只今加斤中(買い出し中)の小父さん。
川の南向きの土手に菜の花一輪。今年初菜の花。この辺、川土手には須く菜の花が自生。一面の菜の花になるのももう少しか。
直売所で野菜を買って、スーパーへと移動中(歩行中)。川辺を歩いていると、一本だけ黄色い花が。
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川の南向きの土手に菜の花一輪。今年初菜の花。この辺、川土手には須く菜の花が自生。一面の菜の花になるのももう少しか。
一面の菜の花を繰り返し詠んだ『純銀もざいく』は故郷の詩人山村暮鳥。中に出てくる「やめるのは昼の月」確かに白くて体調悪そうだけど、詠んだ方もつかれていそうだね。
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