ガス窯部品が到着したので、やっと普通に本焼きが出来るようになりました。
煙突取り付けの為に、屋根に上がっている間にも余震が来るので
ちょっと怖い思いもしつつ、何とか元の姿に戻りました。
煙突は本体に比べて、結構長いのでもう少し短くてもいいんじゃないか?
と日頃思っていました。
最初、素焼きぐらいならストーブ用の短い煙突でも焼けるかなと思って
付けてみたら、しばらくすると、バーナーの炎が逆流してくるので焼けません。
やっぱりこのぐらい長さが必要だと、はじめて納得。
この機会にちょっと勉強になりました。
山桜も咲いていい季節なんですけど。

徳島に居る高校の同級生で彫刻家の友人、野崎窮さんからお見舞いの電話を頂きました。
ご心配いただいてありがとうございます!
同じ高校の同級生、松田十刻さんが書いた小説
「遥かなるカマイシ」(もりおか文庫)
に野崎さんの事がちょっと出てきます。
釜石といえば、釜石で事業をされていた四高先輩の伊藤さんも、
今回被災されて九死に一生を得たそうで、大変でした。お見舞い申し上げます。
とにかく無事で仕事再開出来て良かったです。
煙突取り付けの為に、屋根に上がっている間にも余震が来るので
ちょっと怖い思いもしつつ、何とか元の姿に戻りました。
煙突は本体に比べて、結構長いのでもう少し短くてもいいんじゃないか?
と日頃思っていました。
最初、素焼きぐらいならストーブ用の短い煙突でも焼けるかなと思って
付けてみたら、しばらくすると、バーナーの炎が逆流してくるので焼けません。
やっぱりこのぐらい長さが必要だと、はじめて納得。
この機会にちょっと勉強になりました。
山桜も咲いていい季節なんですけど。

徳島に居る高校の同級生で彫刻家の友人、野崎窮さんからお見舞いの電話を頂きました。
ご心配いただいてありがとうございます!
同じ高校の同級生、松田十刻さんが書いた小説
「遥かなるカマイシ」(もりおか文庫)
に野崎さんの事がちょっと出てきます。
釜石といえば、釜石で事業をされていた四高先輩の伊藤さんも、
今回被災されて九死に一生を得たそうで、大変でした。お見舞い申し上げます。
とにかく無事で仕事再開出来て良かったです。