今日はりーちゃんは朝からおちちを欲しがっていた。
別に断る理由もないので、ほいほい飲ませていると
いきなり真っ赤な顔をして両手を振りまわし始めた。
「なに?!りーちゃん、どうしたんだ?」
苦しそうに両手を振りまわしている。喉につまったか?!
なぜ、液体が喉に詰まるのか不思議なんだがな~・・・
膝の上にかかえると、背中をさすってやった。。。途端!
うぇぇぇぇぇ~!
ぎゃーっ!なんだー?!すごい勢いで飲んだおちちを吐き出した!
「りーちゃん?!」
心配する母をよそに本人はすっきりしたのか、再度口をあけて
おちちを要求していた。あのな~・・・・。
マーライオンか、お前は?!
熱もなさそうだし、具合は悪くなさそうだ。。。ホッ。
子供って怖いな・・・・。
あんまり驚かさないでね、りーちゃん!
別に断る理由もないので、ほいほい飲ませていると
いきなり真っ赤な顔をして両手を振りまわし始めた。
「なに?!りーちゃん、どうしたんだ?」
苦しそうに両手を振りまわしている。喉につまったか?!
なぜ、液体が喉に詰まるのか不思議なんだがな~・・・
膝の上にかかえると、背中をさすってやった。。。途端!
うぇぇぇぇぇ~!
ぎゃーっ!なんだー?!すごい勢いで飲んだおちちを吐き出した!
「りーちゃん?!」
心配する母をよそに本人はすっきりしたのか、再度口をあけて
おちちを要求していた。あのな~・・・・。
マーライオンか、お前は?!
熱もなさそうだし、具合は悪くなさそうだ。。。ホッ。
子供って怖いな・・・・。
あんまり驚かさないでね、りーちゃん!