【岡田美千代】
世界中で環境問題や動物愛護の意識が高まっているのに、吉備国際大学狩猟部は捕獲したイノシシをどうするかが課題だった。
どうやったら共存しながら、被害を減らせられるか対策もせずに、殺しを勧め教える南あわじ市、大学。
南あわじ市はどこを見てもゴミだらけ、
田んぼ、畑にもゴミを捨てるイノシシや野生動物を呼び出しているのは
自分たち。
殺したい、肉食べたいだけだ。
神戸新聞NEXT
淡路
イノシシでまちおこしを 「猪狩」地区でジビエ試食 南あわじ
2020/10/18 05:30
田畑を荒らすイノシシを、まちおこしの起爆剤にしようと取り組む兵庫県南あわじ市伊加利地区の地域づくり協議会がこのほど、イノシシ肉を使った薫製や角煮を味わう試食会を開いた。住民のほか、吉備国際大学狩猟部の学生らを招いて料理の味やイノシシの活用法などについても議論。



人間こそが、害獣です