花をいただいて来年が楽しみだけれど

ご近所さんから花をいただいた。2枚目の写真はダルマギクで、九州地方などで海岸沿いに咲く菊だそうだ。水すら雨に任せれば十分というほとんどメンテナンスフリーでよいというありがたい植物。植木鉢だから全く手がかからないということもないだろうが。来年の開花が楽しみだ。

10月9日のこの記事で言ったこと、言っただけで止めようかと思い始めている。

古いレコードがたくさんあるので - もんく [とある港街の住人]

これ自体はそれほど難しいことではないのだけれど、これをやることによって生活全体がウンザリしてしまう気がするというだけ。何かする時はいつもこんな感じがして始められない場合が多い。別に難しいことをしようとしてはいない。なのに・・・

何かくだらない、自分自身が。全く自分自身を肯定するものがないという感じ。その逆ばかりを身の周りに置いていて、意味がわからない。仕方ないのだろうな。こんな感じでずっと行ってそのまま死んで行くのだろうな。そんな気がする。