【羽倉崎】
「どうもみなさん、お久しぶりです。羽倉崎健です」
【アシスタント】
「アシスタントです」
【羽倉崎】
「1か月ほど、更新が滞ってしまってすいません」
【アシスタント】
「今月は大変な月でしたね~」
【羽倉崎】
「まさか、肺炎で入院するとは思わんかったな~」
【アシスタント】
「人生初の入院だそうですね」
【羽倉崎】
「うん。あと、点滴もな」
【アシスタント】
「実際、入院生活を送ってみてどうでしたか?」
【羽倉崎】
「いやぁ~、思った以上に大変やったな~。検査・点滴ばっかりで……」
【アシスタント】
「まあ、入院したくてしてる人なんていませんよね」
【羽倉崎】
「とくに大変やったのは食事かな。食欲ないのに結構な量のごはん持ってこられて、げんなりした」
【アシスタント】
「最初の頃は、けっこう残してたみたいですね」
【羽倉崎】
「治って来てから全部食べられるようになったけど。そら、あんな生活してたらチュートリアル・福田さんみたいに痩せるわな~って思った」
【アシスタント】
「まあ、何はともあれ、無事に退院できてよかったですね」
【羽倉崎】
「ホンマやなぁ~」
【アシスタント】
「それもそうですが先生。他にみなさんに報告することがありますよね?」
【羽倉崎】
「おお! そうやった、そうやった! コホン……」
羽倉崎健、この度、運転免許を取りました!
【アシスタント】
「おめでとうございます!」
【羽倉崎】
「ありがとう! まあ、いろいろあってまだ1回も運転してへんけどな!」
【アシスタント】
「また元気になったら、バリバリ運転しましょう!」
【羽倉崎】
「おお!」