かっこいい白いオートバイに乗っている「山口さん」から絵付添付メールが届き開けてみたら、
可愛らしい絵
この絵を描いたのは 大船渡で最近、営業再開した寿司屋「大鮨」の奥様のようだ
平成２３年４月１日付
絵を頂いたご縁もあり 美味しい鮨を食べに行こうと思います。
皆様も大船渡に来たら一度いかがでしょうか
大船渡町須崎川を眺める場所にある「大鮨さんへ」
１１月２８日月曜日に大船渡市猪川町総合公園予定地内、仮設住宅コミニティーセンターに於いて
お疲れ様の毎日に 心も身体も理容組合員がリフレッシュ!!
さらに、アンケートにお答え頂いた方に、エコ(環境にやさしい)シャンプー・コンディショナーをプレゼント!!
因みに、私は外でアンケート記入・粗品配り係に専念でした。
震災見舞いに遠方より、親戚(家内の伯母)が「秋の収穫」を車に積み込み遥々と２時間半もかけて来店 感謝です。
白菜・ネギ・大根・人参・米
新幹線で２時間半となると、盛岡⇒東京間 ですよね
これからの冬期間は 盛岡⇒大船渡へ車で走っている間に 東京から⇒青森 に着いてしまう位時間がかかるね
今日は久々に穏やかな日曜日で
ドライブ日和でよかったね
バルーンアート練習中という
遠野まこごろネットのボランテイアさんから、いただきました
器用なもんですねぇー 可愛い
セツ子さんも友美さんも歓喜
今度、来る時は もう少し 大きめのものをと 期待しますと 強制・・・しちゃいました。
大船渡中学校応急仮設住宅17-4号に、豊橋市立東部中学校・羽根井小学校の生徒さんから
『避難所で暮らすおじいちゃん、おばあちゃんへ』と励ましの手紙が届き嬉しく読ませていただきました。ありがとうございました。
豊橋南・23.9.20,8-12
「いつきてもホッ! ほの国」=企画・主催:絵封筒制作普及実行委員会、後援:豊橋市教育委員会
今日は、１１月２６日だけど、大船渡市に届くまで大変な時間がかかるもんだと・・・・・・・
一生懸命に書いてくれた生徒さんには 申し訳ないね・・
大人のやることは、しょうがないよね
こんな大人にならないで育ってもらいたいと思います。
独立行政法人中小企業基盤整備機構「中小機構」が中小商工業者を対象に仮設店舗無償貸し出す店舗が
大船渡町に「おおふなと夢商店街」として来月１２月初旬にもオープン予定。
我 理容店、「プレハブ仮設店舗」とは造りが違う
生活衛生関係営業対策事業費補助金として、岩手県理容組合にも理容組合被災者復興支援事業としてあり、
その事業概要は「被災理容師に対する物資の提供、理容ボランティアの実施、訪問理容の促進、
仮設店舗支援等を通じて、理容業者の自立復興、地域再生を支援する」ために国庫補助金予定額16.750.000円
但し、直接個人へ渡らない・・・・どこを道草して何処で油を売ってくるのか・・・・・・・・・
愚痴を言ってもしょうがねぇーべー 猫に小判 ならぬ パソコン
理容室ニユー清水の近場に「ラーメン屋どんぐり」もそろそろオープン
奥の方に ペイントハウス理容室にニユー清水あり
25日今日、大鮨さん開店 特上寿司 食いたいなぁ でも、尿酸値が・・・・
NPO法人遠野まごころネットの佐藤祐治(大船渡担当)さんがカットにご来店 ありがたいことです。
昨日は「勤労感謝の日の祭日」で 超忙しい日であり、お掃除もアルバイト?採用 頑張ってくれています。
ご褒美・・ は 颯太くんは１２月13日誕生日だ
佐藤さんの連れの川村さんと一緒に遊ぶ 理容室ニユー清水の看板男「颯太」と看板娘「由佳」
今日はまたまた沖時化で沢山の秋刀魚船入港
いつも木の上の画像でしたが、今日は偶然にも 飛行したところを
です、
Nikon50-200㎜ちょっと距離足りない感じかな・・三脚無しでの撮影でピンボケ・・・・
でも、流石はオオワシだ この次はもう少しいい感じの
定位置 民家を飛ぶ 見えるかな
雄姿だよねぇ 大船渡魚市場上空
何か獲物を捕まえたのかな?
