お客さんとして予約して 東京都港区麻布台から内堀さんが来店。
名刺を見ると「オフィスぼくらの内堀隆文」とあった。
勿論、初対面です。
訪問の理由は、街の中で消えていく「店」。
そのかけがえのない1つの灯を、店主や周辺の人の温かい声など聞き書きする
日本初の「閉店」エッセイ集
「閉店のヘキレキ」の著書で作家物書きであるそうだ。
それにしても、震災後に頑張って営業再開している店に
「閉店のヘキレキ」とは何事だと 苦言をしながらも震災後の話をした。
普段は1000円床屋で済ませているとのこと、
理容室ニュー清水でやってもらって
改めて、理容技術の素晴らしさを感じたと褒めてもらった。
髪も髭も整っているのは 理容室ニュー清水で仕上げたからだ。
残念ながら、カット前の写真を撮らなかったのが・・・・・
本日のテーマである「閉店ヘキレキ」に対しては異議あり
毎日、開店⇒閉店していますから・・・・。
9年後どのようになっているか 見に来てほしい。
2013年出版予定の書を楽しみに待つことにしよう!