まずは開放国のパワー状況から。
横軸がパワー(億)
縦軸が移民書の枚数。
3位の60枚は公式ツールの数で合わせてありますが実際だと50枚です。
下の表は1枚で飛べる国の推移です。ハイパワー化が進んでいますね。
※お詫び
以前のブログでK1016以下と表記していましたが、実際のところK1016は半開放3なので入れてはダメでした。
今回はK1015以下で出してありますので微妙に数が変わっています。
まぁ傾向が分かればいいのでそこまで気にしなくていいかな…。
気が向いたら修正します。(多分しない)
ついでに半開放3のパワー帯も見てみました。
現時点で半開放3はK1016-K1120が該当します。
半開放3の場合、その国へ移民できるかどうかは自分の出身国+150が目安かな。
例 900(出身国)+150=1050 1050より小さい数字の国へ行ける
◎K1016-K1120(半開放3)
半開放3は2b以下で調べてあります。
開放国より当然ですがパワー帯が低いですね。
半開放だと8億以下が身軽かなという印象です。
もし私が半開放3で低パワーギルドをつくるなら9億制限にすると思います。