対岸の島へ 下の船の人気が付いてるかな
は、車に積んであったから津波にさらわれず 趣味として活躍して生きがいの一つでもあるね
趣味 広～く 浅～く
今日は NPO法人遠野まごこるネット大船渡担当の「佐藤祐治」さんがカットに初来店
仮設店舗が国・県からの支援で建設、十二月初旬にオープンとなるようだ。
南町商店街仮設店舗来月オープン
何度となく世界各国、日本全国で災害の被害を受けているにもかかわらず 対応が遅いのは何故なんだろう。
日本赤十字の義援金に対してもどこか対応が遅く平等でないように感ずるのは私だけではないようだ・・・・そう思う方コメント願います
コツコツと休日大工でドア開閉器具取り付け 「いい感じだよ」 風邪に飛ばされないからね
大船渡市永沢応急仮設住宅全容 岩手県大船渡市大船渡町字永沢94-1
私は17-4号室
太平洋は時化のために漁船は休漁休業状態・・・
震災から八ケ月経過・・・この写真からは何も変わらないように見える
しかし、まだまだ傷跡が散在している
私ら理容店は第三日曜日定休日、内陸方面へ買い物(ちょっと大きめの鍋を買いに)、
秋刀魚の甘露煮 美味しいよ 
途中に柿の木を
この柿の木は記憶にある限りでは百年近いと思う、十六歳の頃、盛岡に行く時からあったように思う。
「これからどうするの」と聞かれても、なかなか返答に困る・・・・・なぜ?
店は仮設プレハブ、自宅も仮設住宅期限二年と・・・その後は どうしますかと聞かれても・・・・
会社を作りましょう・・店を造りましょうと 言葉では簡単に言えるが 土地は? 金は? 人は?・・・・
自宅を造りましょうと 言葉では言えても 歳だから・・・・・
でも、生きていれば何とかなるさと思ったら幾らか気も楽だ
そんな呑気なことでいいのかなぁと ・・・・・・・
仕事があればいいんだよ 生涯現役の仕事があれば・・・・
でも、復興って大変だね・・・
ミヤザキケンスケさんからのサイン
今日の大船渡港
かっこいい 白バイ
のような オートバイで 現れた 「山口武也」さんから クリスマスツリーの支援があり
店に飾り付けた 孫の颯太くんの 第一声「懐かしいなぁ」でした
心のこもったツリーです
室内はにぎやかになりました 外は瓦礫が無くなり更地
徐々に仮設店舗出れば
明るくなるでしょうが 大船渡復興のために皆さんの応援支援をよろしくお願いいたします
大船渡の地元新聞「東海新報」に腎臓移植２０年目の記事が・・・・・・載っていた
２０年前を振り返ると 長いような 短いような 時を過ごしていますね
当時、移植手術を受ける前に 心の準備・術後についての知識・免疫抑制剤による副作用などを
親切丁寧に優しく指導してくださったソーシァルワーカーの内出さんも お祝いに花を持って 店に来ました
あの頃も今も 移植手術と言えば まだ 心配だったからね
病気になって初めて 健康の有難味が解る 気がします
震災後、電気・水道など無く 水の有難味、電気等の有難味も感じた
災害は忘れた頃にやってくる
16日は何かと忙しく感じた一日だったなぁ～ 腎移植手術20年の記念日も無事過ごすことが出来ました。
多くの皆様のおかげであると感謝です。
３月１１日の大災害を期に多くの皆様からのご支援ご援助頂いています
昨日は、慈母観音刺繍を入れる為の立派な額縁が届きましたし クリスマスツリーが届きました。
今日は、額縁について 地震か津波で額縁のガラスが壊れ濡れていた その慈母さんに命を吹き込んでくれたのがボランティアの三好さんですね
47×93㎝
慈母観音は45年位前に私が刺繍しました 日本丸の写真は23年前位に撮影、伯父へプレゼントしたのが営業再開店祝いに戻ってきた
今日は 強風です のぼりがはっきり見えます
孫から始まり 風邪をもらったのか セツ子さんと友美さんは鼻声です