公園101匹ニャンコSOS!

大阪を中心に野良猫いない街づくりを目指して奮闘中。

法律で犬食を禁止に !

2019-05-11 11:54:00 | ノンジャンル
★ 日本には犬肉提供店や取引業者が多数存在しますdog4

昨今、労働者不足による外国人労働者の受け入れ拡大が話題に上っておりますが、文化の違いからさまざまな問題が生じています。例えば、飼い犬が連れ去られ食糧とされてしまうなどの事件が日本国内で報告されています。
文化の違いは然るべきものですが、互いの文化を尊重しあうためにも明確なルールが必要です。

動物愛護の充実や、殺処分ゼロを目指す一方で、ペットの代名詞
とも言える犬を食べても良いことになっている「法律の抜け穴」
主に在留外国人が好んで犬食を食べており、
国内で犬を食べることは合法ですfire




nikukiu 台湾 2017年4月 犬猫の食用消費全面禁止の法律施行

nikukiu イギリス 2018年8月 首相自ら犬猫食禁止の立法化推進表明

nikukiu アメリカ 2018年12月 犬猫の食用消費全面禁止法律施行

https://kusuo-o.net/blog/2018/11/15/1575



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猫虐待犯 日本とアメリカの量刑の差!

2019-05-08 22:27:00 | ノンジャンル

日本では
愛護動物をみだりに殺したり傷つけた者
→2年以下の懲役または200万円以下の罰金

しかし、28年3月26日から29年4月17日まで、深谷市内で猫を捕獲して捕獲器に閉じ込め熱湯をかけるなどして9件の殺害と4匹の傷害を負わせた、埼玉県の大矢誠は
懲役1年10月。執行猶予4年。

 アメリカの場合 犬猫を虐待したり殺したりした場合の刑罰は非常に厳しい。
 刑罰として最近の一例ではカリフォルニア州で2015年に起きたネコ連続虐待致死事件について、裁判所は懲役16年の実刑判決を言い渡した。

 事件が起きたのは、カリフォルニア州サンノゼのカンブリアンパーク。約2か月の間に21匹ものネコが次々と誘拐され、身体的あるいは性的な虐待を受けた末に殺されるというもので、2015年10月8日にロバート・ロイ・ファーマーという若い男が容疑者として逮捕されていた。

日本では、「どんなに動物を虐待しようが、上限は2年以下。どんなにひどい事件でも、(初犯ならば)執行猶予の対象になってしまう。何度も何度も繰り返さない限り、実刑はないということだ」

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猫虐待犯 大矢誠の近況

2019-05-04 22:34:00 | ノンジャンル


去年、撮影されたものだそうです。
猫殺しの大矢誠
死ぬまで監視されるでしょう。
猫たちをあんな目に遭わせたのだから当然。
甘いです
https://www.facebook.com/100003298235943/posts/2058768290909759/


コメント (1)
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