昨夜の地震は、2011/3/11の余震だと・・・・
いつまで続くこの余震・・・・・
地震よ いい加減してくれ・・・
復旧復興に 頑張っているのに・・・・
大船渡の桜開花は4月中頃とか
花見が楽しみだニァ・・・
猫さん おめでとう
あの山を整地すれば高台移転OKなのに・・・市行政には金が無いと・・
今日、在るところで、世間話をしたら、「予算が下りているから市にはね金有る筈」と言っていた。
金が流れないと動かない 血が流れないとまずいよね・・・・・・
私も血流が鈍い・・・・
自販機の飲み物値下げした・・・関係ないか
なかなか難しい・・・・
2011.3.27には、交通の便もよくなりつつ、内陸や都心からの支援が少しずつ届いてきた頃だった。
娘も大船渡北小避難所で、理容ボランティア活動を自ら行っていた。
ガソリンも入れられるようになってきた。
あれから一年、ガソリンが値上がりしてきた。 1ℓ 159円無駄に走れない。
地価は格差出て、住宅再建にも格差が・・・・・・
街はどうなる??行政には金がないと言う・・俺も無いんだけど・・頑張っているんだけど。
心配だなぁ~
震災による犠牲者は、被災者・非被災者に、かかわらず「大なり、小なり」あると思う。
特に、子供たち、幼稚園児・保育園児。運動が出来ないでいる、小・中学、高校生は、一番活発な時に、
このままで、いいんだろうか??復興は・・復興大臣の言葉にも力を感じられない・・・
一年も過ぎ、そろそろ忘れ去られようとしてきたのか?・・
改めて思う、2011.3.11を 忘れてはいけない
津波の引き波で曲がったか?
サンアンドレス公園も寂しい
大船渡期待の魚市場
CCTVの顧さん撮影の高田松原の一本松
沢山の犬・猫も犠牲になった中で助かってよかったなぁ たまょ・・・・・
2011.3.25は、大船渡町の市治建設事務所裏続きにある住宅に住まいしていた。
2012.3.25の今日も寒いけど、昨年の25日も寒かった。
盛岡から、(故・先輩)のお兄さん夫婦が支援物資自家用車に積んで持ってきてくれました。
あの時は、ぎっくり腰が良くなってきている時だった。
そして、ガソリン不足の時でもあった。
本当に感謝・感謝でした。
2011.3.23
岩手県内浸水地価大幅下落で生活再建に大打撃。
土地を売って別の場所へ移転が難しくなって来た。
『経済的に金銭に余裕が無ければ家が建たない』
大船渡市はマイナス4.3%と下落幅2.6ポイント拡大したと岩手日報紙に載っていた。
これが市場原理なのか
窓越しに、何を語っているんだい・・・
復興についてかい・・・
将来についてか・・・
老後についてか・・
たま男は、昨夜、外出したまま 帰宅していない。
復興への意気込みで、ペイントハウスとして、地域にも浸透してきている「理容室ニュー清水」で、
3月17・18・20日の3日間、hanacahoco cafe イベントが終了した。
初めてのイベントで、どうなることかと内心、心配したが好評でした。
沢山の人たちに観に来てもらい感謝いたします。
ふんばろう東日本支援プロジェクトの郡司珠子さん、佐々木茂樹さん、
椿の里・大船渡ガイドの新沼孝子さん、佐々木のり子さん達ボランティアの方々。
ヤマヤ家具(株)の川田貴也さん、
元気になって屋の小野みゆきさん達。
鈴木直子カメラマンの友達で、重機大好きカメラマンの村田圭さん、
新開さん達 ご一行様との集合写真
ハビットジャパン復興支援ボランティアに参加している学生さん達、他大勢のご来店ありがとうございました。
花岡さん オークメードさん 鈴木さん
お疲れ様でした。
ちゃっかり くつろいでいる たま男君
打ち上げ 但し、ノンアルコールビールでした。
アイマスクならぬ トロマスク???
失礼しました。
18日は、早めにお墓詣りをしてから
hanachoko cafeの2日目、ところが、大船渡夢商店街でも
「やっぺし祭りイベント開催」・・・相手は規模が大きい、商店街35店舗集合体に出店あった。
共催は、大船渡サポートネットワーク・センター・ ワンピース倶楽部に
セカンドハーベスト・ジャパン 相手は、強力メンバーですが・・・・・・
こちらは少数精鋭 呼び込み作戦開始・・・
効果があり、
山口県から大船渡に仕事に来ている方が見えました。
本瀬さん 電気工事関係
センカドハーベス・ジャパンボランティアの方々
八重ちゃん餅をパクリ と食べるオークメイドさん
大船渡ガイドの佐々木さん(左)
20日、今日、hanachokocafe 最終日です。
最終日の今日、九州鹿児島の FUKU+RE Tokara が届きました。
それから、大船渡の大浦屋の「もちもちシュー」を市治建設の佐藤叡悦社長さんからの差し入れです
食べてみましょう。