8/28 早朝、5時30分頃、大船渡町野々田辺りで、
軽自動車から、スケツチ用具を出して描きだした。
見ると頭髪は白髪、付添いの女性の方もご年配である。
ちょっと気になり近づいて「どちらからお見えになりましたか?」と尋ねると、
「長野県から来ました、テレビ、新聞で被災地を見ているが、
何としても生で、肉眼で見て記録にしたい」と話していました。
その人の名前は「宮川博行」と言う方で、長野で5月20日に個展を開いたと言っていた。
長野県の方が大船渡で被災後の有り様を水彩画で記録にする。
今では、水彩画会でも最古参の方ですとも語っていた宮川さん。
8/28 今朝は、つくしさん と のろこさん の 絵を 撮ってきました。
昨日の月曜日は理容組合同業支部講習会があったが・・写真なし、支部の広報部長さんにお任せ?