肥田剛史さんら有志４人が２月２７日月曜日に大船渡保育園を訪問
三重県鈴鹿市の三重サッカーアカデミー(杉野栄三代表)からの
ネツクオーマーを寄贈
年長児さんも 大きくなったら
小笠原満男選手みたいになってもらいたいね・・
園長の冨澤さんも、身も心も温まる善意に感謝していたそうでした。
若者４人突然の来店
あっ ピンクモヒカン カッコイイ― 写真撮りますょ― スマシタ顔して～
ドクター・ソール
http://search.yahoo.co.jp/search?p=dr.soul&sp=1&aq=-1&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa26ls&SpellState=
カメラマンや居酒屋経営者もいます
復興のために自分たちも一役買いたいと三重県からやって来た
http://www.jtuc-rengo.or.jp/shuppan/teiki/gekkanrengo/index.html
働くことが一番
連合は「働くこと」こそ人間の生きる力ととなえています。
働きましょう""
オールハンズ「田村君」とチームカイト「西さん」つながりで
鈴木直子カメラウーマン初来店、ペイントハウスで何かやりたいらしい・・・・
相変わらずダイキ君目立つなぁ～
何をやるのかは???? 構想練っているようだ。
西徹さん紹介の高橋さん、 何処かでベンチを作ってきたそうだ。
鈴木直子カメラマンの撮ったお菓子の写真が「よだれが出るくらいに食べたい写真」
写真より実物が食べてみたい・・・・
来月、イベント企画のため構想練る???・・・・
そんな最中に「ミヤザキケンスケさん参入」
ミヤケンさんは、宮古市の赤前小学校のスクールバスにペイントして来たそうです。
宮古に行ったら見られる スーパーホエール号
http://blog.livedoor.jp/miyazaking/archives/2012-02.html
ミヤケンさんは、七月に又来る予定・・・
いつもだけと、今日は特に纏まりがなかった・・・ 頭もかばね(身体)も疲れてきたかな・・・・・・
加齢だねぇ・・・・・
２５日は、水分の含んだ雪が一日降っていた。
大船渡は１５㎝の積雪とニュ―ス報道、もう少し積もったように感じる。
雪の中でも来客あり有り難い。
大分県から大船渡市役所に派遣されている方
遠野まごころネットボランティア活動している森田さん、佐々木さんもカット。
愛媛松山から届いた広瀬家のお雛様はご来店のお客様を和ませている。
２月1６日に大船渡湾に現れた「オットセイ??」が、
再びなのか、今朝、大船渡魚市場岸壁5～6メートル位に接近、遊回していた。
大船渡湾で見るのは、６４年間生きていて、初めてですね。
今日の大船渡は湿った雪と雨まじり
カモメに襲撃されている?
曇り雨雪で、カメラレンズが水滴あり
「おばあちゃ～ん・・・おじいちゃ～ん」と、孫の声が
保育園庭に園児が太陽の日浴びに外に出てきた。
でも、未だ、 遊具遊びや土遊びが出来ないそうだ・・・・・・ちょっと可愛そう。
子どもは、元気だ
元気な子供たちが、大船渡に住みたいと思うような街に
なるように、微力ながら、超微力ながらも 頑張る
「ペイントハウスの理容室」です。。
ニュー清水に画を描いた《画家・ミヤザキケンスケ》さんは、
今日は岩手県宮古市に入って画を描いている。
ニュー清水店内で、撮影会??????
何を捕っているのかなあ・・・・・・
チームカイトさんから頂いた布で作った「バック」
友美 作
今年は、復興元年、良いことがありますようにと、八幡宮さまに、夫婦でお参りをして来た。
全てのものにおすがりしながら、「欲たがり」で生きていく・・・・・
いや、いや、・・・・そこまではどんよくではりませんがね。
「溺れる者は藁をもつかむ」
途中見つけた 懐かしい橋
普段何気に通っている道にも 発見がる
狭い日本 そんなに 急いで 何処へ行く
足元にある良い処を見つめ直そう・・・・・・
2012.2.21の大船渡町を理容室ニュー清水から眺めた
JRは走らせられるだるうか?
宅地の嵩上げは?
