地質調査、盛土したところは土が柔らかい。
お隣さんとは仲良くしたいものですね。
市治建設さんの佐藤叡悦社長も参加、社長とは40年来のお付き合い
コンクリート擁壁は多額の費用がかかるので擁壁は法面現状のまま
草木を植えて自然を満喫しよう
地質調査、盛土したところは土が柔らかい。
お隣さんとは仲良くしたいものですね。
市治建設さんの佐藤叡悦社長も参加、社長とは40年来のお付き合い
コンクリート擁壁は多額の費用がかかるので擁壁は法面現状のまま
草木を植えて自然を満喫しよう
2013年の1月もあと二日で行ってしまう、二月が直ぐそこに
天気晴れているが風が冷たいが春が近いのか
梅の蕾が春を待っている
ライ麦の芽も麦らしくなってきた。
大船渡の復興は何時の事でしょうか? 嵩上げ工事は何時から
BRTの工事は進んでいるが・・・・
安倍総理の所信表明(中身)に期待したい。
被災地の被災民末端まで復興の血が流れて欲しい。
大船渡か中学校仮設住宅に
車進入禁止柵が出来た。
家内が膝関節症手術の後でいくらか歩行が楽になって
いいかもしれないが、奥の住宅まで重いものを持って
歩くことはひんどいと思う。
何かが有って進入禁止柵が出来たのだろうが・・・・。
障がいを持った方には不都合である。
1月21日(月)午前10時に
大船渡市の副市長・角田陽介氏と「ふんばろう東日本支援プロジェクトについて」の説明、
何時かふんばろう東日本支援プロジェクトの代表・西條剛央氏と
戸田公明大船渡市長との対談の要望、更には来年発足する「アートギビング」の説明。
角田副市長はとても感じの良い気さくな方でした。
http://diamond.jp/articles/-/24416
角田大船渡副市長の「復興通信」被災地のいまをご覧ください
大船渡に「来てけらっせん」
昨年の11月7日から盛岡の友愛病院に
膝関節症手術のために入院していた
妻のセツ子が
昨日1月20日に退院しました。
入院中には盛岡の友人知人親戚多くの方々にお世話になりました。
ありがとうございました。
友愛病院の看護師・リハビリの先生方にも感謝いたします。
大船渡は盛岡程雪が有りません。
震災の爪痕がまだ残っていて 心痛みます。
大船渡マイヤも無くなりました。
解体されるものもありますが、これから建築されるもの
しかし、なかなか進みません。
私の自宅再建工事一歩の土地造成が
1月14日に行われる予定でしたが、
雪が降ったために中止
一週間過ぎても何も進捗していない
いったいどうなんでしょう????
力? 関係かな?
春が来ることが待ち遠しい!
2011年9月11日中国テレビの取材
2013年1月19日
顧雪嘉さん久々の来店
セツ子さん居ませんね、どうしました?
月曜日に逢いましょう
久々の再会 顧雪嘉さんと
寒さ厳しく雪も解けません。
BRT工事が始まっています、
屋根から落ちた雪が溜まっています。
マイヤも三分の一になりました。
たま男は冬スタイル自前の毛皮で
今日は、大船渡町の地の森クリニックで定期的な診察、
21年前母親から頂いた腎臓移植 健在
特に変わったことも無く推移していると、東京女子医大から来ている公平先生の診察。
1/13のテレビ朝日「スクランブルの番組」に映っているではありませんか。
住宅が建って住民が住んでの復興であると訴えた。
住宅再建の支援も訴えた。
民主党から自民党になったら復興のスピードが速まるのだろうと願う。
地震で店の棚が落ちた 人畜に被害なし
頑丈な店舗にしなければ安心できない
理容室ニュー清水の復興はこれからだ
小泉しんじろうさん補助をお願いいたします。
2013年1月11日、東日本大震災から1年10か月の節目に今、飛ぶ鳥を落とす勢いの小泉進次郎議員、父は、ライオンヘアーでおなじみだった小泉純一郎さんです。因みに純一郎さんと誕生日、同じの私です。
そのことを進次郎さんに話したら「繋がっているなぁ」でした。
一緒に同行した復興大臣政務官の徳田毅議員には、
徳田復興大臣政務官住宅再建の
支援補助を頼みますよ!
立命館大学の塩崎賢明先生が出している復興に関する論文を直に手渡した。
徳田復興大臣政務官殿復興は被災地被災者が一日も早く進むことを願っている
特に住宅再建には手厚い支援をお願いしたい。
大船渡仮設住宅集会場には黒潮レディースがいっぱいで熱気むんむん
自民党青年局のイケメン勢揃い
集会場にある祭壇に線香を供える小泉議員
大船渡出身の橋本英典議員にも益々の活躍を期待します。
ブログランキング急上昇 小泉進次郎議員の力?かな
6345 位 / | 1810939ブログ |
2013年1月大船渡市広報 戸田公明大船渡市長の年頭あいさつ
市長は、各地で挨拶する時の言葉の中で、
「再び津波が襲来しても人が亡くならない。
家が、流されない」事を前提としたまちづくりを
目指すと語る意気込みはいいが、
家が流されないまちづくりとはどんなまちなのか、
具体的に聞いてみたいものだ。
2011年3月11日大船渡の銘菓さいとう製菓社屋浸水
ただただ茫然と見るしかない、なすすべがない
ああぁぁぁ、何と無残なことでしょうか
娘が理容競技大会東北大会優勝した優勝旗は無くケースのみ残った。
安否を知らせる手書きの板が必至な思いでした。
建物根こそぎ無くなっていた。ハサミも椅子も何もない
奇跡的に結婚指輪が見つかった。
2013年1月11日の大船渡