仮設店舗ペイントハウスから本設した「理容室ニユー清水」=清水康雄のブログ

2011.3.11東日本大災害大津波被災
岩手県気仙一帯大船渡町の再興を願う

作家の来店!

2012年10月19日 | がんばっぺし 気仙 ニユー清水

  お客さんとして予約して 東京都港区麻布台から内堀さんが来店。

名刺を見ると「オフィスぼくらの内堀隆文」とあった。

勿論、初対面です。

訪問の理由は、街の中で消えていく「店」。

そのかけがえのない1つの灯を、店主や周辺の人の温かい声など聞き書きする

日本初の「閉店」エッセイ集

「閉店のヘキレキ」の著書で作家物書きであるそうだ。

それにしても、震災後に頑張って営業再開している店に

「閉店のヘキレキ」とは何事だと 苦言をしながらも震災後の話をした。

 

普段は1000円床屋で済ませているとのこと、

 

理容室ニュー清水でやってもらって

 

改めて、理容技術の素晴らしさを感じたと褒めてもらった

 

髪も髭も整っているのは 理容室ニュー清水で仕上げたからだ。

 

残念ながら、カット前の写真を撮らなかったのが・・・・・

 

本日のテーマである「閉店ヘキレキ」に対しては異議あり

毎日、開店⇒閉店していますから・・・・。

9年後どのようになっているか 見に来てほしい。

2013年出版予定の書を楽しみに待つことにしよう!

 

 

 

 



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