣な国だからね・・ 現在も変わらない・・