時間は23時59分57秒
【羽倉崎・アシ】
「3,2,1……」
パーン!
(↑クラッカーの音)
【羽倉崎】
「誕生日、おめでと~☆」
【アシ】
「ありがとうございます」
※今日は、超美人アシスタントの誕生日です。
【羽倉崎】
「たしか、2……」
(↑年齢を言おうとしている)
ドスッ!
【羽倉崎】
「ごはっ!?」
【アシ】
「いや~、こんなに盛大に祝えてもらえて、うれしいです!」
【羽倉崎】
「そ、それはどうも……。うくっ……」
【アシ】
「わたしの好きなおでんもあるじゃないですか」
【羽倉崎】
「関西では『関東焚き』っていうけどな」
【アシ】
「ささ、さっそく食べましょう!」
【羽倉崎】
「そやな」
※鍋に箸を入れていくふたり。
【羽倉崎】
「それにしても、誕生日がスーパーファミコンの発売日と同じやったとはな~」
【アシ】
「そうなんですよ~。わたしもビックリしました」
【羽倉崎】
「スーパーファミコンっていうと、いろんなゲームがあったな~」
【アシ】
「そうですね。先生はどんなゲームが好きでしたか?」
【羽倉崎】
「自分はやっぱり『がんばれゴエモン』かな」
【アシ】
「ありましたね~」
【羽倉崎】
「とくに『2』と『3』が好きかな。初めてインパクト戦をやったときの衝撃は忘れられんわ!」
【アシ】
「そうですか~」
【羽倉崎】
「そっちはなにが好きやった?」
【アシ】
「わたしは『星のカービィ スーパーデラックス』ですかね」
【羽倉崎】
「おっ! ええなぁ~!」
【アシ】
「グルメレースでデデデ大王に勝てなくて苦労しました」
【羽倉崎】
「それは自分も『聖剣伝説3』のビル&ベン戦並に苦労したわ。いまは楽に勝てるけど」
【アシ】
「いまとなっては、なんであんなに苦戦してたのか不思議なくらいですよね」
【羽倉崎】
「そうやな~。自分は『メタナイトの逆襲』がイチバン好きやけどな」
【アシ】
「あれは感動しましたね! とくに最後のメタイナイトが『逃がすか!』というところが」
【羽倉崎】
「ウィリーに乗ってハルバードから脱出するところやな。わかるわぁ~」
【アシ】
「『洞窟大作戦』では宝物集めで苦労しましたね」
【羽倉崎】
「そうそう! 60個やったっけ? アレ全部集めるのに苦労したわ」
【アシ】
「他にどんなゲームが好きでした?」
【羽倉崎】
「う~ん『桃太郎電鉄』かな~」
【アシ】
「『桃太郎電鉄』ですか~」
【羽倉崎】
「昔、アニキとよくやってたけど、アレってルールわからんかったら全然おもしろくないよな」
【アシ】
「たしかに、そうですね」
【羽倉崎】
「ルールわかるようになってからおもしろくなったけど☆」
【アシ】
「なんでもそうだと思いますけどね」
【羽倉崎】
「ま、なにが言いたいかというと、スーパーファミコンは自分の少年時代ってわけや!」
【アシ】
「そうですね。先生と同世代のゲーマーは同じことを思ってますよ。たぶん」
【羽倉崎】
「ふわぁ~……。そろそろ眠たくなってきた。寝るわ」
【アシ】
「わかりました」
というわけで、おやすみなさい