灰釉ものをガス窯で焼いていたら、もうちょっとのところで温度がピタッと上がらなくなってしまいました。結構粘ったのですが、結局諦めて途中でやめました。
窯は永い事使ってるので、だいぶあちこち傷んでますが、構造は簡単なので
よほどじゃないと焼けないという筈はありません。
バーナーを調べたら一本、変な燃え方をしてるので、外して分解してみたら
根元のL字部品(名前があるらしいが、知りません)の尖端のノズルの
小さな穴が長年のゴミで塞がってました。
17年ほど使ってますが、いつもはバーナーの吹き出し口に詰まるレンガ屑や
虫の死骸しか掃除した事が無かったのでこの部分の事は知りませんでした。
結構、知らない事があるなあ。
とりあえず全部外して掃除しておきました。
これで燃費が良くなるとありがたいです。
窯は永い事使ってるので、だいぶあちこち傷んでますが、構造は簡単なので
よほどじゃないと焼けないという筈はありません。
バーナーを調べたら一本、変な燃え方をしてるので、外して分解してみたら
根元のL字部品(名前があるらしいが、知りません)の尖端のノズルの
小さな穴が長年のゴミで塞がってました。
17年ほど使ってますが、いつもはバーナーの吹き出し口に詰まるレンガ屑や
虫の死骸しか掃除した事が無かったのでこの部分の事は知りませんでした。
結構、知らない事があるなあ。
とりあえず全部外して掃除しておきました。
これで燃費が良くなるとありがたいです。