折り焚く雑の記

気になったことを雑に書き散らかしていこうと思います。読後は、折られて燃えて無くなる薪のような、そんな話になれば。

初菜の花

2025-02-22 10:07:23 | 雑花
只今加斤中(買い出し中)の小父さん。
直売所で野菜を買って、スーパーへと移動中(歩行中)。川辺を歩いていると、一本だけ黄色い花が。


川の南向きの土手に菜の花一輪。今年初菜の花。この辺、川土手には須く菜の花が自生。一面の菜の花になるのももう少しか。

一面の菜の花を繰り返し詠んだ『純銀もざいく』は故郷の詩人山村暮鳥。中に出てくる「やめるのは昼の月」確かに白くて体調悪そうだけど、詠んだ方もつかれていそうだね。

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