１８日に、大船渡中学校仮設住宅集会場で「花の力」プロジェクト＋チームカイトのお手伝いで
「花芽つき球根でかわいらしい 春のアレンジ作りましょう」のボランティアが行われた。
参加はセツ子さんと由佳ちゃん
(孫)由佳ちゃんが作った ヒヤシンスのアレンジ
チームカイト「代表・西徹」様御一行が、理容室ニュー清水に立ち寄り交流を深めた。
オークメードご夫妻 ダイキくん 重富さん
2月18日の東海新報の世迷言欄に、平和、平等、博愛、友愛、共助、共生、互恵ー等々世の中には
美しい言葉が 紡がれた理想社会が構築されているが、そこに住む人々も現実に直面すると、
菩薩から夜叉に変じかねないのである、と書いて。
石原慎太郎東京都知事の態度に小欄は、日本人からすっかり失われつつある「父性」が
まだ残っていることを知ってうれしく思った。と書いてあった。
父性
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
父性（ふせい）
- 子供の父親に期待される資質。後述。
- 子供の実の父親であろう度合い。たとえば「父性が確実」は「確実に実の父親」だということ。
父性（ふせい）とは、子育てにおいて、父親に期待される資質のこと。子供を社会化していくように作動する能力と機能である。母性とは異なる質の能力と機能とをいうことが多い。母性が子供の欲求を受け止め満たして子供を包み込んでいくことを指すのに対して、子供に我慢・規範を教え、責任主体とし、理想を示すものである。
心理学や社会学、保育学、教育学において育児における「父性の復権」が論じられ、父性と母性の相互補完的秩序を家族のあるべき姿とする議論が度々巻き起こる。もっぱら父親や男性の大人が父性を持つべきであるとする主張と、母親や女性もまた父性的なるものを持つことがあるし、また持つべきである(父親にも母性があり、母性を持つべきである)という主張がある
私の父親も、父親としての威厳は持って居た人だった・・・。
「地震 雷 火事 親父」 おっかない親父だった。
父性と母性が混合 シャツフルになったのでは・・・・
男が弱いのか・・・女が強いのか・・
昨日の珍?情報があり、大船渡魚市場に行ってみたが、珍客(アザラシ?)現れず、、、、、
風車
道路の嵩上げ工事が、盛んと行われている。
復興、復興だ、何年後になるかは・・お釈迦様でもわかるまい・・・
岩手日報誌に、JR大船渡線とJR山田線を、バス高速輸送システム(BRT)による仮復興が「効果的だ」と、次期社長の富田哲郎氏が発表した。
これに対し、達増岩手県知事が「話が違う」との遺憾の意を表明・・・・
BRTとはいかなるものか
YAHOO!JAPAN参照・交通 [編集]
- バス・ラピッド・トランジット（Bus Rapid Transit，バスによるラピッド・トランジット=高速輸送）の略。バス専用車線や連節バスなどを用いた都市輸送システムのこと。
- 船舶における積載量であるトン数の略。ドイツ語のBruttoregistertonnenの略。英語のBlutto Register Tonnageの略。
- 米国のニューヨーク州で1896年から1923年まで存在していた地下鉄、ブルックリン高速鉄道（Brooklyn Rapid Transit Company）の略称。
- 赤い大型車両（Big Red Truck）を意味する消防車の俗称。
線路が無くなったら、不便になるだろうと心配する住民も多いが、その反面、無くてもいいという住民もいる。
復興するまで、BRTで頑張ってもらい、復旧の暁にはJRを走らせてほしい
D51合唱団も歌っているよ「走らせてほしいと」・・・・
お雛様が遥々と四国松山市から、海(瀬戸内海?)渡り・・・若しかして(空を飛び?)・・・・・
豪華絢爛 七段飾りでやって来た。
送って下さった方は、広瀬さんと言いますが、何と・・旧姓が清水さん・・これも奇遇ですね。
店の外に花模様の風車を並べてみた みえるかな?
突然、店の脇を通った生き物????
瞬間にカメラをガラス越しに、映り悪い
あっ・・キツネか???目を疑う 犬にしては尾が太い
直ぐ追いかけて見た 民家の路地に消えた
1人目撃者が自動販売機でジュースを買っていた同級生の佐藤くんも見た
佐藤くんも「狐じゃねぇかぁ」 と思ったと
狐か? 犬か?
まさか、ここで狐を・・・・・・