【岡田美千代】
兵庫県動物愛護センター
2019年10月1日~2020年3月31日(2019年度下期)
5つのセンター全体で
「引取数」315頭に対して
「殺処分数208頭」
内即日殺処分数145頭
即日殺処分率66.0%
返還只の9頭
迷子公示されたの
わずか22頭
本所は
「引取数」82頭に対し
「殺処分67頭」
内即日殺処分数57頭
即日殺処分率81.7%
返還ゼロ
迷子公示は半年でたったの1頭
迷子公示は犬5日
猫2日しかされません。
半年間のうち
迷子公示に出た22頭のうち
一番右下黒猫は公示期間中に問い合わせが抜かっていました。
厳しい1次と2次の性格判定には合格していましたが、最終の血液検査で、腎不全の疑いがあるという理由で殺処分判定になっていました。2日しか公示せずにいて、誰からも問い合わせがなかったので殺処分したとのことです。
腎不全の「疑い」の
血液検査結果を動物病院の獣医さんに見ていただきましたが、数値は脱水とも判断出来るステージで点滴をして血液検査をしないと、正しいことはわからないということでした。
簡単な点滴治療さえしない。
犬猫を殺すことが社会のためという兵庫県動物愛護センターは、判定では、金属の箱に入れたり、金属音を鳴らしたりわざと犬猫に恐怖を与えて大半を落とし、血液検査判定でも、わずかな数値を殺す理由にして、理由探して皆殺しにしているセンターです。
兵庫県動物愛護センター
2019年10月1日~2020年3月31日(2019年度下期)
5つのセンター全体で
「引取数」315頭に対して
「殺処分数208頭」
内即日殺処分数145頭
即日殺処分率66.0%
返還只の9頭
迷子公示されたの
わずか22頭
本所は
「引取数」82頭に対し
「殺処分67頭」
内即日殺処分数57頭
即日殺処分率81.7%
返還ゼロ
迷子公示は半年でたったの1頭
迷子公示は犬5日
猫2日しかされません。
半年間のうち
迷子公示に出た22頭のうち
一番右下黒猫は公示期間中に問い合わせが抜かっていました。
厳しい1次と2次の性格判定には合格していましたが、最終の血液検査で、腎不全の疑いがあるという理由で殺処分判定になっていました。2日しか公示せずにいて、誰からも問い合わせがなかったので殺処分したとのことです。
腎不全の「疑い」の
血液検査結果を動物病院の獣医さんに見ていただきましたが、数値は脱水とも判断出来るステージで点滴をして血液検査をしないと、正しいことはわからないということでした。
簡単な点滴治療さえしない。
犬猫を殺すことが社会のためという兵庫県動物愛護センターは、判定では、金属の箱に入れたり、金属音を鳴らしたりわざと犬猫に恐怖を与えて大半を落とし、血液検査判定でも、わずかな数値を殺す理由にして、理由探して皆殺しにしているセンターです。