Gyaoというネットテレビで「ウッドストック」を久しぶりに見た。
69年の大ロックフェスティバルのドキュメンタリー映画。
70年の公開以来、何十回も見た。DVDも持っている。
今はYoutubeで検索すると未公開だった映像も見られるようになった。
woodstockの文字を見つけると、つい反応してしまう。
何度見てもどのシーンも毎回感動する。初めて見た高校1年生の時はテンイヤーズ
アフターとジョーコッカー、サンタナに感動したが、東京の名画座で見た時は
スライ&ファミリーストーンとカントリージョーに感動した。
リッチーヘブンスもザ・フーももちろんジミヘンもすばらしい。
今はヒッピーのような観客やべセルの町の人たちにも感動する。
ベトナム戦争を時代の背景として、愛と平和をみんな求めていたし
もしかしたら音楽でそれが実現出来るんじゃないかと本気で信じていた頃
の映画だ。
その後のワイト島やRストーンズのオルタモントなど、ウッドストックの様な
理想郷は無く、ロックも商業化されていったが、
今でもウッドストックの精神は自分の原点だと思う。
今日もまた気持ちがリフレッシュしました。
69年の大ロックフェスティバルのドキュメンタリー映画。
70年の公開以来、何十回も見た。DVDも持っている。
今はYoutubeで検索すると未公開だった映像も見られるようになった。
woodstockの文字を見つけると、つい反応してしまう。
何度見てもどのシーンも毎回感動する。初めて見た高校1年生の時はテンイヤーズ
アフターとジョーコッカー、サンタナに感動したが、東京の名画座で見た時は
スライ&ファミリーストーンとカントリージョーに感動した。
リッチーヘブンスもザ・フーももちろんジミヘンもすばらしい。
今はヒッピーのような観客やべセルの町の人たちにも感動する。
ベトナム戦争を時代の背景として、愛と平和をみんな求めていたし
もしかしたら音楽でそれが実現出来るんじゃないかと本気で信じていた頃
の映画だ。
その後のワイト島やRストーンズのオルタモントなど、ウッドストックの様な
理想郷は無く、ロックも商業化されていったが、
今でもウッドストックの精神は自分の原点だと思う。
今日もまた気持ちがリフレッシュしました。