【羽倉崎】
「どうもみなさん、お久しぶりです。羽倉崎健です」
【アシ】
「アシスタントです」
【羽倉崎】
「ずいぶん、更新の方が滞ってしまってすいません」
【アシ】
「どのくらい、更新が空いてしまいましたかね?」
【羽倉崎】
「う~ん……。1年と3か月半は空いてもうたかな」
【アシ】
「けっこう空いちゃいましたね」
【羽倉崎】
「そうやな~。いろいろあったからな~……」
【アシ】
「そうですね~。いろいろありましたね~……」
【羽倉崎】
「とまあ、ここまであったことを話していると長くなってしまうので近況だけ話すと、車の教習所に通い始めました」
【アシ】
「たしか、昨日からでしたね」
【羽倉崎】
「そうそう! まあ、昨日は入校式と説明会と授業を1時限受けただけやから、そんなに書くことはないかな」
【アシ】
「で、今日は何をやったんです?」
【羽倉崎】
「そうやな。今日は……」
1.前の職場の人(年下の先輩)に会う。辞め方が辞め方なだけに、ちょっと気まずい雰囲気……。
2.シュミレーターで2時限の模擬運転。目が痛くなる……。ゲームセンターCX興業・有野課長の偉大さを知る。
【アシ】
「帰って来てからずっと目が痛いって言ってましたね」
【羽倉崎】
「そうそう! 昔は2時間ぐらいぶっ通しでTVゲームやってても平気やったのにな~。年のせいかな?」
【アシ】
「何を言ってるんですか。まだ25歳ですよ!」
【羽倉崎】
「いや、でも微妙な年やで~。職場やったら『もうそろそろええ年なんやから』って言われるし」
【アシ】
「まあ、それほど仕事は厳しいってことですね」
【羽倉崎】
「じゃあ、明日はカラオケ&飲み会やからそろそろ寝るわ」
【アシ】
「あ、はい。おやすみなさい」